80年代に大流行したディスコ「BIO」が新ブランドとしてまさかの復活!!
ロゴ入りトレーナーが大流行したことでも有名な80年代のディスコ「BIO」が新ブランドとして蘇る!株式会社オプティは、新ブランド「BIO」を立ち上げ、Tシャツやパーカーなどの販売を開始しました。
伝説のロゴをビッグに採用!!
今回立ち上げたブランド「BIO」では、大きく前面にあしらったビックロゴと、ボディにはオールUSAにこだわり多くのファンを持つキャリバーを採用。Tシャツを中心に、ジップアップパーカーなど多彩な商品をラインナップしています。
現K1チャンピオン「武居由樹」をイメージキャラクターに!!
また、新ブランドとしての新しさ、そしてその素材の力強さと着心地の優しさを表現するアイコンとして現K1チャンピオンである「武居由樹」をイメージキャラクターとして起用。新ブランドとしての若さと強さを武居由樹と掛け合わせ、80年代のBIOのイメージを払拭させます。
80年代のディスコで流行した名曲の数々!!
80年代当時、六本木には「BIO」だけでなく数多くのディスコが乱立していました。ここでは、当時流行していた楽曲を少しだけご紹介したいと思います。
ノーランズ「ダンシング・シスター」
アイルランド出身のノーランズが1979年に発表(日本での発売は1980年)したシングル「ダンシング・シスター」。ディスコの定番曲として使用されていましたが、売上面でもオリコンシングルチャートで1位を獲得するなど、最終的に約70万枚のヒットとなりました。
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バナナラマ「ヴィーナス」
80年代のユーロビートといえば真っ先に名前が挙がるであろうバナナラマ。1986年に発表した「ヴィーナス」は彼女たちの代表曲です。元はオランダのショッキング・ブルーが1969年に発表した楽曲で、バナナラマ版はカバーとなります。
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ボーイズ・タウン・ギャング「君の瞳に恋してる」
1982年にボーイズ・タウン・ギャングが発表した「君の瞳に恋してる」。世代を超えて誰もが耳にしたことのある楽曲ですよね。ちなみに元はフランキー・ヴァリが1967年に発表した楽曲であり、ボーイズ・タウン・ギャングはそれをディスコ調にアレンジし、大ヒットさせました。
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