グッズ(3)MOMAW A908オリジナルキーホルダー
美術館で絵画を美しく安全に展示するための金具などを専門に扱う大阪のメーカー、タキヤによる、オリジナルのキーホルダーです。絵画をかけるフックをカラビナに見立て、MOMAW A908ロゴが刻まれました。ステンレスの素材感◎。
販売価格2,200円(税込)
販売価格2,200円(税込)
グッズ(4)MOMAW A908ポストカード、缶バッジ、ステッカー
ロゴを使用した缶バッジやステッカー、美術館に展示されたカプセルの写真を使用したポストカードを制作しました。
販売価格220円(税込)〜330円(税込)
販売価格220円(税込)〜330円(税込)
『新陳代謝する中銀カプセルタワービル〜解体、再生から活用まで〜』トークイベント開催!!
日時:9月13日(金)19時から20時半
場所:代官山 蔦屋書店(東京都渋谷区猿楽町16-15)
登壇者:
和歌山県立近代美術館 学芸課長 井上芳子
黒川紀章建築都市設計事務所 設計部長 藤澤友博
中銀カプセルタワービル保存・再生プロジェクト 代表 前田達之
申し込み方法等のイベント詳細は近日中に公開。代官山 蔦屋書店ウェブサイトをご覧ください。
場所:代官山 蔦屋書店(東京都渋谷区猿楽町16-15)
登壇者:
和歌山県立近代美術館 学芸課長 井上芳子
黒川紀章建築都市設計事務所 設計部長 藤澤友博
中銀カプセルタワービル保存・再生プロジェクト 代表 前田達之
申し込み方法等のイベント詳細は近日中に公開。代官山 蔦屋書店ウェブサイトをご覧ください。
☆「中銀カプセルA908保存プロジェクト」のポスター掲示
グッズとしてポスターを販売する一方、和歌山県内の企業や公共施設をはじめ、全国のプロジェクトに賛同いただける機関での掲示活動を展開。
☆参加企業の募集
企画の趣旨に賛同いただける企業は「中銀カプセルA908保存プロジェクト」ロゴを使用したオリジナルの商品を制作いただき、それを自由に販売することができます。商品は和歌山県立近代美術館や中銀カプセルタワービルのSNS等でも告知していきます。
協力および賛同者
中銀カプセルタワービル保存・再生プロジェクト(カプセル保存・寄託)
黒川紀章建築都市設計事務所(カプセル再生監修)
tunagu / 丸和ニット株式会社 / 有限会社オランジェ / 貴志川工業株式会社(オリジナルニット製作販売)
渡辺和雄(デザイン)
中和印刷紙器株式会社(印刷)
長岡写真事務所(撮影)
設計組織アモルフ 竹山聖 / 隈研吾建築都市設計事務所 / オフィスルカス 山本容子 / 藤森照信 / ロバート キャンベル / 建畠晢 埼玉県立近代美術館館長 / 寺口淳治 広島市現代美術館館長 / 逢坂恵理子 国立新美術館長 / タカラベルモント株式会社 / タキヤ株式会社 / 株式会社山長商店 / 株式会社川瀬林業 / 和歌山電鐵株式会社 / 一般社団法人和歌山県建築士会 / 一般社団法人和歌山県建築士事務所協会 / 公益社団法人日本建築家協会近畿支部和歌山地域会 / 和歌山県建設技術協会 / NPO和歌山芸術文化支援協会
グッズとしてポスターを販売する一方、和歌山県内の企業や公共施設をはじめ、全国のプロジェクトに賛同いただける機関での掲示活動を展開。
☆参加企業の募集
企画の趣旨に賛同いただける企業は「中銀カプセルA908保存プロジェクト」ロゴを使用したオリジナルの商品を制作いただき、それを自由に販売することができます。商品は和歌山県立近代美術館や中銀カプセルタワービルのSNS等でも告知していきます。
協力および賛同者
中銀カプセルタワービル保存・再生プロジェクト(カプセル保存・寄託)
黒川紀章建築都市設計事務所(カプセル再生監修)
tunagu / 丸和ニット株式会社 / 有限会社オランジェ / 貴志川工業株式会社(オリジナルニット製作販売)
渡辺和雄(デザイン)
中和印刷紙器株式会社(印刷)
長岡写真事務所(撮影)
設計組織アモルフ 竹山聖 / 隈研吾建築都市設計事務所 / オフィスルカス 山本容子 / 藤森照信 / ロバート キャンベル / 建畠晢 埼玉県立近代美術館館長 / 寺口淳治 広島市現代美術館館長 / 逢坂恵理子 国立新美術館長 / タカラベルモント株式会社 / タキヤ株式会社 / 株式会社山長商店 / 株式会社川瀬林業 / 和歌山電鐵株式会社 / 一般社団法人和歌山県建築士会 / 一般社団法人和歌山県建築士事務所協会 / 公益社団法人日本建築家協会近畿支部和歌山地域会 / 和歌山県建設技術協会 / NPO和歌山芸術文化支援協会
和歌山県立近代美術館について
1963年に開館した和歌山県立美術館を前身に、1970年に近代美術館として開館。1994年に、現在の黒川紀章による建物へ移転し、活動を続けています。コレクションは和歌山ゆかりの作家を中心として、美術史上のつながりを大切にしながら、近現代の版画、関西の戦後美術、海外の美術などへとその範囲を広げ、約15,000点を収蔵しています。現在は「なつやすみの美術館14 河野愛『こともの、と』、「コレクション展2024-夏 特集『旅する美術』」を開催中です(9月23日まで)。
中銀カプセルタワービル保存・再生プロジェクトについて
2014年に保存を望むオーナーと住人を中心に結成。2015年11月『中銀カプセルタワービル 銀座の白い箱舟』(青月社)、2020年12月『中銀カプセルスタイル:20人の物語で見る誰も知らないカプセルタワー』(草思社)、2022年3月『中銀カプセルタワービル 最後の記録』(草思社)等を出版。管理組合と協力体制を構築することで、見学会の開催や、取材、撮影のお手伝い、またコミュニティーの形成にも力を注いできました。建物解体後は修復した23カプセルを国内外の美術館や商業施設での展示、また宿泊施設としての運営を推進しています。
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