「とちおとめ」のピューレを使った『関東・栃木イチゴ飴』が販売中!!
冬・春に限定販売されている栃木県の名物ドリンク「関東・栃木イチゴ牛乳」。
同商品が、1年で約5万個の販売を達成したことを受け、今回新たにイチゴ牛乳の味を再現した「関東・栃木イチゴ飴」の販売が開始された。
栃木県産いちご「とちおとめ」のピューレを使った飴で、想定価格は200円(税別)。販売は栃木乳業。
同商品が、1年で約5万個の販売を達成したことを受け、今回新たにイチゴ牛乳の味を再現した「関東・栃木イチゴ飴」の販売が開始された。
栃木県産いちご「とちおとめ」のピューレを使った飴で、想定価格は200円(税別)。販売は栃木乳業。
via image.entabe.jp
栃木県にお住い、ご出身の方なら馴染み深いレモン牛乳(正式名称:関東・栃木レモン)。栃木県産の生乳に砂糖やレモン香料等を加えたレモン色の乳飲料で、平成16年に発売元だった関東牛乳が廃業した為、一時姿を消したが、ファンの要望に応えて栃木乳業が製造法を受け継ぎ、復活させた栃木県民の”ソウルドリンク”だ。
その栃木乳業が姉妹品として、冬・春に限定販売している製品が「関東・栃木イチゴ牛乳」であり、その「関東・栃木イチゴ牛乳」を”飴化”した製品が「関東・栃木イチゴ飴」となっている。
同製品の中央には柔らかい状態の練乳が入っているため、食べた際に口の中でとちおとめピューレと練乳が混ざり合う。内容量は60gで賞味期限は常温保存で300日。
高速道路売店をはじめとしたお土産店等で販売されている。
その栃木乳業が姉妹品として、冬・春に限定販売している製品が「関東・栃木イチゴ牛乳」であり、その「関東・栃木イチゴ牛乳」を”飴化”した製品が「関東・栃木イチゴ飴」となっている。
同製品の中央には柔らかい状態の練乳が入っているため、食べた際に口の中でとちおとめピューレと練乳が混ざり合う。内容量は60gで賞味期限は常温保存で300日。
高速道路売店をはじめとしたお土産店等で販売されている。
via i1.wp.com
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