エンゼル・ハート
『エンゼル・ハート』(英: Angel Heart)は、1987年制作のアメリカ映画。原作はウィリアム・ヒョーツバーグ(英語版)の小説『堕ちる天使(英語版)』。
日本での劇場公開時のキャッチコピーは「人間には、知ってはならないことがある。」であった。
ロバート・デ・ニーロが出ているから観ておこう!くらいの気持ちで観に行った映画でしたが
観たらミッキー・ロークがかっこよくてですね。
一気に好きになりました。
甘い顔で声が渋くて。ちょっと小汚い感じがピッタリきてて…。
この映画のミッキー・ロークは最高!だと思っています。
観たらミッキー・ロークがかっこよくてですね。
一気に好きになりました。
甘い顔で声が渋くて。ちょっと小汚い感じがピッタリきてて…。
この映画のミッキー・ロークは最高!だと思っています。
via yansue.exblog.jp
教観も絡んでいますのでストーリーとしては難解と感じる部分もありますが
食べず嫌い(?)だった人は是非一度。
食べず嫌い(?)だった人は是非一度。
キャスト
via tzk-web.com
煙草の煙がこんなに似合う男、そうそういませんよね?
かっこよすぎ。
もともとうらぶれてはいましたがラストに向かってもっと疲弊していくのも素敵なんです。
かっこよすぎ。
もともとうらぶれてはいましたがラストに向かってもっと疲弊していくのも素敵なんです。
ゆで卵がこんなに似合う…は違いますね。
デニーロならではのこの役がすごい。
また2人の演技の掛け合いも素晴らしいんです。
デニーロならではのこの役がすごい。
また2人の演技の掛け合いも素晴らしいんです。
via yansue.exblog.jp
この役もこの人とかいないよね!と人気のシャーロット・ランプリングです。
via blog.goo.ne.jp
巫女としてのシーンもハリスとのベッドシーンも印象強すぎなんですが…
この時20歳くらいだそうで…
なんて魅力的な女性なんでしょうね。20歳ですか…
この時20歳くらいだそうで…
なんて魅力的な女性なんでしょうね。20歳ですか…
ストーリー
謎の人物からの依頼で、失踪した人気歌手の行方を追うブルックリンの私立探偵。だが、彼の行く先々では奇怪な殺人が続発、事件の全貌を知ろうとした探偵を待っていたものは思いもかけない真実だった……。ヒョーツバーグの原作を、A・パーカーがいつもながらのスタイリッシュな映像美で映画化したオカルト・ミステリー。ややヴィジュアルに溺れすぎたきらいもあるが、50年代のニューヨークやニューオリンズで展開されていく探偵映画の雰囲気は悪くない。
謎の人物を追うことでストーリーが進むのでミステリかと思いきや
思い切りオカルトな内容となり。
ネタバレしてしまうためストーリーを語るのが難しい映画のひとつでもあります。
思い切りオカルトな内容となり。
ネタバレしてしまうためストーリーを語るのが難しい映画のひとつでもあります。
予告篇
どんな映画?と気になった方はコチラの予告篇をどうぞ。
この予告だけでもドキドキします。
ミッキー・ロークもかっこいいし
ロバート・デ・ニーロの存在感もさすがです。
この予告だけでもドキドキします。
ミッキー・ロークもかっこいいし
ロバート・デ・ニーロの存在感もさすがです。
監督:アラン・パーカー
脚本:アラン・パーカー
出演:ミッキー・ローク/ロバート・デ・ニーロ
/シャーロット・ランプリング