スター誕生でスカウトという王道的なデビュー
本名
片平 なぎさ
生年月日
1959年7月12日(56歳)
出生地 日本・東京都大田区
血液型 O型
不動産会社社長令嬢である片平なぎさもここからスタート。
アイドル登竜門の「スター誕生」片平なぎさもスカウトされた、ホリプロに所属で
堀越高校卒業。
ホリプロといえば山口百恵・森昌子も所属していたプロダクション。
独立や移籍などもなくずっと同じプロダクションのようですね。
56歳とは驚きの美魔女です、当時のアイドルは皆さん 若々しいですね。
片平 なぎさ
生年月日
1959年7月12日(56歳)
出生地 日本・東京都大田区
血液型 O型
不動産会社社長令嬢である片平なぎさもここからスタート。
アイドル登竜門の「スター誕生」片平なぎさもスカウトされた、ホリプロに所属で
堀越高校卒業。
ホリプロといえば山口百恵・森昌子も所属していたプロダクション。
独立や移籍などもなくずっと同じプロダクションのようですね。
56歳とは驚きの美魔女です、当時のアイドルは皆さん 若々しいですね。
アイドル歌手としての片平なぎさ
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*シングル*
1.純愛(1975年1月20日)
作詞:山上路夫、作曲:三木たかし
2.異性(1975年5月5日)
作詞:山上路夫、作曲:三木たかし
3.美しい契り(1975年8月5日)
作詞:千家和也、作曲:三木たかし
4.頬にかかる涙(1975年11月5日)
作詞:千家和也、作曲:三木たかし
5.陽だまりの恋(1976年2月5日)
作詞:有馬三恵子、作曲:三木たかし
6.ぬくもり(1976年5月5日)
作詞:及川恒平、作曲:すぎやまこういち
7.オリーブの華麗な青春(1976年8月5日)
作詞:阿久悠、作曲:三木たかし
8.愛のセレナーデ(1976年11月5日)
作詞:岩谷時子、作曲:鈴木邦彦
9.恋のかげろう(1977年2月5日)
作詞:岩谷時子 作曲:鈴木邦彦
10.心のひびわれ(1977年5月5日)
作詞:さいとう大三 作曲:神保正明
11.私のいちばん美しい時を(1977年7月20日)
作詞:藤公之介、作曲:佐瀬寿一
12.二人の青春(1977年10月20日)
作詞:東海林良、作曲:梅垣達志
13.ウィークエンドは雨ばかり(1978年4月5日)
作詞:喜多條忠、作曲:森田公一
14.渚の出来事(1978年8月5日)
作詞:喜多條忠、作曲:森田公一
15.じょっぱり(1979年2月)
作詞:花登筺、作曲:小川寛興
16.二人のシンフォニー(1982年)
作詞:来生えつこ、作曲:来生たかお
17.幸せにキッスしたら(1984年10月5日。桂三枝とのデュエット)
作詞:荒木とよひさ、作曲:いけたけし
18.ラスト・デイト(1989年3月5日 K10X-23058) 財津一郎とのデュエット
作詞:なかにし礼、作曲:三木たかし
片平なぎさ シングル
「スター誕生」でスカウトされた後、東芝より「純愛」でアイドル歌手としてデビュー。
アイドル歌手としてレコード大賞新人賞も受賞。
この、髪型も当時流行していたレイヤーカット、高校生アイドルの定番でした。
アイドル歌手としてレコード大賞新人賞も受賞。
この、髪型も当時流行していたレイヤーカット、高校生アイドルの定番でした。
なみだ色の匂い(1975年04月05日) 感傷
美しい契り~私は今生きています(1975年10月20日) 朝な夕なに
陽だまりの恋~ひとりぼっちの愛(1976年04月05日) 陽だまりの恋
つややかな朝の光のように(1976年09月20日) 幼い愛のおわり
愛のセレナーデ(1976年12月05日) 愛のセレナーデ
春のメッセージ(1978年03月05日) ジャニスを聴きますか
片平なぎさベストアルバム(1977年) 純愛
シングル18枚・LP7枚を発表 歌手時代は短くデビューして3年後には女優へ転身
片平なぎさが出演した映画
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手塚治虫の「ブラック・ジャック」を映画化。角膜移植手術で視力をとり戻した少女は、他人には見えない男の姿を見るようになる。
「瞳の中の訪問者」は5作あり片平なぎさ主演は第一作1977年版に主演として登場
青い山脈(1975年) ‐ 寺沢新子 役
トラック野郎・度胸一番星(1977年)‐ 音羽水名子 役
BLACK JACK 瞳の中の訪問者(1977年)主演
嫌われ松子の一生(2006年) ‐ 片平なぎさ(本人) 役
TRICK-劇場版2-(2006年) ‐ 筐神佐和子 役
恐怖(2010年) ‐ 太田悦子(母) 役
のだめカンタービレ 最終楽章 後編(2010年) - 片平なぎさ(本人) 役
インシテミル 7日間のデス・ゲーム(2010年) - 渕佐和子 役
長い芸能生活なのに映画7本とはかなり少ないこれは意外でしたね。
映画の出演は7本でそのうち主演は1本のみこれも驚き。
映画よりテレビ女優としての活躍が圧倒的なのですね。
ドラマに忙しすぎたのでしょうか?
映画よりテレビ女優としての活躍が圧倒的なのですね。
ドラマに忙しすぎたのでしょうか?
懐かしの「スチュワーデス物語」手袋シーン覚えていますか?
真理子さんが義手の手袋を口で外しています。 はめる時はどうするんでしょうか?。
via www.youtube.com
@mikansuikatomat @ss__1002rm @yusami1201 @marikomanchan @TnmkYo
— あやこ@P6号は7/30夏びらき大阪♡ (@ayakokaha) March 9, 2016
スチュワーデス物語は覚えてるけど、あれが片平なぎさって知らなかったです!
ありえない設定(笑)
これが片平なぎさを全国区に押し上げたスチュワーデス物語。
村沢教官の婚約者役でしたが毎回の1番の見せ場は口で手袋を外すシーンは迫力満点。
なぜ、普通にぬげないのか?わざわざ口でひっぱるのか?謎のシーンでした。
今みると義手は本当にマネキンの手のようでかなりちゃちな作り。
でも、そんな状況を吹き飛ばすほど片平なぎさのシーンは見応えがあったのです。
当時女子高生などマネする人が続出!
平均視聴率20% 最高視聴率26.8%の大ヒットドラマ「ドジでのろまなカメ」も流行語に
なりました。
村沢教官の婚約者役でしたが毎回の1番の見せ場は口で手袋を外すシーンは迫力満点。
なぜ、普通にぬげないのか?わざわざ口でひっぱるのか?謎のシーンでした。
今みると義手は本当にマネキンの手のようでかなりちゃちな作り。
でも、そんな状況を吹き飛ばすほど片平なぎさのシーンは見応えがあったのです。
当時女子高生などマネする人が続出!
平均視聴率20% 最高視聴率26.8%の大ヒットドラマ「ドジでのろまなカメ」も流行語に
なりました。