書籍概要
タイトル:『埼玉の喫茶店』
発行:ぴあ株式会社
発売:2024年6月17日(月)
定価:1100円(本体1000円+税)
判型:A4変形 本体80ページ 中綴じ
書店、ほかネット書店にて販売
発行:ぴあ株式会社
発売:2024年6月17日(月)
定価:1100円(本体1000円+税)
判型:A4変形 本体80ページ 中綴じ
書店、ほかネット書店にて販売
こちらも要チェック!ミドルエッジがお送りする「喫茶店」特集!!
ミドル世代には懐かしい、昭和期の喫茶店。ミドルエッジにおいても、定期的に特集記事を掲載しています。ここでは、その中からいくつかピックアップしてご紹介したいと思います。
定番メニュー「ナポリタン」!!
「レトロな喫茶店でナポリタンが食べたい(東京編)」と題し、喫茶店の定番メニューとして知られる懐かしい味わい「ナポリタン」について特集しました。
レトロな喫茶店でナポリタンが食べたい(東京編)
何故か突然に食べたくなってくるのが、あの「ナポリタン」。どこか懐かい、喫茶店の「ナポリタン」です。そこで今回は、レトロな雰囲気の喫茶店で味わえる、個性豊かなナポリタンのご案内。喫茶店メニューの王道「ナポリタン」は、今でも多くの皆さんに愛される料理。古き良き昭和の雰囲気とともに、懐かしの「ナポリタン」をいただきましょう。
「歌声喫茶」の現在!!
「昭和の歌唱が聴こえる喫茶店『歌声喫茶』の今」と題し、60年代を中心に流行していた合唱形式の喫茶店「歌声喫茶」について特集しました。
昭和の歌唱が聴こえる喫茶店「歌声喫茶」の今
60年代を中心に流行していた「歌声喫茶」。カラオケとは違うその魅力と、現代における取り組みについて書いてみたいと思います。
懐かしの「おみくじ器」!!
「ルーレット式おみくじ器がやりたくて、喫茶店に入りたかったんです。」と題し、昭和期の喫茶店などに設置されていた「ルーレット式おみくじ器」について振り返りました。
ルーレット式おみくじ器がやりたくて、喫茶店に入りたかったんです。
昭和の喫茶店やデパートのレストランの定番「ルーレット式おみくじ器」。これがやりたくて喫茶店に入りたかったものです。すっかり過去の産物と思いきや、いまでも根強い人気を誇っているんですよ。