僕がイラストレーターとしてデビューして間もなく1979年から 「機動戦士ガンダム」のテレビ放映がスタートし、ひたすら熱中して 見ていました。そして、ガンプラのパッケージの描き手として描くようになったのが、GUNDAMイラストとの出会いです。
最初に描いたファーストシリーズの100分の1「アッガイ」(1982年)から約180点ほどのGUNDAMを描いてきました。GUNDAM 特有の工業製品であることと兵器であること、戦争状況の中で活躍をしている絵をドラマ性とともに1枚の絵の中に長年に渡って描いてきまして、それがすべて網羅できるような 作品集をぜひファンの方に見ていただきたいです。
ここまで続けてこられた感謝の気持ちを恩返しできたらと思いますし、ファンの方々にとっては一緒になって本を作れるという体験ができるのではと感じ、お互いに手をつなげたらうれしいです。
最初に描いたファーストシリーズの100分の1「アッガイ」(1982年)から約180点ほどのGUNDAMを描いてきました。GUNDAM 特有の工業製品であることと兵器であること、戦争状況の中で活躍をしている絵をドラマ性とともに1枚の絵の中に長年に渡って描いてきまして、それがすべて網羅できるような 作品集をぜひファンの方に見ていただきたいです。
ここまで続けてこられた感謝の気持ちを恩返しできたらと思いますし、ファンの方々にとっては一緒になって本を作れるという体験ができるのではと感じ、お互いに手をつなげたらうれしいです。
プロジェクトオーナー 松山 仁メッセージ
開田裕治の描く作品群の持つ圧倒的なパワー。制約を取り払い、作品を生かすべく、可能な限りの贅沢な造りへ。 ぜひプロジェクトにご参加お願いします。
私が大学時代からお世話になり、現在も様々な形でサポートさせていただいているイラストレーターの開田裕治さんの40周年記念 プロジェクトの第二弾です。
本来は、17年に「ウルトラ画帖 Ultimate」、18年に「ガンダム 画帖」、19年に第三弾を予定する壮大??な企画でした。様々な調整 作業が発生し、また開田裕治さん自らも満足いく画集にしたいと云う強い思いから、19年になっての発表となってしまいました。
現在、 編集の最終段階ですが、その作品群の持つパワーに圧倒されてばかりです。製作面では、画集サイズや印刷、製本に至るまで、書店流通 などの制約を取り払い、作品を生かすべく、可能な限りの贅沢な造りとなっています。
ぜひ、GUNDAMファン、 開田裕治ファンの皆様にお届けしたいと願っております。どうぞ皆様のご支援を賜りますようによろしくお願い 致します。また、開田裕治さんの原画を持って、各地で「開田裕治のガンダムギャラリー」も開催予定です。 お楽しみにしてください。
本来は、17年に「ウルトラ画帖 Ultimate」、18年に「ガンダム 画帖」、19年に第三弾を予定する壮大??な企画でした。様々な調整 作業が発生し、また開田裕治さん自らも満足いく画集にしたいと云う強い思いから、19年になっての発表となってしまいました。
現在、 編集の最終段階ですが、その作品群の持つパワーに圧倒されてばかりです。製作面では、画集サイズや印刷、製本に至るまで、書店流通 などの制約を取り払い、作品を生かすべく、可能な限りの贅沢な造りとなっています。
ぜひ、GUNDAMファン、 開田裕治ファンの皆様にお届けしたいと願っております。どうぞ皆様のご支援を賜りますようによろしくお願い 致します。また、開田裕治さんの原画を持って、各地で「開田裕治のガンダムギャラリー」も開催予定です。 お楽しみにしてください。