プリ機『ルートミー』の「平成ギャルスペシャルモード」を通じて、再び注目が集まっている平成時代の女子高生文化。90年代後半には、PHSやポケベルによるコミュニケーションツールの変化、安室奈美恵の台頭による“アムラー”の流行、アパレルブランドのショップ袋(ショ袋)を持ち歩いたり、制服の靴下をルーズソックスにするなど、他の世代とは明らかに異なる個性的な文化が隆盛を極めていました。ここでは、当時の女子高生が持っていたグッズをいくつか写真で振り返っておきましょう。当時の記憶が蘇ってくるはずです!
アルバローザのショップ袋
東京テレメッセージのポケベル
ASTELのPHS
当時の女子高生の象徴!ルーズソックス!!
via www.amazon.co.jp
「ルーズソックス」は今でも販売されてます!
関連記事
平成ギャルに愛された靴下「ルーズソックス」令和で再び流行?芸能人の着用シーンも - Middle Edge(ミドルエッジ)
1994年ごろから人気に火をつけた「ルーズソックス」は、当時のコギャルたちにとって必需品でした。制服に合わせるのはもちろんのこと、普段着にも取り入れられるほどのアイテム。平成ギャルなら、誰もが着用してたのではないでしょうか。
つい見ちゃった!スカートめくり、教室で水着の生着替え、夏のワイシャツのスケスケetc. - Middle Edge(ミドルエッジ)
学校生活で経験したスカートめくり、教室での水着や体育着の生着替え、夏に汗をかいてワイシャツがスケスケになった女子の背中、階段でのパンチラを思春期の男子目線で振り返ってみる。
90年代女子高生の足元事情!!! - Middle Edge(ミドルエッジ)
再ブレイクの予感!?90年代女子高生がこぞって履いたルーズソックス、再び形を変えて流行の兆しが出てきているようですね、今回は90年代ギャルが愛用していた足元グッズを振り返ってみましょう!!!