スタンド「ハーミットパープル」 本体:ジョセフ・ジョースター(空条承太郎の祖父)
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スタンド「ハーミットパープル」 本体:ジョセフ・ジョースター プレイステーション3用ゲームソフト『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』
イバラの像を持つスタンド。
遠隔視、念写、読心術、探索などを行える。イバラを伸ばし、縛り付けることも可能。波紋の伝導もできる。
遠隔視、念写、読心術、探索などを行える。イバラを伸ばし、縛り付けることも可能。波紋の伝導もできる。
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空条 ホリィ(空条承太郎の母)
空条 ホリィの植物のようなスタンド
植物のようなスタンド。能力は不明で、名前もつけられることは無かった。
ホリィの温和な性格が災いし、本体の意思で操ることができなかったが、DIOが倒されたことで消滅した。
ホリィの温和な性格が災いし、本体の意思で操ることができなかったが、DIOが倒されたことで消滅した。
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マジシャンズレッド(魔術師の赤) 本体:モハメド・アヴドゥル
モハメド・アヴドゥル「占い師のわたしに 予言で闘おうなどとは10年は早いんじゃあないかな」
ジョセフが第3部本編の3年前に知り合った友人。年齢は20代後半。身長188㎝・体重90kg。職業は占星術師で、生まれつきのスタンド使い。
真面目な性格で揺るぎない意志を持つ一方、短気かつ頑固な自らを「結構熱くなるタイプでギャンブルには向いていない」と評価しており、柔軟なジョセフとは対照に位置する。承太郎と出会う4か月前にカイロでDIOと遭遇しており、危うく「肉の芽」を植え付けられそうになったが、ジョセフから事前にDIOのことを聞いていたこともあって難を逃れた。スタンドに関する知識も豊富。
旅の途中、インドでホル・ホースに眉間を打ち抜かれて死亡したと思われたが、実は脳天を外れたことで生存していた。しばらく一行とは別行動を取り、購入した潜水艦を用いて紅海の小島で合流したが、その際にはDIOの刺客を欺くため、自らの父親に変装していた。登場当初の大人びた印象から一転し、復活以降は地中の敵に向けて連れ小便を見舞ったり、トイレの災難に巻き込まれたりと、豪快で乗りのいい一面を見せるようになる。
DIOの館ではヴァニラ・アイスに奇襲された際、彼のクリームの攻撃からポルナレフとイギーを庇ったことで、クリームの亜空間に飲み込まれて死亡した。彼の死後、ポルナレフによって倒されたヴァニラが消滅する際、イギーと共に天に昇っていく描写がなされた。
OVA版でも同様に一時戦列を離れるが、再会した場所が原作と異なる。また、DIOの館へ突入した後のエピソードも敵キャラクターが一部登場しないために変更されており、DIOの棺桶を開けたことで彼の攻撃を受けてしまい、駆け寄ってきたポルナレフをかばって単身クリームの亜空間に飲み込まれた。
(出典:Wikipedia「スターダストクルセイダース」)
真面目な性格で揺るぎない意志を持つ一方、短気かつ頑固な自らを「結構熱くなるタイプでギャンブルには向いていない」と評価しており、柔軟なジョセフとは対照に位置する。承太郎と出会う4か月前にカイロでDIOと遭遇しており、危うく「肉の芽」を植え付けられそうになったが、ジョセフから事前にDIOのことを聞いていたこともあって難を逃れた。スタンドに関する知識も豊富。
旅の途中、インドでホル・ホースに眉間を打ち抜かれて死亡したと思われたが、実は脳天を外れたことで生存していた。しばらく一行とは別行動を取り、購入した潜水艦を用いて紅海の小島で合流したが、その際にはDIOの刺客を欺くため、自らの父親に変装していた。登場当初の大人びた印象から一転し、復活以降は地中の敵に向けて連れ小便を見舞ったり、トイレの災難に巻き込まれたりと、豪快で乗りのいい一面を見せるようになる。
DIOの館ではヴァニラ・アイスに奇襲された際、彼のクリームの攻撃からポルナレフとイギーを庇ったことで、クリームの亜空間に飲み込まれて死亡した。彼の死後、ポルナレフによって倒されたヴァニラが消滅する際、イギーと共に天に昇っていく描写がなされた。
OVA版でも同様に一時戦列を離れるが、再会した場所が原作と異なる。また、DIOの館へ突入した後のエピソードも敵キャラクターが一部登場しないために変更されており、DIOの棺桶を開けたことで彼の攻撃を受けてしまい、駆け寄ってきたポルナレフをかばって単身クリームの亜空間に飲み込まれた。
(出典:Wikipedia「スターダストクルセイダース」)
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剣の達人のスタンド「シルバーチャリオッツ(銀の戦車)」 本体:ジャン=ピエール・ポルナレフ
ジャン=ピエール・ポルナレフ
3年前に妹・シェリーを惨殺した両右手の男(J・ガイル)を捜しており、その過程でDIOから肉の芽を埋め込まれた。
DIOから空条承太郎らジョースター一行への3人目の刺客として派遣され、香港で旅行者を装って一行に近づき、タイガーバームガーデンで剣の達人のスタンド「シルバーチャリオッツ(銀の戦車)」を発現させてモハメド・アヴドゥルと対戦するも敗れた後、額に埋め込まれていた肉の芽を抜かれて正気に戻り、一行の仲間に加わる。後に、インドで一行の助力を得て、J・ガイルへの仇討ちを成し遂げた。
性格は単純・直情的・女好きで、自信に溢れた明るい人間性をしている。トラブル被害担当のコメディリリーフ的な役回りを担っており、特にトイレ関係の災難によく遭っている。しかし、仲間の危機に直面すると、打って変わって誇り高き騎士の一面を覗かせる。
10年ほど能力を鍛えていたためにスタンド使いとしての実力は高いが、自信過剰で単独行動を取りたがる場面が目立ち、敵を侮りがちな面もある。そのため、敵の刺客からは承太郎やジョセフ・ジョースターら他の仲間に比べて一段劣っていると判断されることがしばしばあった。しかし、自我を持つスタンド「アヌビス神」に身体を乗っ取られた際にはシルバーチャリオッツと何でも切り裂くアヌビス神という強力な二刀流で、承太郎を敗北寸前まで追い詰めたこともある。この時、承太郎も心中で「シルバーチャリオッツは手加減して戦える相手ではない」と高く評価していた。
(出典:Wikipedia「スターダストクルセイダース」)
DIOから空条承太郎らジョースター一行への3人目の刺客として派遣され、香港で旅行者を装って一行に近づき、タイガーバームガーデンで剣の達人のスタンド「シルバーチャリオッツ(銀の戦車)」を発現させてモハメド・アヴドゥルと対戦するも敗れた後、額に埋め込まれていた肉の芽を抜かれて正気に戻り、一行の仲間に加わる。後に、インドで一行の助力を得て、J・ガイルへの仇討ちを成し遂げた。
性格は単純・直情的・女好きで、自信に溢れた明るい人間性をしている。トラブル被害担当のコメディリリーフ的な役回りを担っており、特にトイレ関係の災難によく遭っている。しかし、仲間の危機に直面すると、打って変わって誇り高き騎士の一面を覗かせる。
10年ほど能力を鍛えていたためにスタンド使いとしての実力は高いが、自信過剰で単独行動を取りたがる場面が目立ち、敵を侮りがちな面もある。そのため、敵の刺客からは承太郎やジョセフ・ジョースターら他の仲間に比べて一段劣っていると判断されることがしばしばあった。しかし、自我を持つスタンド「アヌビス神」に身体を乗っ取られた際にはシルバーチャリオッツと何でも切り裂くアヌビス神という強力な二刀流で、承太郎を敗北寸前まで追い詰めたこともある。この時、承太郎も心中で「シルバーチャリオッツは手加減して戦える相手ではない」と高く評価していた。
(出典:Wikipedia「スターダストクルセイダース」)
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ハイエロファントグリーン(法皇の緑) 本体:花京院 典明(かきょういん のりあき)
花京院 典明(かきょういん のりあき) プレイステーション3用ゲームソフト『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』
承太郎の通っている高校に転校してきた高校生。17歳。身長178㎝・体重65㎏。
アヴドゥルやポルナレフ同様に、生まれつきのスタンド使い。端正な顔立ちをしており、旅の途中で出会った女性を、ときめかせたこともあった。
家族とのエジプト・ナイル旅行中にDIOと出会い「肉の芽」を植え付けられ、承太郎への最初の刺客として登場する。高校の医務室にて先生(声 - 恒松あゆみ〈テレビアニメ版〉)をハイエロファントグリーン(法皇の緑)で操りながら承太郎と交戦するが敗北し、彼のスタープラチナで「肉の芽」を取り除かれて正気を取り戻す。
その後、DIOを倒すためにエジプトを目指すジョースター一行の旅に同行する。転校して早々、家族に黙って出発したために実家では大騒ぎになっているはずと本編では語られている。
旅の途中でンドゥールのゲブ神によって両目を負傷し、アスワンの病院へ一時入院したが、DIOの館突入直前に退院して承太郎たちと再会すると、サングラスを着用して戦線に復帰する。
DIOとの決戦では、DIOの能力を探るために自ら先陣を切って積極的に攻撃を仕掛けるが、DIOのザ・ワールド(世界)によって腹に大穴を開けられ、致命傷を負ってしまう。しかし、今際の際にザ・ワールドが「時を止める能力」を持っていることに気付き、ジョセフにその事実を伝えるためのメッセージを遺して死亡した。遺体は、DIOとの決着後にSPW財団によって回収された。
(出典:Wikipedia「スターダストクルセイダース」)
アヴドゥルやポルナレフ同様に、生まれつきのスタンド使い。端正な顔立ちをしており、旅の途中で出会った女性を、ときめかせたこともあった。
家族とのエジプト・ナイル旅行中にDIOと出会い「肉の芽」を植え付けられ、承太郎への最初の刺客として登場する。高校の医務室にて先生(声 - 恒松あゆみ〈テレビアニメ版〉)をハイエロファントグリーン(法皇の緑)で操りながら承太郎と交戦するが敗北し、彼のスタープラチナで「肉の芽」を取り除かれて正気を取り戻す。
その後、DIOを倒すためにエジプトを目指すジョースター一行の旅に同行する。転校して早々、家族に黙って出発したために実家では大騒ぎになっているはずと本編では語られている。
旅の途中でンドゥールのゲブ神によって両目を負傷し、アスワンの病院へ一時入院したが、DIOの館突入直前に退院して承太郎たちと再会すると、サングラスを着用して戦線に復帰する。
DIOとの決戦では、DIOの能力を探るために自ら先陣を切って積極的に攻撃を仕掛けるが、DIOのザ・ワールド(世界)によって腹に大穴を開けられ、致命傷を負ってしまう。しかし、今際の際にザ・ワールドが「時を止める能力」を持っていることに気付き、ジョセフにその事実を伝えるためのメッセージを遺して死亡した。遺体は、DIOとの決着後にSPW財団によって回収された。
(出典:Wikipedia「スターダストクルセイダース」)
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18歳(1938年)。エリナと旧知の仲であるロバート・E・O・スピードワゴンを頼り、エリナと共にイギリスからアメリカ合衆国へ渡ってきた。石仮面で吸血鬼と化したストレイツォとの戦いを機に、ナチスも絡んだ柱の男たちとの戦いへ巻き込まれる。
祖父ジョナサンとは違い先天的に波紋の能力に目覚めていたが、訓練を行っていなかったために技術的には未熟で、柱の男たちとの戦いでは苦戦を強いられた。最初に戦ったサンタナについては辛くも倒せたものの、彼の上位種であるエシディシとワムウについてはほぼ1か月後に毒が流出するリングを喉と心臓へ仕込まれ、彼らを倒してその身に着けている解毒剤を入手するしか生き延びる方法がないという羽目に陥る。
しかし、ヴェネツィアでシーザー・アントニオ・ツェペリと共にリサリサに弟子入りして修業に励んだ結果、波紋の能力を完全に操れるようになった。
その後、エシディシやワムウとの戦い、親友シーザーの死を経て、波紋の戦士として大きく成長する。究極生命体となったカーズとの戦いでは、シュトロハイムの捨て身のサポートを受ける一方で左腕をカーズに切断されて失うが、エイジャの赤石によって引き起こされたヴォルガノ島の火山の噴火(とそれによって偶然カーズへ突き刺さった左腕)で、彼を宇宙空間へ放逐した。
その後、噴火に巻き込まれて死亡したと思われていたが、噴火の際に自分ごと打ち上げられていた岩盤が盾になって運良く海へ落下したところをヴェネツィアの漁船に救助され、スージーQに看病されていた。しかし、スージーQがジョセフの生存を連絡することを忘れていたため、ニューヨークへ帰ってきた時には執り行われていた自分の葬儀にて、自らの帰還やスージーQとの結婚を報告する結果となった。
(出典:Wikipedia「ジョセフ・ジョースター」)