NSR250Rとは?
#ニーゴーの日#NSR250R
— かろかろ太郎 (@karokarotaro) February 5, 2018
筑波TC250最速!横田さんのロスマンズ! pic.twitter.com/FiqAbYgtIa
1986年にNS250Rのフルモデルチェンジ車として登場した。新設計の“目の字”断面をもつアルミニウム製ツイン・スパーフレームに、クランクケースリードバルブの水冷2ストローク90°V型2気筒エンジンを搭載し、競技専用車RS250Rをそのまま公道用にスケールダウンしたようなレーシーな姿をまとっていた。エンジンのクランクケースなど、一部部品には「HONDA RACING」の刻印が入り、競技用車両とパーツの設計を一にしている点も注目された。
1990年3代目が発売され、このモデルがNSR250Rのイメージの方も多いと思います。
1993年最終型が発売され、このモデルが2ストの最終型となりました。
NSR250R最速の時代
NSR250R SE MC28 倒立化 久々エンジン始動
NSR250Rの爽快感
パワーバンドに入っているときには他の車は止まっていると感じる程、楽に追い抜くことが出来たのを憶えています。
初めてNSR250Rに乗ったバイク歴1年で2st初心者のリアクション集です😇
— たっつぁん (@hornet_xydnk) May 27, 2018
上手い人がパワーバンドにバンバン入れて走ったらくっっそ速いんだろうなと改めて感じました🤔
ちなみに終始ビビりまくりで無理を連呼していますが、これは自分の運転技術が無いからそう言ってるだけです🙅🏻♂️
#NSR250R pic.twitter.com/XjmjjHTFd4
二人乗りが難しかった
体力勝負のNSR250R
またNSR250には乾式クラッチの機種もあり、この機種のクラッチ操作の時のやかましさはかなりびっくりしたものです。
NSR250Rカスタム
完成! オーダーカスタム T様号!
— WADY (@WADYDESIGN) March 16, 2018
ベース車両 #NSR250R #MC21 pic.twitter.com/hazwaPDipJ