昭和の懐かしい掃除機
家電全般が進化していますが、掃除機もまた進化を遂げてきました。
今ではダイソンをはじめ、サイクロン式なんて掃除機が一般的になってきましたね。
そんな中で、昔の懐かしい掃除機を振り返ってみたいと思います(^^)/
今ではダイソンをはじめ、サイクロン式なんて掃除機が一般的になってきましたね。
そんな中で、昔の懐かしい掃除機を振り返ってみたいと思います(^^)/
懐かしい掃除機
— レトロ系 (@retoro_mode) June 5, 2016
昭和の掃除機 pic.twitter.com/M1ZD7WByVE
掃除機の歴史
そもそも掃除機っていつ頃からあったのでしょうか?
実は世界最初の真空掃除機は、1868年にシカゴのアイヴス・マガフィー(Ives W. McGaffey)によって発明されました。
この当時の掃除機は手動だった様ですね。
ちなみに、最初の電気式真空掃除機は、1901年にイギリスのヒューバート・セシル・ブース(Hubert Cecil Booth)が発明したそうです。
実は世界最初の真空掃除機は、1868年にシカゴのアイヴス・マガフィー(Ives W. McGaffey)によって発明されました。
この当時の掃除機は手動だった様ですね。
ちなみに、最初の電気式真空掃除機は、1901年にイギリスのヒューバート・セシル・ブース(Hubert Cecil Booth)が発明したそうです。
via ja.wikipedia.org
当初の掃除機は上流階級のものでしたが、第二次世界大戦後には一般的にも普及する様になりました。
現在では紙パック方式からサイクロン式に移り変わっている様に思います。また、ルンバの様なロボット掃除機も現実として販売されていますよね!
これからも掃除機は進化し続け、私たちが後期高齢者になった頃には、きっとあっと驚く様な掃除機が出るのだと思います(^^)/
現在では紙パック方式からサイクロン式に移り変わっている様に思います。また、ルンバの様なロボット掃除機も現実として販売されていますよね!
これからも掃除機は進化し続け、私たちが後期高齢者になった頃には、きっとあっと驚く様な掃除機が出るのだと思います(^^)/
ナショナル 7650C
ナショナルについて
ナショナルとは、松下電器産業の日本国内のみでの登録商標名、つまりブランド名ですね(^^)/
僕が初めてナショナルという名前を意識したのは電池でした。子供の頃は、電池といえばナショナルというイメージでしたねぇ
現在はグローバルブランドであるパナソニックに統一されました。
僕が初めてナショナルという名前を意識したのは電池でした。子供の頃は、電池といえばナショナルというイメージでしたねぇ
現在はグローバルブランドであるパナソニックに統一されました。
7650C 製品仕様
吸引仕事率110W 重量6.2kg コードの長さ5m
うお~!!
懐かし過ぎる!!
まずはこれ! ナショナルの7650Cです!
家にありましたよ~(^^)/
懐かし過ぎる!!
まずはこれ! ナショナルの7650Cです!
家にありましたよ~(^^)/
これこれ! このスイッチ!!(笑)
フロアと畳を使い分けるスイッチがあって、かなり画期的だなぁと思いましたねぇ!
フロアと畳を使い分けるスイッチがあって、かなり画期的だなぁと思いましたねぇ!
赤と青のゲージは、確か吸引してる時に、ズボ!っと吸い込んでしまった時に、速攻でメーターを振り切ってた気がします(笑)