昭和56年から12年間も発売されていた、カバヤの「よいこのまちガム」の
— オダブツのジョー (@odanii0414) December 23, 2017
オマケは、ペーパークラフトのような組み立てハウス。パンやややおや、パーマ屋など10種類のミニチュア商店が楽しめた。 pic.twitter.com/CTiunPU2De
おまけはどちらかというとガムの方で、中にはペーパークラフトの組み立てられる家が入っています。
販売されていた期間は割と長く、様々なシリーズがあったようですね。
組み立てるのもちょっとコツが必要で、紙製なので力をこめすぎると端が潰れてしまうため、丁寧に集中して作っていた思い出があります。
しかし日が経つとすぐに壊したりぐしゃぐしゃにしてしまうのですが、また欲しくなるという魅力的な商品でした。