『セーラー服と機関銃』(1981年)
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『探偵物語』(1983年)
『Wの悲劇』(1984年)
薬師丸ひろ子史上名曲中の名曲「Woman Wの悲劇」は、本人主演映画『Wの悲劇』の主題歌。作詞松本隆、作曲呉田軽穂(松任谷由実)のゴールデンコンビ。というか、ひろ子ちゃんの声が、素晴らしい。こんなに個性的で美しい歌声をもっている歌手は、当時もいまもいないのではないか。ちなみに松任谷由実は、薬師丸ひろ子の声を「クリスタル・ボイス、水晶のような硬質な透明感」と表現している。
名曲「Woman Wの悲劇」をどうぞ!
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『ダウンタウン・ヒーローズ』(1988年)
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「ミセスシンデレラ」(フジテレビ 連ドラ)
『ALWAYS 三丁目の夕日』(2005年)
昭和33年の東京下町(夕日町三丁目)に暮らす人々の暖かな交流を描いた人情ストーリー。建設中の東京タワーや上野駅、蒸気機関車、都電といった当時の街並みをミニチュアとVFXで再現して話題を呼んだ。
日本アカデミー賞で13部門ノミネートで12部門を受賞するなど各映画賞を総なめ。薬師丸ひろ子も最優秀助演女優賞をはじめ、ブルーリボン、報知映画賞などの助演女優賞を獲得。あらためてその存在感を示した。
日本アカデミー賞で13部門ノミネートで12部門を受賞するなど各映画賞を総なめ。薬師丸ひろ子も最優秀助演女優賞をはじめ、ブルーリボン、報知映画賞などの助演女優賞を獲得。あらためてその存在感を示した。
『ALWAYS 三丁目の夕日』劇場予告編。
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「あまちゃん」(NHK朝の連ドラ)
言わずと知れた大ヒットしたNHK朝の連ドラ「あまちゃん」では、大女優鈴鹿ひろ美を演じた。歌が下手という役柄だったが、最後の最後に美しい歌声を披露し、強烈な存在感を発揮した。最後までその歌声を引っ張った脚本はさすがの宮藤官九郎といえる。
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薬師丸ひろ子シングルジャケット集
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「かいかんっ!」なのは、
観ていた私たちでした。
というか、ひろ子ちゃんの主題歌がまた秀逸です!