ジョージア・トーマス
via showbizgeek.com
エレイン・バッセル
ジェーン・クラコウスキー、吹替:高乃麗
弁護士事務所の秘書であるエレインは、何かとお騒がせの多い弁護士陣たちのちょっとしたトラブルが、大好き、またおせっかい焼きでもあります。どことなく能天気そうに見えて、実は名発明家だったり、寂しがり屋の一面もあり、なかなかキュートな女性でした。
via showbizgeek.com
ネル・ポーター
ポーシャ・デ・ロッシ、吹替:赤間麻里子
シーズン2から仲良し(?)リンとともに登場するネルは、弁護士の腕も確かでしかも美人!
いつも微笑みを微笑みを浮かべているのに、そのクールな対応からか、「絶対零度」とあだ名されるほどです。
そのネルを演じるポーシャ・デ・ロッシは、同性愛者であることをカミング・アウトしています。そして、アメリカの人気トーク番組「エレンの部屋(「徹子の部屋のような感じです)のエレン・デジェネレスと交際・結婚されています。
いつも微笑みを微笑みを浮かべているのに、そのクールな対応からか、「絶対零度」とあだ名されるほどです。
そのネルを演じるポーシャ・デ・ロッシは、同性愛者であることをカミング・アウトしています。そして、アメリカの人気トーク番組「エレンの部屋(「徹子の部屋のような感じです)のエレン・デジェネレスと交際・結婚されています。
via showbizgeek.com
リン・ウー
ルーシー・リュー、吹替:阿部桐子
シーズン2より登場のリンです。はじめは顧客でしたが、弁護士資格を持っていたため、アリーたちと同僚になります(強引にでも)。
とにかく、「キツい」「毒舌」のリンですが、ある時は中国語で穏やかに喋る優しい一面も見せたり…!
リチャードとつきあいますが、お似合い…というべきか…!
リンを演じるルーシー・リューは、「チャリーズ・エンジェル(映画盤)」やタランティーノ監督作品「キル・ビル」にも出演する人気女優。
とにかく、「キツい」「毒舌」のリンですが、ある時は中国語で穏やかに喋る優しい一面も見せたり…!
リチャードとつきあいますが、お似合い…というべきか…!
リンを演じるルーシー・リューは、「チャリーズ・エンジェル(映画盤)」やタランティーノ監督作品「キル・ビル」にも出演する人気女優。
レネ・ラディック
via bluelady.xii.jp
ヴォンダ・シェパード(主題歌)
このドラマの主題歌も歌い、キャストたちが集うパブで歌っていたり、時々はセリフもあったヴォンダ・シェパードもキャストの一人という感じでした。
ヴォンダ・シェパード
アメリカ合衆国出身のロックシンガー。テレビ番組「アリー my Love」で、劇中の人物たちが立ち寄るバーの専属シンガーとしてよく登場していた。ピアノやギター、ベースを弾く。
(Wikipediaより引用)
(Wikipediaより引用)
via youtu.be
Vonda Shepard - Searchin' My Soul (Official Music Video)
「アリー my Love」のオープニング主題歌
via youtu.be
同じ海外ドラマ「ビバリーヒルズ高校白書」の記事の時にも書きましたが、「アリー」のこのテーマソングも、やっぱり聴くと今でもわくわくしてきます。
このドラマも「ビバヒル」同様、私の職場で流行っていました。
女性陣にはやはり共感できるドラマだったのでしょう(私も含め)。とはいえ、当時、働いていた女性陣は皆、彼持ち、同棲(私も含め)だったり、恋多きアリーとは境遇が違ったのですが、働く女性としては、同じ立場であることには違いはなかったです。
このドラマも「ビバヒル」同様、私の職場で流行っていました。
女性陣にはやはり共感できるドラマだったのでしょう(私も含め)。とはいえ、当時、働いていた女性陣は皆、彼持ち、同棲(私も含め)だったり、恋多きアリーとは境遇が違ったのですが、働く女性としては、同じ立場であることには違いはなかったです。
【ビバリーヒルズ高校白書】「ビバヒル」の愛称で親しまれモノマネまで登場した海外青春ドラマの大ヒット作。 - Middle Edge(ミドルエッジ)
1990年から(日本では92年にBS2、95年からNHK教育で)放送された海外ドラマ「ビバリーヒルズ高校白書」(後に「青春白書」となる)は、本国アメリカでももちろん、日本でも放送され「ビバヒル」と呼ばれ大ヒットした青春ドラマでした。ブランドン、ブレンダ、双子の兄妹をはじめ、個性豊かな高校時代の仲間たちが繰り広げる様々なドラマを今一度、振り返ってみます。また「ディラン&キャサリン」のものまねも…!
ご参考までに!
ジョン・ボンジョヴィが出演していてびっくり!
海外ドラマにありがちなのですが、シーズンを重ね過ぎで、出演者が変わったり、増えたり減ったりで、最初の雰囲気が変わってしまい見なくなる…というパターンがあるのですが、「アリー my Love」も例外でなく、私はシーズン5のほとんどを見なくなっていました。
ジョン・ボン・ジョヴィが出ている…とおしえてくれたのは、当時、一緒に住んでいた彼でした(男性でもおもしろいドラマだったみたいです)。
「わ、ボン・ジョヴィ、演技してるの初めて見た!」
と悠長に感想を言ったのはいいのですが、物語の方がさっぱりわからなくなっており…、
「前のが、おもしろかったな~」
と思わず言ってしまったのは、私と彼、二人同時でした。
(だからといって、最後の方がおもしろくなかったか…ということについては、個人差があると思うので、一概には言えません)。
その他、ゲスト陣も多様でしたね!
印象深かったロバート・ダウニー・Jr、ブルース・ウィルス、アル・グリーン(本人役!)、ジル・クレイバーグ、ファラ・フォーセット、スティングも本人役で出演!
(やっぱり音楽も「アリー~」の中では重要パートなのでミューシャン・ゲストは多かったですね!)
ジョン・ボン・ジョヴィが出ている…とおしえてくれたのは、当時、一緒に住んでいた彼でした(男性でもおもしろいドラマだったみたいです)。
「わ、ボン・ジョヴィ、演技してるの初めて見た!」
と悠長に感想を言ったのはいいのですが、物語の方がさっぱりわからなくなっており…、
「前のが、おもしろかったな~」
と思わず言ってしまったのは、私と彼、二人同時でした。
(だからといって、最後の方がおもしろくなかったか…ということについては、個人差があると思うので、一概には言えません)。
その他、ゲスト陣も多様でしたね!
印象深かったロバート・ダウニー・Jr、ブルース・ウィルス、アル・グリーン(本人役!)、ジル・クレイバーグ、ファラ・フォーセット、スティングも本人役で出演!
(やっぱり音楽も「アリー~」の中では重要パートなのでミューシャン・ゲストは多かったですね!)
Victor & Ally - A moment like this
ビクターとアリー
via youtu.be
ビリーと元恋人同士だったアリーのことを気にして見たり、と夫婦関係に悩むこともしばしば。