2ストロークエンジンを使った最後のバイク!!【ホンダ・NSR250R】
2018年6月1日 更新

2ストロークエンジンを使った最後のバイク!!【ホンダ・NSR250R】

1986年に発売された【ホンダ・NSR250R】強烈な加速を誇ったこのバイクを体験した事のある人は幸せだったでしょう!若かりし頃を振り返ってみました。

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NSR250Rとは?

1986年にホンダより発売された、2ストロークエンジンを採用したバイクです。
1986年にNS250Rのフルモデルチェンジ車として登場した。新設計の“目の字”断面をもつアルミニウム製ツイン・スパーフレームに、クランクケースリードバルブの水冷2ストローク90°V型2気筒エンジンを搭載し、競技専用車RS250Rをそのまま公道用にスケールダウンしたようなレーシーな姿をまとっていた。エンジンのクランクケースなど、一部部品には「HONDA RACING」の刻印が入り、競技用車両とパーツの設計を一にしている点も注目された。
1987年2代目が発売され、このモデルはリミッターが解除されたモデルの最終型となります。
1990年3代目が発売され、このモデルがNSR250Rのイメージの方も多いと思います。
1993年最終型が発売され、このモデルが2ストの最終型となりました。

NSR250R最速の時代

当時最速を誇ったNSR250R、2ストの加速を存分に味わえる強烈な加速を得られるバイクでした。

NSR250R SE MC28 倒立化 久々エンジン始動

NSR250Rの爽快感

パワーバンドに入った時の加速は他の4ストバイクでは味わえない爽快な走り、急激な加速の圧倒的なパワーを感じる素晴らしいバイクでした。NSR250は250㏄のバイクとは思えないほどの力強いパワー、乗っていて正にこれこそバイクと言えました。
パワーバンドに入っているときには他の車は止まっていると感じる程、楽に追い抜くことが出来たのを憶えています。
しかし私はよくこけました。1度クラッチもへし折ったこともあります。クラッチ無しでバイク屋に持って行きました。でも、意外とクラッチ無くても走れてしまうものですね。何となく回転数上げて、今だという感じでコンコンとギアが入ってしまったものです。

二人乗りが難しかった

二人乗りが大変に難しいバイクであり、後ろのシートが前のシートよりかなり高くなっていることが、バランスを保つことを大変難しくしていました。二人乗りには大変怖かった人もいたのではないでしょうか。
二人乗りシート

二人乗りシート

後ろのシートの高さに注目!

体力勝負のNSR250R

乗っているのに体力を必要としたバイクです。極端な前傾姿勢から腰が痛くなり、また頻繁なクラッチ操作から左手の感覚もなくなる程のバイクでしたが、しかしそのかいもあるバイクです。
またNSR250には乾式クラッチの機種もあり、この機種のクラッチ操作の時のやかましさはかなりびっくりしたものです。

NSR250Rカスタム

人気車種であることから改造パーツも非常に多くあり、特にマフラーを交換した方も多かったと思います。当然タイヤの交換もしたはずです。気合い入れて走りますから、すぐすり減ってしまったのではないですか。
26 件

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  • wing07 2018/6/3 07:35

    NSR初期型のMC16は当時87で
    認識していましたが発売年が年末で
    それぞれの年式がごっちゃになって
    しまってますね

    90年当時、先輩が型落ちの'89 シードカラーを
    買いましたが'88と型式が同じMC18とは初めて知りました。
    特性、外観全てが違い全く違う型だと
    思っていました(汗)
    キャスター角のせいかNSRはフロント
    暴れるのが怖くてステダン無しの車体には
    怖くて乗れませんでしたがコーナリングは
    ピカイチでしたね。

    私はスズキ派だったので、'88VJ21~‘93VJ22までガンマ一筋でした。

    jota 2018/6/1 21:40

    88赤白に乗ってました。中免取り立てでも普通に走らせる事が出来るのにビックリした記憶があります。とにかく軽くて速くて乗ってて楽しいバイクでした。ただ過去二回、NC30と気合いの入ったSRにチギられたのが苦い思い出ですw

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