<アビリティー 簡単な説明>
懐かしい画像とともに・・・
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システムなど
<戦闘システム>
アクティブタイムバトルシステム
前作『ファイナルファンタジーIV』に引き続き、アクティブタイムバトルシステム (ATB) が採用されている。また本作からプレイヤーキャラクターの行動待ち時間を視覚的に示すウェイトゲージが追加されたことで、システムが大きく進化した。
攻撃・魔法の命中システムの変更
過去のシリーズ作品の「攻撃回数」の概念が廃止され、命中判定は一度だけになった。ただし一部のアビリティや武器などで同時に2回以上攻撃ができる場合は、それぞれの攻撃において命中判定が発生する。
魔法
『FFIV』では各魔法ごとの詠唱時間に大きな差があったが、全て一律、詠唱のグラフィックが一瞬表示された後に即時発動するようになった。また、効果に影響するパラメータもそれまでは黒系の「知性」と白系の「精神」とがあったが、今作より魔力に統合された。
弓矢の使用制限撤廃
『FFIII』『FFIV』では、弓と矢は別個のアイテム扱いであり、矢を消費して攻撃を行うシステムだった。本作においては弓矢はワンセットになり、その使用にも制限は無くなっている。
クリティカルヒット
確率発動するタイプのクリティカルヒットは、素手と刀、特定の弓矢以外の攻撃では発動しない。ただし特定種族(竜、魔獣など)に対して必ずクリティカルヒットを放つ武器や、攻撃するごとにMPを消費し必ずクリティカルヒットを放つ武器も存在する。
やりこみ要素、どこまでやるのか、それはあなた次第です!
#25【実況】ファイナルファンタジー5 「ジョブチェンジはよせな」【FF5】 - YouTube
via www.youtube.com
全てのジョブをマスターして、すべてのアビリティーを取得するjことなのか。レベルを最大にして、さらになかなか倒せない、「しんりゅう」や「オメガ」を瞬殺できるまでに強くすることなのか、見たこともない、まれにしか出現しない敵と遭遇し、さらに、その敵がまれにしか落とさないアイテムを手に入れることなのか。
やりこみ要素は満載で、どれもプレイヤーを飽きさせない手法になっていますね。
やりこみ要素は満載で、どれもプレイヤーを飽きさせない手法になっていますね。
裏技はいっぱいあります。
◇ギル&ABP稼ぎ
バル城の地下のちょっとした空間(第3世界でオーディンがいる広間の下方)には石像が2匹か5匹で出てくる。EXPはほどんどありませんが、2匹で1024ギル+4ABP、5匹で2048ギル(2560じゃなかったと思います)+8ABPと結構な儲けになります。この稼ぎのポイントは、石像は「金の針」で一撃で倒せることと、「レベル5デス」が効くということです。2匹出てきた時は「金の針」2個で倒し、5匹出てきた時は「レベル5デス」で一掃すると早いです. この辺り(ケルブに行く前)で「いあいぬき」なんかを習得しておくと、後の展開が大分楽になると思います。
◇経験値稼ぎ
封印城クーザーに出てくるシールドドラゴン。コイツを操って「ほのお」を4回使わせた後、ある程度攻撃力のあるジョブで殴ると簡単に倒せる(倒し損ねると「逃走」する)。「あやつる」要員が2人いると安心。で、少なくとも「ゾンビブレス」1発分に耐えられるだけのHPが無いとダメ.。第2世界に着いてほぼすぐにでもできるが、飛竜の谷で「ヒュプノクラウン」を手に入れてからでもいい。獲得EXPは10000(4人で2500ずつ)。第2世界に来てすぐにこの経験値はオイシイです。
やるなら第2世界の間に。第3世界になるとエクスデスソウルも出てきて効率悪い。
◇単体魔法が全体魔法にまずアビリティーに「ちょうごう」と「れんぞくま」をつける。
戦闘でちょうごうをコマンドし、アイテムを選ばずキャンセルし、れんぞくまをコマンドする。れんぞくまで一番目を単体魔法を選び、二番目に全体化できる魔法を選び全体魔法を使う。
そうすると一番目の魔法が全体化になります。これでフレアとか全体化ができますがホーリーなどバグる魔法があるので注意が必要です
◇隠し武器
実はティンカーベルは、第三世界のツインタニアでもいい。
神龍は竜のひげも、落とすこともある。
銀龍はドラゴン系に対して必ずクリティカルが出る槍(飛竜の槍)を
エリクサーの替わりにたまに盗める。
用心棒からは、コテージの代わりに雨の村雲を盗める。
このほかにもたくさん裏技がありすぎて、載せきれません。私はどれもやったことがなかったです。
そこから、売ってる魔法が強くなってきたら黒魔道士とか・・・。