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キングスカッシャーが登場するシーンは、見所の一つです。
ラムネスのアドバイザーロボット
タマQ
ラムネスの肩に乗るほどの大きさの「アドバイザーロボット」。緑色で弾力性に富む。初代勇者ラムネスのアドバイザーロボットを務めていたが、遥か彼方の世界を護るため眠りに就く。異世界から来たラムネに、ハラハラワールドの世界や戦闘などのさまざまなアドバイスを行う。性格はラムネ以上の熱血漢で、ウレPという恋人と5000年越しの熱愛関係にある。
アララ大国三姉妹
アララ・ココア
14歳。ミルクの姉で、アララ王国の第二王女。博識でメカに強く、のんびりとした性格。
瓶底眼鏡とそばかすが特徴的であるが、眼鏡を外すともの凄い美人(お約束)。
機械、コンピューターへの強さは尋常ではなく、シリーズの乗り物は全て彼女のお手製である。
個人作成にしては性能がぶっ飛んでいるが、デザイン、命名のセンスに関しては別の意味でぶっ飛んでいる。
瓶底眼鏡とそばかすが特徴的であるが、眼鏡を外すともの凄い美人(お約束)。
機械、コンピューターへの強さは尋常ではなく、シリーズの乗り物は全て彼女のお手製である。
個人作成にしては性能がぶっ飛んでいるが、デザイン、命名のセンスに関しては別の意味でぶっ飛んでいる。
レスカ(アララ・カフェオレ)
16歳。自称「ドン・ハルマゲの美人秘書」であるが、ダ・サイダーと共に常に前線に出ている(というか、秘書の必要性がない)
美女であるががめつい性格をしており、宝石類などには目がない。
その正体はミルク達の姉で、かつて誘拐されたアララ王国の第一王女「カフェオレ」であった。
名前の由来は「レスカ(大阪でのレモンスカッシュの略称)」。本名はそのまんま「カフェ・オ・レ」である。
装飾具として身につけている羽は手裏剣としての機能を持っており、腕も一級である。
美女であるががめつい性格をしており、宝石類などには目がない。
その正体はミルク達の姉で、かつて誘拐されたアララ王国の第一王女「カフェオレ」であった。
名前の由来は「レスカ(大阪でのレモンスカッシュの略称)」。本名はそのまんま「カフェ・オ・レ」である。
装飾具として身につけている羽は手裏剣としての機能を持っており、腕も一級である。
3人とも性格は違いますが、とても可愛いです!!
もう一人の勇者とアドバイザーロボット
ダ・サイダー
ドン・ハルマゲ軍団戦闘隊長。後にラムネスと共に歩むべきもう一人の勇者「サイダー」の子孫で、その魂の生まれ変わりと判明する。15歳。1月1日生まれのベン座。B型。黙っていれば二枚目なのだがダジャレをこよなく愛し、時と場合を全くわきまえずに連発して周りを閉口させる。本人は自分のダジャレが最高で大爆笑ものだと信じている。ダジャレがウケなかったり、他人が彼の感性では面白い(つまり他人からすれば寒い)ダジャレを言ったりすると怒ってマシンガンを乱射する。
ちなみにサイダーは、『漆黒の守護騎士のクイーンサイダロン』に乗っています。
当初、ダ・サイダーがドン・ハルマゲの配下だったため、唯一タマQが管理していない守護騎士となった。その後ラムネス側に加わるが、結局クイーンサイダロンはダ・サイダー専用機ということで、ヘビメタコが管理し続けている。
ヘビメタコ
ドン・ハルマゲに作られたダ・サイダー用のヘビ型アドバイザーロボット。彼を「ダーリン」と呼んで慕っている一方、レスカとは犬猿の仲。普段からダ・サイダーの肩パッドの中に入っている。クイーンサイダロンはダ・サイダーが横笛でチャルメラの旋律を奏で、メタコの踊りと共に口から吐き出される卵形のカプセルを投げる事で出現する。
後にダ・サイダー、レスカがラムネ達の仲間になった時には、ドン・ハルマゲが生みの親にも関わらず何のためらいもなしにダ・サイダーに着いていくなど、非常にノリが軽い。
後にダ・サイダー、レスカがラムネ達の仲間になった時には、ドン・ハルマゲが生みの親にも関わらず何のためらいもなしにダ・サイダーに着いていくなど、非常にノリが軽い。
via neoapo.com