下記のサイトで詳しく掲載されてます。↓
トヨタ2000GT詳細撮影その5 ここには何が入っているのか? | clicccar.com(クリッカー)
トヨタ2000GTのフロントタイヤの後ろにある四角い蓋。プロペラ世代の戦闘機にありそうな造形で、トヨタ2000GTのデザインを印象づけるモチーフとしても際立っています。 しかし、この中に何が入っているのか知っている人はあまり多くは無いようです。 実はこの中には・・・ エアクリーナーが入っているのです。反対側に
マイナーチェンジ
TOYOTA 2000GT Green 後期型
via www.youtube.com
市販開始から2年後の1969年8月に、マイナーチェンジが行われた。 これにより前期型(1967年5月から1969年7月生産)と、後期型(1969年8月から1970年10月生産)に大別される。
主な変更点
TOYOTA 2000GT 【後期型】
via www.youtube.com
フォグランプとフォグランプリムが共に小型化され、グリルと直線的に一体化。
フロントウインカーレンズの形状および大型化と白色から橙色に。
リアサイドリフレクターの形状および大型化。
オイルクーラーの冷却用ルーバーパネルが凸型から凹型に。
インストルメントパネルの意匠変更。
ステアリングホイールのホーンボタンの形状変更および大型化。
ヘッドレストの追加装備。
ドアインナーハンドルの形状変更。
クーラーの追加装備。
トヨグライド(3AT)搭載モデルの追加。
フロントウインカーレンズの形状および大型化と白色から橙色に。
リアサイドリフレクターの形状および大型化。
オイルクーラーの冷却用ルーバーパネルが凸型から凹型に。
インストルメントパネルの意匠変更。
ステアリングホイールのホーンボタンの形状変更および大型化。
ヘッドレストの追加装備。
ドアインナーハンドルの形状変更。
クーラーの追加装備。
トヨグライド(3AT)搭載モデルの追加。
実はトヨタ2300GTもあった!!
via ja.wikipedia.org
直列6気筒SOHC 2,253 cc エンジンを搭載したモデルも生産されているが市販に至らなかったため、正式通称名は発表されておらず不明である。
市販された2000ccモデルと区別するため、雑誌やマニアなどが2300GTと称しているが正式名ではないそうですが、 2,253 cc のモデルもあるそうです。
市販された2000ccモデルと区別するため、雑誌やマニアなどが2300GTと称しているが正式名ではないそうですが、 2,253 cc のモデルもあるそうです。
2,253 cc の2000GT
現在トヨタ自動車で保有し展示されている(後述)車輌がTOYOTA2000GT輸出仕様となっていることや取り付けられているエンブレムが2000GTとなっていることなどから、2000GTという名の2,300 cc モデル、つまり「2000GT」としてDOHC2,000 cc とSOHC2,300 cc の2つのモデルでの併売を計画していたとも考えられる。
生産台数
#トヨタ2000GTは5月16日発売48周年
— キュアときわ(かれん) (@dclkcf) May 26, 2015
トヨタ2000GTのステアリングはいまのチルドステアの元祖で前後に動かしてドラホジに合わせて固定できる…たぶん日本初だと思うが? pic.twitter.com/ndN0Mhi0iZ
赤字生産が続き、イメージリーダーカーとして充分な役割を果たしたとの判断から、1970年で生産は終了し、1967年5月から1970年8月までの3年3か月で試作車を含め、337台が生産されました。
via ja.wikipedia.org
純正ボディーカラー
via ja.wikipedia.org