クイズ作家として活躍、アプリ開発も!
能勢一幸
永田喜彰
何度もボルチモアのビデオを観ていてフランシス・スコット・キーが今も頭から離れませんw。そしてウルトラクイズの決勝が終わったその瞬間から永田喜彰氏のクイズ戦士としての生きる伝説が始まったのです。永田さんお誕生日おめでとうございます!!永田喜彰クイズカフェ3は2月18日開催! pic.twitter.com/LRh7mlSZlx
— THE NOISES (ザ・ノイジーズ) (@the_noises1) January 20, 2017
「ウルトラクイズ」「アタック25」といった、素人参加型のガチンコクイズ番組。かつては結構ありましたよね。そんな中、驚異の正解率で優勝をさらう「クイズ王」と呼ばれる方が数多くいたのを覚えていますでしょうか?この記事では、80年代~90年代に活躍した懐かしのクイズ王の方々をご紹介したいと思います。
何度もボルチモアのビデオを観ていてフランシス・スコット・キーが今も頭から離れませんw。そしてウルトラクイズの決勝が終わったその瞬間から永田喜彰氏のクイズ戦士としての生きる伝説が始まったのです。永田さんお誕生日おめでとうございます!!永田喜彰クイズカフェ3は2月18日開催! pic.twitter.com/LRh7mlSZlx
— THE NOISES (ザ・ノイジーズ) (@the_noises1) January 20, 2017
I.O 2020/5/8 20:18
令和になった今、アタック25を除いて一般参加型クイズ番組はあまり見かけなくなり、昔はウルトラクイズ・タイムショック・アップダウンクイズ・国盗りゲームなど多数のクイズ番組が存在し、私が知ってる伝説のクイズ王は、ウルトラクイズ優勝がきっかけでクイズ作家になった長戸勇人さん・田中健一さんらやダウンタウン浜田さんがライバル視した西村顕治さん・瀬間康仁さん・能勢一幸さん・道蔦岳史さんなどがいます。しかしながら数多くのクイズ番組で優勝経験を持つ福島在住のクイズ王・宗田利八郎さんが昨年年明けにこの世を去りました。改めて宗田さんのご冥福をお祈りいたします。
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