「ゴジラVSモスラ」がモチーフ!「モスラ(成虫)&モスラ(幼虫)」をスペシャルカラーで立体化!
バンダイが展開する『怪獣(モンスター)』にフィーチャーしたアクションフィギア「S.H.MonsterArts」シリーズから、特撮映画「ゴジラシリーズ」の「ゴジラVSモスラ」の蛾をモチーフにした「S.H.MonsterArts モスラ(成虫)&モスラ(幼虫) Special Color Ver.」が登場した。
現在、バンダイ公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」内のコレクションフィギュア販売ショップ「魂ウェブ商店」にて、予約受付を開始している。
「S.H.MonsterArts モスラ(成虫)&モスラ(幼虫) Special Color Ver.」について
本商品は、劇中で人間の味方として活躍した「モスラ」の成虫姿と幼虫姿を全幅約350mm(成虫)と全長約170mm(幼虫)の可動フィギュアとして立体化したもの。
モスラ(幼虫)は、ゴジラが破壊した船の油に引火し、炎がゆらめく海上でゴジラと戦ったシーンをイメージして“水に濡れたようなツヤ”のあるスペシャルカラーに仕上げられている。節ごとに入っている関節により幼虫らしい動きを実現。
モスラ(幼虫)は、ゴジラが破壊した船の油に引火し、炎がゆらめく海上でゴジラと戦ったシーンをイメージして“水に濡れたようなツヤ”のあるスペシャルカラーに仕上げられている。節ごとに入っている関節により幼虫らしい動きを実現。
またモスラ成虫は、横浜で繰り広げられたゴジラとバトラとの三つ巴の戦闘の中で、鱗粉を撒きながら夜空を羽ばたいたシーンをイメージしたナイトカラー仕様で立体化している。触角から放つ光線をイメージした付属の新規造形光線エフェクトを触角に取り付けることで、劇中の戦闘シーンをリアルに演出できる。
さらに、付属の専用台座を活用することで、飛行シーンをイメージした動きのあるポーズの展示が可能だ。
『ゴジラVSモスラ』
1992年に公開されたゴジラシリーズ第19作目で、キャッチコピーは「極彩色の大決戦」。観客動員数は420万人、配給収入は22億2,000万円を記録した平成ゴジラシリーズの中で最大のヒット作だ。
『ゴジラVSモスラ』
1992年(平成4年)12月12日公開。
ゴジラVSシリーズ第3弾。
登場する怪獣は、ゴジラ、モスラ(幼虫、成虫)、バトラ(幼虫、成虫)。
自然破壊を題材に取り上げ、「環境破壊」と「家族愛」をテーマにしている。
ゴジラVSシリーズ第3弾。
登場する怪獣は、ゴジラ、モスラ(幼虫、成虫)、バトラ(幼虫、成虫)。
自然破壊を題材に取り上げ、「環境破壊」と「家族愛」をテーマにしている。
via www.suruga-ya.jp
「ゴジラVSモスラ」 予告篇
via www.youtube.com
19 件
セット価格:10,800円(税込/送料・手数料別途)
商品発送:2017年8月予定。