フィギュア《ラインハルト・フォン・ローエングラム》受注開始!
【NEWS!】「銀河英雄伝説」より『ARTFX J ジークフリード・キルヒアイス』の受注が開始いたしました!! #銀英伝 https://t.co/ADxTOq0SC4 pic.twitter.com/NwiwBwguKw
— コトブキヤ_プラモデル総合 (@kotobukiya_p) September 21, 2017
【NEWS!②】「ARTFX J ジークフリード・キルヒアイス」をコトブキヤショップにてご購入いただくと、『表情替えパーツ』が付属します! #銀英伝 #銀河英雄伝説 pic.twitter.com/jFN0idGaSr
— コトブキヤ_プラモデル総合 (@kotobukiya_p) September 21, 2017
待望の《銀河英雄伝説》のフィギュア化が第1弾ヤン・ウェンリーフィギュアをもって開始され、第2弾には帝国ファン待望の《ラインハルト・フォン・ローエングラム》が登場しました。
そして第3弾。
ラインハルトを、帝国を、そして銀河英雄伝説を語るには欠かせない人物《ジークフリード・キルヒアイス》が登場します。
ヤンとラインハルトのフィギュアはザ・フィギュア! という感じだったのに対し、キルヒアイスはどこか当人がそこにいるような雰囲気を放っています。
今回の銀河英雄伝説フィギュアシリーズには《1つ1つ置いても良し、3つ並べて置いても良し》というコンセプトがあるらしく、たしかに写真において3つ並んでいるのを確認すると感慨深いものがあります。
私は帝国の提督たちや同盟のフォーク准将、シトレ元帥などが好きなのでいつか〝全員のフィギュアが出る〟ことを祈っているのですが叶う日は来るのでしょうか。
それらをひとつテーブルの上に並べ、寝食をともにすることができたら銀英ファンの名誉!
これに過ぎたるはありません……
ちなみにヤンとラインハルトのフィギュアにもついていた《表情替えパーツ》ですが、キルヒアイスにも存在します。
デフォが決め顔だった2人はパーツによってにこっと、あるいはにやっと笑ったのですがキルヒアイス氏は、
作中でも多く披露してくれた流し気味の視線がしっかり正面に向かうのがぐっど。
商品概要
【サイズ】約245mm(1/8スケール)
【価格】1個 9000円(税抜)
【発売月】2018年03月
【製品仕様】PVC塗装済み完成品フィギュア
【素材】PVC(非フタル酸)・ABS
【原型製作】伊藤嘉紀
【商品URL】https://www.kotobukiya.co.jp/product/product-0000002690/
【備考】コトブキヤ直営店で購入すると特典「表情替えパーツ」が付属
※商品の在庫状況によってはご予約・お買い上げいただけない場合がございます。
みんな大好きキルヒアイス
ファンの間でも彼を慕う人は多く、その愛され具合たるや〝COCOROBOになるぐらいである〟
セリフは、本編+外伝のキルヒアイスのセリフから選びました(いちど書き起こしました)。セリフの改変は、発声タイミング上意味がおかしくなる場合以外は、極力避けました。#銀英伝ニッセンコラボ pic.twitter.com/CvdPWjftVm
— ファッション通販のニッセン (@nissen) June 22, 2016
おそらくそういう背景のせいでしょう、
確かなモノづくりで著名のコトブキヤさんが、人気SF作品「銀河英雄伝説」の主要キャラ、ジークフリード・キルヒアイスのフィギュアの受注受付が開始されましたことを、なぜかニッセンの公式アカウントから謹んでお知らせします。https://t.co/xkeuxaL6KD
— ファッション通販のニッセン (@nissen) September 21, 2017
ファッション通販のニッセン氏はこれ以外にも銀河英雄伝説関係のツイートを多く提供、拡散しています。
〝銀河英雄伝説の情報が欲しい方はチェックしておくといいかもしれません〟