小室哲哉、約3年ぶりとなるソロアルバムを発売決定！！
小室哲哉が約3年ぶりとなるソロアルバム『Tetsuya Komuro JOBS#1』を2017年3月1日に発売することが発表された。
小室哲哉、『Tetsuya Komuro JOBS#1』の発売が決定。
via img.barks.jp
同作は、これまでの「Digitalian is eating breakfast」シリーズや前作「TETSUYA KOMURO EDM TOKYO」とは異なる、小室の近年のソロワーク音源を集めた新シリーズ「JOBS」の第1弾となっている。
神田沙也加（TRUSTRICK）やtofubeats、May J.、つんく♂、ヒャダイン、大森靖子などのアーティストとのコラボレーション楽曲や番組テーマソング、CMタイアップソングなどが多数収録される。さらに小室哲哉のもう一つの側面でもある「サウンド・インスタレーション」作品も収録予定だ。多彩な楽曲が12曲収録するDISC1と、最新ライブ音源を収めたDISC2で構成される。
また、初回生産限定盤には100ページに及ぶオリジナルインタビューと、オフショット写真が収められたフォトブックが付属するなど豪華な特典が付いてくる。
神田沙也加（TRUSTRICK）やtofubeats、May J.、つんく♂、ヒャダイン、大森靖子などのアーティストとのコラボレーション楽曲や番組テーマソング、CMタイアップソングなどが多数収録される。さらに小室哲哉のもう一つの側面でもある「サウンド・インスタレーション」作品も収録予定だ。多彩な楽曲が12曲収録するDISC1と、最新ライブ音源を収めたDISC2で構成される。
また、初回生産限定盤には100ページに及ぶオリジナルインタビューと、オフショット写真が収められたフォトブックが付属するなど豪華な特典が付いてくる。
【『Tetsuya Komuro JOBS#1』予約受付中】
【globeもファンへの感謝を込めてハイレゾ配信決定！！】
今年の8月に20周年イヤーを終えたglobeがファンへの感謝の意を込めて、1stアルバム『globe』、2nd『FACES PLACES』、3rd『Love again』、4th『Relation』までの初期アルバムをハイレゾ配信することが決定した。
きめ細やかな臨場感溢れる新たな音源で収録された4作をglobeファンなど多くの人に体感して貰いたい。
きめ細やかな臨場感溢れる新たな音源で収録された4作をglobeファンなど多くの人に体感して貰いたい。
初期アルバムをハイレゾ配信する予定のglobe。
1995年8月にデビューした日本の音楽ユニット。メンバーは、小室哲哉（シンセサイザー・キーボード・ギター・コーラス）、マーク・パンサー（ラップ）、KEIKO（ボーカル）。
via cf.mora.jp
小室哲哉
小室哲哉
1958年11月27日 生まれ。東京都府中市出身。ミュージシャンで、音楽プロデューサー。
妻はglobeのボーカルのkco（KEIKO）。愛称は「てっちゃん」「先生」「TK」など。身長167cm、体重57kg。
3歳から東京芸術大学教授の下でヴァイオリンのレッスンを始めて、音感のベースを学ぶ。小学生の頃から既にクラシックのインストゥルメンタルの楽曲を作っていた。小学5年生、母がエレクトーンを購入。これが鍵盤楽器との出会いとなる。母より先にコードを覚え、エレクトーンの先生を驚かせた。
妻はglobeのボーカルのkco（KEIKO）。愛称は「てっちゃん」「先生」「TK」など。身長167cm、体重57kg。
3歳から東京芸術大学教授の下でヴァイオリンのレッスンを始めて、音感のベースを学ぶ。小学生の頃から既にクラシックのインストゥルメンタルの楽曲を作っていた。小学5年生、母がエレクトーンを購入。これが鍵盤楽器との出会いとなる。母より先にコードを覚え、エレクトーンの先生を驚かせた。
via tower.jp
音楽ユニット「TM NETWORK」で活躍しながら、作曲家として活動。「TM NETWORK」解散後も多くのアーティストに曲を提供し、大ヒットとなった曲は数知れず。自身が参加するglobeは人気グループとして活躍し、20周年を迎えた。
クロスロード【小室哲哉音楽家・プロデューサー】
via www.youtube.com
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