手塚治虫「火の鳥」の幻の“続編”が小説として連載決定!!
朝日新聞による告知はこちら!
漫画家手塚治虫の代表作「火の鳥」。手塚が残していた続編の構想をもとに、直木賞作家の桜庭一樹さんが小説を書くことになりました。朝日新聞で4月から連載します。https://t.co/aq2jca8c8m pic.twitter.com/52vDe4dDsQ
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) January 23, 2019
手塚治虫がライフワークと位置付け、初期から晩年まで描き続けていた傑作「火の鳥」。このたび「火の鳥」の漫画化されていない構想原稿「大地編」が、朝日新聞の土曜別刷り「be」にて小説として連載されることが明らかとなりました。また、虫プロのアニメ制作現場を描いた漫画「TVアニメ創作秘話~手塚治虫とアニメを作った若者たち~」の連載もスタート!
漫画家手塚治虫の代表作「火の鳥」。手塚が残していた続編の構想をもとに、直木賞作家の桜庭一樹さんが小説を書くことになりました。朝日新聞で4月から連載します。https://t.co/aq2jca8c8m pic.twitter.com/52vDe4dDsQ
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