高橋留美子が大台達成で、「週刊少年サンデー」に18年ぶりの新作読み切り「千年の無心」掲載!!
「うる星やつら」「らんま1/2」等のヒット作で知られる漫画家の高橋留美子が、「境界の RINNE」(3月17日発売)35巻の発行でコミックス全世界累計2億冊を突破する。
1978年に「勝手なやつら」でデビューした高橋。その後、「うる星やつら」「めぞん一刻」「らんま1/2」「犬夜叉」等、原作が次々とテレビアニメ化された。漫画家として不動の地位を確立し、1995年にはコミックスの累計発行部数が1億冊を突破している。
大台達成を記念し、「週刊少年サンデー」17号(3月22日発売)と「サンデーS」5月号(3月25日発売)で特集が実施される。
「少年サンデー」では、18年ぶりの新作読み切り「千年の無心」を2号連続で掲載する。また、人気漫画「タッチ」で知られるあだち充がラムちゃんを描く等、全29作家からの寄稿イラスト企画も行われる。
「サンデーS」では、伝説のデビュー作で「うる星やつら」の原案になった「勝手なやつら」を完全再現で掲載するほか、「歴代担当が選ぶ1ページ」や「るーみっくわーるどシール」、応募者全員サービス「特製大判トランプ(ヒロイン編)」等の企画を行う。
大台達成を記念し、「週刊少年サンデー」17号(3月22日発売)と「サンデーS」5月号(3月25日発売)で特集が実施される。
「少年サンデー」では、18年ぶりの新作読み切り「千年の無心」を2号連続で掲載する。また、人気漫画「タッチ」で知られるあだち充がラムちゃんを描く等、全29作家からの寄稿イラスト企画も行われる。
「サンデーS」では、伝説のデビュー作で「うる星やつら」の原案になった「勝手なやつら」を完全再現で掲載するほか、「歴代担当が選ぶ1ページ」や「るーみっくわーるどシール」、応募者全員サービス「特製大判トランプ(ヒロイン編)」等の企画を行う。
高橋留美子に関連した特集記事
高橋留美子の人気マンガ『犬夜叉』が舞台化!金爆・喜矢武豊が主演! - Middle Edge(ミドルエッジ)
高橋留美子の人気マンガ『犬夜叉』が舞台化され、4月に上演されることがわかった。主演として犬夜叉役を務めるのは、ビジュアル系エアーバンド「ゴールデンボンバー」の喜矢武豊。
『らんま1/2』『うる星やつら』etc. 高橋留美子作品のキャラグッズ「るーみっくコレクション」第3弾発売決定! - Middle Edge(ミドルエッジ)
高橋留美子作品『うる星やつら』や『らんま 1/2』『犬夜叉』のキャラクターたちがデフォルメグッズになった「るーみっくコレクション」の第3弾が発売される。
『めぞん一刻』(1980年)音無響子と五代裕作の相思相愛ながら、すれ違いの関係が続き、もどかしい距離がなかなか縮まらないお話 - Middle Edge(ミドルエッジ)
1980年代の恋愛漫画の金字塔として名高い作品である『めぞん一刻』。響子と五代の相思相愛ながら、すれ違いの関係が続き、もどかしい距離がなかなか縮まらない。すれ違いはラブコメの基本ですが、この響子と五代のドM過ぎる「もどかしい関係」は超絶なレベルで、ほかに並ぶものがないでしょう。草食系プラトニックな純愛青春劇なこの名作『めぞん一刻』のストーリーをおさらいしてみましょう。
80年代に現れた鳥山明、高橋留美子など、天才と呼ばれる漫画家たち! - Middle Edge(ミドルエッジ)
「ドラゴンボール」や「うる星やつら」など、誰もが知っているヒット作を生み出した漫画家たちを紹介します。
10 件