「青コーナーから木村健悟選手の入場です!」
マイクと共にまず颯爽と現れたのが、木村健悟選手。(現役引退されておりますが、選手とさせて頂きます。)
現役時代と変わらぬ佇まいで、コーナーならぬ椅子の前でスタンバイ。
マイクと共にまず颯爽と現れたのが、木村健悟選手。(現役引退されておりますが、選手とさせて頂きます。)
現役時代と変わらぬ佇まいで、コーナーならぬ椅子の前でスタンバイ。
「赤コーナーから藤波辰爾選手の入場です!」
リングアナの呼びかけと同時に手を振って登場した藤波選手。
緊張してカメラを持つ手が震えたため、ピンボケになってしまいました。すみません。
リングアナの呼びかけと同時に手を振って登場した藤波選手。
緊張してカメラを持つ手が震えたため、ピンボケになってしまいました。すみません。
さあ、因縁の二人がリング上ならぬ、舞台上に揃ったところでトークバトル開始です!
司会のユリオカ超特Qさんの軽快なトークでの二人の紹介から始まり(現地はプロレスファンしかいないので、誰もが知っているため割愛)、因縁のワンマッチにまつわる話へとトークバトルが展開されていきます。
ワンマッチ興行に至るまでの経緯についてや、伝説ともなっている木村健悟選手がレガースにあるものを仕込んで試合に臨んだ話などを中心に盛り上がっていきました。
司会のユリオカ超特Qさんの軽快なトークでの二人の紹介から始まり(現地はプロレスファンしかいないので、誰もが知っているため割愛)、因縁のワンマッチにまつわる話へとトークバトルが展開されていきます。
ワンマッチ興行に至るまでの経緯についてや、伝説ともなっている木村健悟選手がレガースにあるものを仕込んで試合に臨んだ話などを中心に盛り上がっていきました。
トークバトル60分1本勝負では決着つかず、延長戦へ
よもやまワンマッチ裏話や当時のライバルなどのトークで盛り上がったトークバトルもあっという間に時間が過ぎ、時間制限いっぱいとなったため、急きょ10分間の延長バトルとなりました。
延長バトルは会場の方からの質問にお2人が答えて頂くといったライブならではの志向となっており、ファンならではの質問が飛び交うことに。
延長バトルは会場の方からの質問にお2人が答えて頂くといったライブならではの志向となっており、ファンならではの質問が飛び交うことに。
「現在のプロレスを見てどう思うか?」や「アントニオ猪木さんが失神した時に木村健悟さんが舌を引っ張ったのは本当ですか?」などプロレスを知っている方ならではの質問が沢山出ました。
それぞれの質問に真摯に答えるお二人には、いちプロレスファンとしても感動。
それぞれの質問に真摯に答えるお二人には、いちプロレスファンとしても感動。
ここで藤波vs木村 プレミアムトークバトル終了のゴング!
延長戦の10分間でも収まりきらないくらい熱いトークが繰り広げられたが、制限時間が来たため惜しまれながらもトークバトル終了です。
トークバトル最終部で藤波選手がご自身の45周年記念興行についての案内をした際に、突然木村健悟選手に謝るという珍事件が。。。
「40周年の時、ケンちゃん呼ぼうと思っていたんだけど、前田とかアレとか色々と声かけたら、ケンちゃんに声かけたつもりで忘れちゃってた!ごめんね!」
と、まさかの暴露&平謝り発言!!
「45周年興行にはケンちゃんいないと締まらないから絶対来てね!」
と藤波選手。
「忘れちゃダメだよー。45周年の時は、スケジュール空けとくよ!」
と笑顔で返す木村選手。
こんなまさかも味わえた素敵なイベントでした!
トークバトル最終部で藤波選手がご自身の45周年記念興行についての案内をした際に、突然木村健悟選手に謝るという珍事件が。。。
「40周年の時、ケンちゃん呼ぼうと思っていたんだけど、前田とかアレとか色々と声かけたら、ケンちゃんに声かけたつもりで忘れちゃってた!ごめんね!」
と、まさかの暴露&平謝り発言!!
「45周年興行にはケンちゃんいないと締まらないから絶対来てね!」
と藤波選手。
「忘れちゃダメだよー。45周年の時は、スケジュール空けとくよ!」
と笑顔で返す木村選手。
こんなまさかも味わえた素敵なイベントでした!
今回ゲットしたもの
限定のサイン色紙とTシャツは若干枚数まだ販売しているので、気になった方はチームフルスイング様のページで確認してください!
(※2017/1/18現在の情報です。詳細はリンク先でご確認ください。)
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