オサムくん「こんなに寒い日に・・・可哀想だから買ってあげようよ」 みどり「そうね」
via www.amazon.co.jp
マッチと花を買わせてもらうと言うと、なぜかそれを拒絶するマッチ売りの少女。何か事情があるようだ。
via www.amazon.co.jp
みどりとオサムの二人は、なぜか、いきなり紅バラ連盟に襲われる
via www.amazon.co.jp
謎の男「ミチル、もう何も心配する必要は無いよ。邪魔なやつはおじちゃんが追っ払ってやったからね。」 ミチル「ありがとう」
合言葉を言わない人には花もマッチも売ってはいけないというルールがあるようだ。
via www.amazon.co.jp
誰だてめえ！ 早川健「地獄から来た掃除人。お前たちのような埃（ほこり）を掃除して回っている男さ」
早川は、紅バラ連盟をあっという間に倒し、みどりとオサムを助けてくれた。
via www.amazon.co.jp
ミチルが帰ってきたのは紅バラ連盟の事務所だった。花とマッチを売ってるにしては儲けが大金過ぎる。
via www.amazon.co.jp
そこに早くも乗り込んできた早川健。まさにゴミ掃除の開始だ。
via www.amazon.co.jp
紅蜘蛛の護衛の「ハスラー」を負かす。 ハスラーは「約束どおりミチルは返したいが、ミチルは好きで働いているんでね」と語る。
via www.amazon.co.jp
ミチルは好きで働いているらしい。 客「お嬢ちゃん、黒色の薔薇とマッチがほしんだがね」 ミチル「はい」
「黒色の薔薇」が合言葉のようだ。
なんと少女が売っていた薔薇とマッチの中には麻薬が仕込まれていた。黒い薔薇をくださいという客にしか売らない。
マッチ売りの少女が街頭に立って麻薬を売っていたというとんでもない話だった。
via www.amazon.co.jp
紅バラ連盟のボス・紅蜘蛛「日本中を麻薬患者だらけに」
via www.amazon.co.jp
ミチル「紅蜘蛛のおじちゃんを虐めないで！紅蜘蛛のおじちゃんはいい人よ」
ミチル「ひとりぼっちの私を育ててくれて、私にお花とマッチを売る仕事を紹介してくれたのよ」
via www.amazon.co.jp
ミチル「帰って！紅蜘蛛のおじちゃんは、私の死んだお父さんのように、優しい人なのよ」
ミチルは紅蜘蛛に洗脳されている。
via www.amazon.co.jp
早川健「おい紅蜘蛛、飛鳥五郎を殺したのは貴様か」 紅蜘蛛「知らん、俺にはその時間にはアリバイがある・・・」
via www.amazon.co.jp
この者「殺人未遂麻薬犯人」
via www.amazon.co.jp
『アクマイザー３』第38話「なぜだ？！明日へのカプセル！」 大魔王ガルバーの呪いの力でアクマイザー3の魂は封印されるバッドエンド。
『アクマイザー３』第38話「なぜだ？！明日へのカプセル！」
『アクマイザー３』第38話「なぜだ？！明日へのカプセル！」
ゲベル、ゲベル、ゲベル・・・。そう、アクマの子、ダウンワールド一の悪（ワル）ゲベル登場！何者にも負けぬ不滅の楯を持ち、みんなの町を襲う。恐いかなぁ、恐くないかなぁ？だけどアクマイザー３がきっと助けに来てくれるよ！(C)石森プロ・東映
ゲベル、ゲベル、ゲベル・・・。そう、アクマの子、ダウンワールド一の悪（ワル）ゲベル登場！何者にも負けぬ不滅の楯を持ち、みんなの町を襲う。恐いかなぁ、恐くないかなぁ？だけどアクマイザー３がきっと助けに来てくれるよ！(C)石森プロ・東映
via www.amazon.co.jp
ザビタン、イビル、ガブラの決死のアクマイザーアタック
via www.amazon.co.jp
アクマイザーアタックで、ゲベルの持つ「不滅の盾」は破ったが・・・この不滅の盾にはガルバーの呪いの力が封じ込められていたのだ。
via www.amazon.co.jp
ザビタンたち3人は、戦いに勝ったが、大魔王ガルバーの呪いによって魂を小さなカプセルに閉じ込められてしまった。
アクマ族の陰の支配者・大魔王ガルバーによってゲベルの持つ不滅の盾に封じ込められていた呪いの力がザビタンたち3人の魂を封じ込めてしまった。
via www.amazon.co.jp
トントン
