日産時代の金田喜稔
金田喜稔
1958/2/16 生まれ
出身 広島県
身長、体重 168cm、62kg
出身 広島県
身長、体重 168cm、62kg
所属クラブ
1980年～1991年
日産自動車
日産一筋！！
日産自動車
日産一筋！！
選手概要
大学二年生で日本代表に選出されました。
テクシャンのイメージですね。
テクシャンのイメージですね。
日産ユニフォーム
via blogs.c.yimg.jp
1958年
広島県生まれ元サッカー全日本代表中学生の頃よりサッカーを始める。広島県立工業高校時代は、全国選手権大会ベスト4。中央大学2年生の時日本代表に選ばれる。
1980年
日産自動車サッカー部に入部。以後11年間にわたり、Ｊリーグ誕生前の日本リーグで139試合に出場。
1982年
日本サッカーリーグ1部昇格。
1988年
国内タイトル7冠(2年連続3冠／天皇杯・JSL／JSLカップ)獲得。
1982年
スペインワールドカップ大会予選出場（日本代表）
1980年
モスクワ、1984年ロサンゼルス両オリンピック予選など、国際Ａマッチ58試合に出場。
1991年
現役引退。
スーパープレー動画
'89~90JSL 日産ＦＣ優勝インタビュー 水沼・木村・金田 - YouTube
古いテープからの移行ですので画質はご容赦ください。二連覇を決めた最終節西が丘での日立戦後のインタビューです。
via www.youtube.com
そうです、Mr.マリノスこと木村和司とも同じ日産でプレーしてました！
この二人がいるって、反則に近い！
この二人がいるって、反則に近い！
選手としての特徴
変幻自在のドリブルを得意とし、「キンタダンス」と呼ばれる独特のフェイント
で世界の選手を驚愕させた。
華麗なドリブル
via www.maniado.jp
週刊サッカーダイジェストは、＜日本人ドリブラー列伝 名手の系譜＞という企画に於いて、「日本人ドリブラーの系譜を辿るには、金田喜稔を出発点とするのがふさわしい」と論じている。
スピードと緩急を自在に使い分けて相手を抜き去るキレ味抜群のドリブルで、日本サッカー史上最高のテクニシャンと評価する声も多い。
ちなみに県立広島工業高校の一つ学年下で、日産でも同じチームでプレーした木村和司を「あごで使う」プレーもあったそうな。
夜中に木村を呼びだし、広島名物のお好み焼きを作らせる等こき使っていたそう。
Mr.マリノスも形無しですな。
夜中に木村を呼びだし、広島名物のお好み焼きを作らせる等こき使っていたそう。
Mr.マリノスも形無しですな。
ひで語録
