「globe」のメンバー・KEIKO（48）とマーク・パンサー（52）が2ショットを披露！！
90年代を中心にヒット曲を連発した音楽ユニット「globe」のメンバー、KEIKO（48）とマーク・パンサー（52）が、それぞれ自身のツイッターにて2ショットの写真を公開し、ファンを中心に大きな話題となっています。
こちらが話題のツイート！！
久しぶりに楽しく
— k's tenki (@Ks_tenki) July 3, 2022
2人でビール🍺 pic.twitter.com/VNsopEBZiZ
デート❤️ pic.twitter.com/BQ5ov07g0u
— マークパンサー (@marcpanther) July 3, 2022
現在話題となっているのはこちらの写真。「久しぶりに楽しく 2人でビール（KEIKO）」「デート（マーク・パンサー）」のコメントとともに、ビールで乾杯するマスク姿の写真を披露しました。この写真には、「元気な姿が見れてほんと嬉しい」「今でもカラオケでglobe歌ってます」といった、ファンからの好意的なコメントが続出している模様です。
今こそ思い出したい！globeのシングル売上トップ3！！
2011年にくも膜下出血で倒れて以降、療養を続けているKEIKO。その元気そうな姿に往年のファンが大きな盛り上がりを見せる一方、90年代には小室ブームに乗ってメガヒットを連発していました。ここでは、当時のglobeのシングル売上トップ3を振り返っておきましょう。あの頃の記憶が蘇ってくるはずです！
1位：DEPARTURES（228.8万枚）
1996年1月に発売された4枚目のシングル「DEPARTURES」。JR東日本「JR Ski Ski」のCMソングなどに起用され、累計売上枚数は228.8万枚を記録。この記録は、オリコンの歴代シングルランキングで15位（2022年7月現在）となっています。
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2位：FACE（132.3万枚）
1997年1月に発売された8枚目のシングル「FACE」。フジテレビ系ドラマ「彼女たちの結婚」の主題歌やNTT「まるちねっとフェア」のCMソングに起用され、累計売上枚数は132.3万枚を記録しています。
via www.amazon.co.jp
3位：Can't Stop Fallin' in Love（131.6万枚）
1996年10月に発売された7枚目のシングル「Can't Stop Fallin' in Love」。「DEPARTURES」同様にJR東日本のCMソングに起用され、また1996年のNHK紅白歌合戦でも披露されました。累計売上枚数は131.6万枚を記録しています。
via www.amazon.co.jp
隣人速報
orange 2022/7/13 06:32
KEIKOさんは1972年8月生まれなので49歳ですよ。
TK (^^♪ 2022/7/10 06:15
メジャーな音楽家（かた）で※「こむろTK氏」以外にバンドを掛け持ちは
どういうのがあるか？
注釈（皇族の女性のかたとの関連と混同がいやなため）