週刊『バック・トゥ・ザ・フューチャー デロリアン』創刊
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毎号付属するパーツを組み立てることで、映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』に登場するタイムマシン「デロリアン」の1/8スケールモデル(全長約52cm)が完成するマガジンシリーズ、週刊『バック・トゥ・ザ・フューチャー デロリアン』がデアゴスティーニ・ジャパンより発売される。全130号で完成。創刊号の発売は1月31日だ。
あの「デロリアン」が帰ってきた!大迫力の1/8スケールで完全再現!
「デロリアン」は、実在する市販車「DMC-12」を改造したもの。製造台数8,500台と言われ、その希少性と斬新なデザイン、映画の影響などから、今も多くのファンに愛されているクルマだ。
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本シリーズで完成するモデルは、1/8という大迫力のスケール。ボディパネルにはヘアライン加工を施し、あの独特の鈍い光沢を放つメタルボディや、近未来的なガルウィング・ドアを再現。主要部はダイキャスト合金製で、ずっしりとした重厚感を味わえる。
映画に登場する機器などディテールにこだわり抜き、忠実に再現!
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週刊『バック・トゥ・ザ・フューチャー デロリアン』
◆マガジンでは4つの章でデロリアンの魅力を紹介!
【メイキング・ザ・ムービー】
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」は、どのようにして生み出されたのか?
制作のきっかけとなった監督と脚本家の出会い、脚本の変遷、キャスティングの裏話などを紹介。
【ビハインド・ザ・シーン】
世界一有名なタイムマシン「デロリアン」はどのようにして作られていったのか。
制作に関わったデザイナーやコンセプトアーティストの証言から、開発の経緯を詳しく紹介。
【コラム・オブ・ザ・フューチャー】
映画の主人公をはじめ、名役を演じた俳優・女優。
また作中の重要なランドマークなどを毎号一つずづ取り上げる。
【組み立てガイド】
毎号付属するパーツの組み立て方を図で分かりやすく詳細に解説。多くのパーツは、はめ込んで固定するか、ネジを使って固定。創刊号に付属のドライバーで組み立てが可能。
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」は、どのようにして生み出されたのか?
制作のきっかけとなった監督と脚本家の出会い、脚本の変遷、キャスティングの裏話などを紹介。
【ビハインド・ザ・シーン】
世界一有名なタイムマシン「デロリアン」はどのようにして作られていったのか。
制作に関わったデザイナーやコンセプトアーティストの証言から、開発の経緯を詳しく紹介。
【コラム・オブ・ザ・フューチャー】
映画の主人公をはじめ、名役を演じた俳優・女優。
また作中の重要なランドマークなどを毎号一つずづ取り上げる。
【組み立てガイド】
毎号付属するパーツの組み立て方を図で分かりやすく詳細に解説。多くのパーツは、はめ込んで固定するか、ネジを使って固定。創刊号に付属のドライバーで組み立てが可能。
◆近刊予告
第2号 2月14日(火)発売
【さあ、あのデロリアンを作ろう!】
ボディパネル(左前)を組み立てる
【メイキング・ザ・ムービー】
映画とは異なるエンディング
-初期の脚本-
【ビハインド・ザ・シーン】
タイム・トラベルコンサルタント
-ロン・コブの貢献-
【コラム・オブ・ザ・フューチャー】
ヒル・バレー裁判所の時計台
-1955年11月12日-
ボディパネル(左前)を組み立てる
【メイキング・ザ・ムービー】
映画とは異なるエンディング
-初期の脚本-
【ビハインド・ザ・シーン】
タイム・トラベルコンサルタント
-ロン・コブの貢献-
【コラム・オブ・ザ・フューチャー】
ヒル・バレー裁判所の時計台
-1955年11月12日-
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第3号 2月21日(火)発売
【さあ、あのデロリアンを作ろう!】
タイヤを組み立てる
【メイキング・ザ・ムービー】
マーティとドク・ブラウンのキャラクター
-初期の脚本での設定-
【ビハインド・ザ・シーン】
デザインの完成
-プロバードによる仕上げ-
【コラム・オブ・ザ・フューチャー】
エメット・ブラウン
-クリストファ・ロイド-
タイヤを組み立てる
【メイキング・ザ・ムービー】
マーティとドク・ブラウンのキャラクター
-初期の脚本での設定-
【ビハインド・ザ・シーン】
デザインの完成
-プロバードによる仕上げ-
【コラム・オブ・ザ・フューチャー】
エメット・ブラウン
-クリストファ・ロイド-
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232(全幅)×143(全高)×527(全長)mm
【重量】
約8.4kg