70年代に活躍したアイドル・女優の歴史(デビュー時1965年から1979年)70名
2023年7月19日 更新

70年代に活躍したアイドル・女優の歴史(デビュー時1965年から1979年)70名

1970年代に活躍したアイドルや女優(歌手もしくは女優デビュー時1965年から1979年)70名の懐かしい70年代の世界観をどっぷり満喫できるまとめです。70年代に活躍した美女たちの思い出が蘇ります!

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南沙織

南沙織

南沙織

南 沙織(みなみ さおり)
南 沙織(みなみ さおり、1954年7月2日 - )は、日本の元アイドル歌手。本名:篠山 明美(旧姓:内間)。
沖縄県出身。夫は写真家・篠山紀信。三児の母。二男は篠山輝信。

カトリック信徒で、英語名「シンシア(Cynthia 月の女神、蟹座の守護神の意)」を愛称としている。

星座が「蟹座」であることから、デビュー曲「17才」のジャケットの写真にも「蟹座」のデザインのシャツを着用しているほか、発売時のキャンペーンでは蟹のマークのシールが配布されていた。デビューから35年を経て発売されたCD-BOX『Cynthia Premium』の外箱には、同様に蟹座のマスコットがプリントしてある。
(出典:Wikipedia「南沙織」)

全員集合 東村山音頭 - YouTube

東村山音頭:南沙織(前段左から3番目)さんとキャンディーズ(2段目左から3番目)も出ているレア動画。

最後の東村山1丁目の白鳥のコスプレの白鳥の首をまるで、おちんち●的に動かしてみせるので、南沙織さんたちが、恥ずかしがるのが良い。
南沙織

南沙織

17才 南沙織&森高千里 - YouTube

栗田ひろみ(「さすらい」(1971年、NHK)でドラマデビュー)

栗田ひろみ

栗田ひろみ

栗田 ひろみ(くりた ひろみ、1957年9月2日 - )は、日本の女優、タレント。 本名、栗田 裕美(読み同じ)。

東京都豊島区東池袋出身。東京成徳高等学校(現・東京成徳大学高等学校)卒。 中学生時代にNHKのテレビドラマ『さすらい』に出演して芸能活動を開始。1972年、大島渚監督の映画『夏の妹』の主役に抜擢されて注目を集める。その後、テレビや雑誌グラビアへの露出が増えるに連れて人気が高まる。

翌1973年、映画『放課後』、『ときめき』、テレビドラマ『伊豆の踊り子』に主演して人気が沸騰。少し翳りのある優等生のイメージで多くのCMに出演し、ワーナー・パイオニアからレコードデビューも果たす。
(出典:wikipedia/栗田ひろみ)
栗田ひろみ

栗田ひろみ

栗田ひろみ

栗田ひろみ

1972年デビュー:アグネス・チャン・麻丘めぐみ・森昌子・坂口良子

麻丘めぐみ

麻丘めぐみ

麻丘めぐみ

麻丘 めぐみ(あさおか めぐみ、1955年10月11日 - )は、日本の女優、歌手、演出家。本名は藤井 佳代子(一時、田島 佳代子が本名だった時代もある)。
大分県生まれの大阪育ち。1970年代を代表するアイドルの一人で、長い独特のカットの黒髪、チャーミングな容貌と優しい歌声で一時代を築いた。現在は女優の活動を中心に置きながら歌手活動も続けている。キリスト教 カトリック教会の信徒である。

シアタードリームズカンパニー所属。芸文株式会社・ヴェリータ株式会社と業務提携をしている。堀越高等学校→明治大学付属中野高校定時制課程卒業。

1972年、「芽ばえ」で歌手デビュー。"演歌のビクター"からのポップス系歌手第一号でもあった。40万枚を超えるヒットとなり、第14回日本レコード大賞では最優秀新人賞を受賞。

1973年、「わたしの彼は左きき」が大ヒット。第15回日本レコード大賞で大衆賞を受賞し、同年の『第24回NHK紅白歌合戦』にも出場、自身の代表ソングにもなる。この曲のヒットで日本では一躍左利きが注目され、左利き用品が多数発売されるようになったというエピソードもある。

麻丘自身は左利きではないが、この曲がヒットしていた時には左手でサインを書いて見せたり、左手で箸を使って見せたりしていた。

また、彼女のトレードマークでもあった姫カットが同世代の女性達の間で爆発的なブームになった。ちなみに本人が姫カットにした由来は、お洒落のためではなく髪型のバリエーションを持たせやすいようにとの合理的な理由から。アイドル活動と並行して雑誌モデルをしていた当時、スタイリストやヘアメイクが付いていなかったために必要に迫られて自ら考案したものだという。
(出典:wikipedia/麻丘めぐみ)
麻丘めぐみ

麻丘めぐみ

麻丘めぐみ「わたしの彼は左きき」 - YouTube

麻丘めぐみ「わたしの彼は左きき」
麻丘めぐみ

麻丘めぐみ

麻丘めぐみメドレー - YouTube

アグネス・チャン

アグネス・チャン

アグネス・チャン

アグネス・チャン(本名:陳美齡、英語:Agnes Miling Kaneko Chan、広東語:チャン・メイリン、北京語:チェン・メイリン、日本名:金子 陳 美齢(かねこ チャンメイリン)、1955年8月20日 - )は、香港の歌手、エッセイスト。カトリック教徒で、「アグネス」は洗礼名である。トロント大学卒業。1992年6月スタンフォード大学大学院教育学博士課程を修了。1994年には博士号が授与された。初代日本ユニセフ協会大使、ユニセフアジア親善大使。血液型AB型。初代「ほほえみ大使」も務める。

1972年、代表曲の一つである「ひなげしの花」で、日本での歌手デビューを果たす。
高く澄んだ歌声と愛くるしいルックス、たどたどしいが一生懸命日本語で歌う姿が受けて、一躍人気アイドルとなった。

日本ではその後も「草原の輝き」、「小さな恋の物語」、「星に願いを」、「ポケットいっぱいの秘密」、「愛の迷い子」、「恋人たちの午後」「白いくつ下は似合わない」、香港における「The Circle Game」「香港香港」、「雨中のカーネション」などヒット曲は多く、台湾やアメリカ合衆国などでも音楽活動を行っている。

歌手としての活躍のほか、1998年には初代日本ユニセフ協会大使に就任するなど、ボランティアやチャリティーなどを通じた社会奉仕や貧困や平和についての発言でも知られている。近年ではピンクリボン運動への参加や、大学の客員教授やニュージーランドの高校の学園長などとしての教育活動も行っている。
(出典:wikipedia/アグネス・チャン)
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