1958年にエポック社が発売して以来のロングセラー玩具「野球盤」の進化が凄い!「野球盤3Dエース モンスターコントロール」を新発売!
株式会社エポック社は、野球盤生誕60周年を迎える2018年を“野球盤”イヤーとし、60周年記念の新商品として、「野球盤3Dエース モンスターコントロール」を新発売します。
発売は2018年6月9日(土)からで、全国の玩具店、百貨店・量販店玩具売場、オンラインショップ等にて販売されます。希望小売価格は1万2千円(税別)。
発売は2018年6月9日(土)からで、全国の玩具店、百貨店・量販店玩具売場、オンラインショップ等にて販売されます。希望小売価格は1万2千円(税別)。
エポック社は創業年の1958年(昭和33年)に初代野球盤を発売して以来、合計1400万台以上を売り上げる人気玩具にまで成長させてきました。
「消える魔球」などの画期的機能は当時の子供達に受け入れられ、さらに1978年発売の「野球盤AM型人工芝球場」、1988年発売の東京ドーム「ビッグエッグ野球盤」なども大変人気を博しました。
今回の「野球盤3Dエース モンスターコントロール」には3つの機能が新たに搭載されています。1つ目は、高中低、左右中央の9方向への投げ分けができる「3Dコントロールピッチング機能」です。
2つ目は、投球の高低差に対応できるよう、打者に搭載された「3Dスラッガー機能」です。 3つ目は、「スピードガン電光掲示板機能」となります。新開発のトラッキンググリッドセンサーにより、カラー電光掲示板に球速と投球コースが表示されます。
「消える魔球」などの画期的機能は当時の子供達に受け入れられ、さらに1978年発売の「野球盤AM型人工芝球場」、1988年発売の東京ドーム「ビッグエッグ野球盤」なども大変人気を博しました。
今回の「野球盤3Dエース モンスターコントロール」には3つの機能が新たに搭載されています。1つ目は、高中低、左右中央の9方向への投げ分けができる「3Dコントロールピッチング機能」です。
2つ目は、投球の高低差に対応できるよう、打者に搭載された「3Dスラッガー機能」です。 3つ目は、「スピードガン電光掲示板機能」となります。新開発のトラッキンググリッドセンサーにより、カラー電光掲示板に球速と投球コースが表示されます。
また、「野球盤3Dエース モンスターコントロール」は野球盤の最新機能「3Dピッチング&ホームランバッター」を備えており、ピッチャーの投球が宙を飛び、バッターの打球がアーチを描いてスタンドインする、リアルな野球を盤上で再現可能です。
さらに、従来の機能であった、カーブ・シュートなどの変化球や、おなじみの「消える魔球」も健在です。
※商品写真は開発・監修中のため実際の商品とは異なる場合があります。
さらに、従来の機能であった、カーブ・シュートなどの変化球や、おなじみの「消える魔球」も健在です。
※商品写真は開発・監修中のため実際の商品とは異なる場合があります。
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