Rainbow - Stargazer
via www.youtube.com
アルバムより「スターゲイザー」です。
これは、もしかしたら「空耳(タモリ倶楽部)」で有名な曲でもあるかもしれないですね…。
長いのですが、終わりの方、6:30以降…
「なあ、6、6、6、6、6階さわらせて~」
ですね。
空耳はありますが、どことなく威厳漂い、中東風な感じもする名曲ですね!
これは、もしかしたら「空耳(タモリ倶楽部)」で有名な曲でもあるかもしれないですね…。
長いのですが、終わりの方、6:30以降…
「なあ、6、6、6、6、6階さわらせて~」
ですね。
空耳はありますが、どことなく威厳漂い、中東風な感じもする名曲ですね!
バビロンの城門(LONG LIVE ROCK'N'ROLL) 1978年
途中でベーシストのマーク・クラークが脱退後、なんとリッチー自らベースを弾いたというアルバムです。よく考えてたら、これだけメンバーを解雇(あるいは脱退)…なので、そのしわ寄せがくるのは仕方ないことだと思いますが、リッチーにしてみたら…メンバーが足りないなら自分で弾いてやる! という感じなのでしょうか?
今作内の「Kill The King」はこれも重要曲となります。
今作内の「Kill The King」はこれも重要曲となります。
Rainbow - Kill The King (Live in Munich 1977)
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Rainbow - Long Live Rock 'n' Roll (with lyrics)
Ritchie Blackmore (guitar,bass), Ronnie James Dio (vocals), Cozy Powell (drums), Bob Daisley (bass), David Stone (keyboards)
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この「Long Live Rock 'n' Rol」、とても小気味の良いロック・ナンバーでレインボーの中でも大好きな曲の一つです。
そして、またまた空耳も…!?
これも最後の方…4分以降
「駄目だよ(?)、やめてよ、やめてよ、やめねーよ!」
と聞こえてしまいます。(いつもまにか「空耳」まで紹介したりしていますね…)
そして、またまた空耳も…!?
これも最後の方…4分以降
「駄目だよ(?)、やめてよ、やめてよ、やめねーよ!」
と聞こえてしまいます。(いつもまにか「空耳」まで紹介したりしていますね…)
ダウン・トゥ・アース(DOWN TO EARTH) 1979年
リッチー・ブラックモアを別にすれば唯一のオリジナル・メンバーだったロニー・ジェイムス・ディオが脱退した後の初アルバム。目指す音楽の方向性が明確に差が出てしまった[3]ディオに加え、ボブ・デイズリーとデヴィッド・ストーンも脱退。結果的に、最も早くから脱退の意思を表していた[3]コージー・パウエルだけが残留した。このパウエルの推薦でドン・エイリーがキーボード・プレイヤーとして加入、また当初は作曲とプロデュースを担当するために招聘されたロジャー・グローヴァーが、ブラックモアの強い要請によりベースを担当、さらにマーブルスの「オンリー・ワン・ウーマン」という曲を聴いたブラックモアの発案でボーカリストにグラハム・ボネットが決定した。
グラハム・ボネット
グラハム・ボネット(Graham Bonnet, 1947年12月23日 - )は、イギリス生まれでアメリカ合衆国・ロサンゼルス在住のロックシンガー。レインボーやアルカトラスのヴォーカリストとして有名。声域は4オクターブあると言われている。Grahamの実際の発音はグレアム。
ちょっと横山やすしさん似のグラハムさんです。
ちょっと横山やすしさん似のグラハムさんです。
今度は、リッチーとドラマーのコージーさん以外のメンバー、なんとディオ氏も脱退!
アルバム毎にメンバーが違いますね…。
作曲とプロデュースをロジャー・グローヴァー氏(ベーシストでもあります)を加入したことにで、よりキャッチーなメロディーに転向、アメリカ進出を狙っての路線変更でした。
ボーカルにはディオ氏に代わってグラハム・ボネット氏が加入しました。グラハムさんは、特徴のある声質でパワフル! そして、HR/HMでは珍しくスーツ姿に短髪で歌うことでも有名です…が、これが、リッチーにとってはちょっと気に障ったようで、グラハムさんは服を捨てられてしまったこともあったそうです。
アルバム毎にメンバーが違いますね…。
作曲とプロデュースをロジャー・グローヴァー氏(ベーシストでもあります)を加入したことにで、よりキャッチーなメロディーに転向、アメリカ進出を狙っての路線変更でした。
ボーカルにはディオ氏に代わってグラハム・ボネット氏が加入しました。グラハムさんは、特徴のある声質でパワフル! そして、HR/HMでは珍しくスーツ姿に短髪で歌うことでも有名です…が、これが、リッチーにとってはちょっと気に障ったようで、グラハムさんは服を捨てられてしまったこともあったそうです。
Rainbow - All Night Long - Donington 1980 - Monsters Of Rock
「オール・ナイト・ロング」1980 モンスターズ・オブ・ロックにて
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Rainbow - Since You've Been Gone
「シンス・ユーヴ・ビーン・ゴーン」
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この「シンス・ユー・ビーン・ゴーン」は、やはり今までのレインボーとはまったく違った曲調のせいか、メンバーの間では議論が起こったようです。
それでも今にして思えば、これも名曲ですよね!
空耳「信州りんご~」…空耳のお嫌いな方にはたいへん申し訳なく思います…。
(それにしても、レインボーも空耳が多いバンドです…)。
それでも今にして思えば、これも名曲ですよね!
空耳「信州りんご~」…空耳のお嫌いな方にはたいへん申し訳なく思います…。
(それにしても、レインボーも空耳が多いバンドです…)。
アイ・サレンダー(Difficult to Cure) 1981年
「アイ・サレンダー」と題された本作では、もっとアメリカ進出を目指していたようです。
安定の超パワフル・ドラマーだったコージー・パウエル氏が脱退、ついで、ボーカルのグラハム・ボネット氏も脱退しました。グラハム氏の代わりにジョー・リン・ターナーが加入したのですが、これはどうやら、ルックス面も大いに影響していたと聞いたことがありますが、本当がどうかわからないのですが…確かに、ジョーさん、ルックスが良い方です、もちろん、声も良いです!
安定の超パワフル・ドラマーだったコージー・パウエル氏が脱退、ついで、ボーカルのグラハム・ボネット氏も脱退しました。グラハム氏の代わりにジョー・リン・ターナーが加入したのですが、これはどうやら、ルックス面も大いに影響していたと聞いたことがありますが、本当がどうかわからないのですが…確かに、ジョーさん、ルックスが良い方です、もちろん、声も良いです!
ジョー・リン・ターナー
ジョー・リン・ターナー(Joe Lynn Turner、1951年8月2日 - )はアメリカ人の歌手、アメリカ合衆国ニュージャージー州ハッケンサック出身。本名・ジョゼフ・アーサー・マーク・リンキート(Joseph Arthur Mark Linquito)。
ハード・ロック・バンドであるレインボー在籍時の作品で知られる。
かつてジャズ・ロック・バンドであるファンダンゴのフロントマンを務め、またイングヴェイ・マルムスティーンが率いるライジング・フォース及びディープ・パープルと、ごく短期間だが共同作業を行っている。
ハード・ロック・バンドであるレインボー在籍時の作品で知られる。
かつてジャズ・ロック・バンドであるファンダンゴのフロントマンを務め、またイングヴェイ・マルムスティーンが率いるライジング・フォース及びディープ・パープルと、ごく短期間だが共同作業を行っている。
ロニー・ジェイムス・ディオ - ボーカル
リッチー・ブラックモア - ギター/ベース
コージー・パウエル - ドラムス
デヴィッド・ストーン - キーボード
ボブ・デイズリー - ベース