Rainbow - I Surrender
via www.youtube.com
RAINBOW Spotlight Kid [LIVE IN JAPAN 1984]
Joe Lynn Turner - vocals
Roger Glover - bass (Hondo Longhorn 4 & 8 string)
David Rosenthal - keyboards (Oberheim, Moog, Roland, Hammond & Hohner)
Bobby Rondinelli - drums (Yamaha, Sonor & Paiste)
「スポットライト・キッド」1984年 日本
Roger Glover - bass (Hondo Longhorn 4 & 8 string)
David Rosenthal - keyboards (Oberheim, Moog, Roland, Hammond & Hohner)
Bobby Rondinelli - drums (Yamaha, Sonor & Paiste)
「スポットライト・キッド」1984年 日本
via www.youtube.com
闇からの一撃(Straight Between the Eyes) 1982年
アルバム「アイ・サレンダー」を作り終えた頃に、今度はキーボードのドン・エイリー氏が、向かう方向性の違いで脱退、新たにデイヴ・ローゼンタール氏を迎えての本作でした。
ストリート・オブ・ドリームス(BENT OUT OF SHAPE) 1983年
Rainbow -- Street Of Dreams [[ Official Video ]] HD
「ストリート・オブ・ドリームス」
via www.youtube.com
このアルバムの制作開始直前である1月にディープ・パープル再結成の話が持ち上がった]が、その時は結局成立せず、リッチーとロジャーは本作の制作に取り掛かった。
しかしこの再結成の話は翌年に具体化し、そのためレインボーは解散した。
孤高のストレンジャー(STRANGER IN US ALL) 1995年
孤高のストレンジャー
リッチー・ブラックモア - ギター
ドゥギー・ホワイト - ボーカル、バックグラウンド・ボーカル
ポール・モリス - キーボード
グレッグ・スミス - ベース、バックグラウンド・ボーカル
ジョン・オライリィ - ドラムス
ドゥギー・ホワイト - ボーカル、バックグラウンド・ボーカル
ポール・モリス - キーボード
グレッグ・スミス - ベース、バックグラウンド・ボーカル
ジョン・オライリィ - ドラムス
約10年ぶりに復活を果たしたレインボーです。
その頃のボーカルはドゥギー・ホワイトでした。この記事を書いている私も実は再結成時のことについてはまったく知らなかったので、ドゥギー氏についても今知ったばかりです。
ちなみに、この再結成のアルバム「孤高のストレンジャー」は、日本のHR/HM雑誌「BURRN!」の読者人気投票で、1995年度のベスト・グループとベスト・アルバムに選ばれたり、日本では大ヒットだったようです!
その頃のボーカルはドゥギー・ホワイトでした。この記事を書いている私も実は再結成時のことについてはまったく知らなかったので、ドゥギー氏についても今知ったばかりです。
ちなみに、この再結成のアルバム「孤高のストレンジャー」は、日本のHR/HM雑誌「BURRN!」の読者人気投票で、1995年度のベスト・グループとベスト・アルバムに選ばれたり、日本では大ヒットだったようです!
ドゥギー・ホワイト
ドゥギー・ホワイト(Doogie White、1960年3月7日 - )は、スコットランド、マザーウェル出身のロックボーカリスト。
レインボーやイングヴェイ・マルムスティーンとの活動で知られる。
ピンク・クリーム69やアイアン・メイデンのオーディションを受け、有力な候補となったがいずれも落選。しかしデモ音源を聴いたリッチー・ブラックモアがドゥギーの歌を気に入り、レインボーのオーディションを受けるよう誘われる。コージー・パウエルのソロ・アルバムで歌ったのち、再結成されたレインボーに加入。(Wikipedia)
レインボーやイングヴェイ・マルムスティーンとの活動で知られる。
ピンク・クリーム69やアイアン・メイデンのオーディションを受け、有力な候補となったがいずれも落選。しかしデモ音源を聴いたリッチー・ブラックモアがドゥギーの歌を気に入り、レインボーのオーディションを受けるよう誘われる。コージー・パウエルのソロ・アルバムで歌ったのち、再結成されたレインボーに加入。(Wikipedia)
via metaltalk.net
Ritchie Blackmore's Rainbow - Black Masquerade (Black Masquerade)
「ブラック・マスカレード」ライヴ
via www.youtube.com
この一枚の復活で再びレインボーは活動を休止しました。
再・再・復活したのは、なんと2016年でした。
再・再・復活したのは、なんと2016年でした。
2015年7月、ブラックモアズ・ナイトで活動中だったリッチー・ブラックモアは、翌年6月にレインボー名義でライブ公演を開催すると明言。同11月、オフィシャル・ラインナップを公表。
2016年6月、ドイツと本国イングランドで全3回のライブ公演を実施[9]。リッチーは「反応次第では、まだ継続する可能性がある」と含みを残した。
巨匠リッチー・ブラックモア、健在なり | Rainbow | BARKS音楽ニュース
2016年09月28日 の記事です。
メモリーズ・イン・ロック ライヴ・アット・モンスターズ・オブ・ロック2016/リッチー・ブラックモアズ・レインボー【プレミアムBlu-rayボックス】
【memories in rock live at monsters of rock2016 / Ritchie Blackmore's Rainbow】夢が現実に!リッチー・ブラックモア、19年ぶりにハード・ロック回帰!! レインボーとディープ・パープルの名曲満載の2016年版レインボー“奇跡のライヴ”が早くも映像・音源化!6月17日・18日にドイツで行なわれた2公演のベスト・テイクからなるライヴ作品!本編には収録されなかったボーナス映像4曲、日本盤のみさらに2曲追加収録!
レインボーはまだまだ終わっていません。進化し続けています。
今後の動向も気になるところですね!
今後の動向も気になるところですね!
Ritchie Blackmore's Rainbow - Perfect Strangers (Memories In Rock)
「パーフェクト・ストレンジャー」2016年
via www.youtube.com
「アイ・サレンダー」