名古屋章プロフィール
出典 atmatome.jp
名古屋 章(なごや あきら、1930年(昭和5年)12月8日 - 2003年(平成15年)6月24日)は、日本の俳優、声優、ナレーター。本名同じ[1]。
東京府東京市麹町区(現、東京都千代田区)九段出身。身長170cm、体重78kg[1]。旧制九段中学卒業。
NHK東京放送劇団、文学座、劇団雲を経て、1975年(昭和50年)以降はフリー。1950年代から半世紀に渡り、数多くの舞台、映画、ドラマ、ラジオに出演、ナレーターなどもこなした。
主なテレビドラマ出演作品
★ウルトラマンタロウ★
出典 ameblo.jp
ウルトラマンタロウ第01話「ウルトラの母は太陽のように」1/2
ウルトラ6番目の弟・ウルトラマンタロウの劇中での活躍を振り返ります - Middle Edge(ミドルエッジ)

テンペラー星人、バードンやタイラントなどとの死闘や名シーンなどウルトラマンタロウの劇中での活躍を振り返ります。シリアスでハードな展開もありましたが、全体的にコミカルなストーリーが多く、ウルトラ兄妹やウルトラの父と母のサービス出演シーンも多かったのが、子供心にうれしかった思い出です。
★俺たちの旅★
★不良少女と呼ばれて★
丹波園長役
「園長の丹波だ。あだ名は、山猿!あっはっは!」「ネバーギブアップ!」
「諸君にとって、最大の障害は人間であるといったが、最大の味方もまた、人間である」など、劇中の名言多数だった優しいけれど食事前の説教が長い、丹波園長を熱演していました。
「諸君にとって、最大の障害は人間であるといったが、最大の味方もまた、人間である」など、劇中の名言多数だった優しいけれど食事前の説教が長い、丹波園長を熱演していました。
私的、名シーン!
大映テレビの常連役者、松村雄基演じる西村朝男が伊藤麻衣子演じる笙子をかっさらいに「相模愛育女子学園」に入り込んだシーン。
「わははは!(例の笑い方で)ワシはこれでも昔ゴリラと呼ばれて恐れられていた不良なんだよ!」と、朝男を投げ飛ばす。園長カッケ~♡となる名シーンでした!
「わははは!(例の笑い方で)ワシはこれでも昔ゴリラと呼ばれて恐れられていた不良なんだよ!」と、朝男を投げ飛ばす。園長カッケ~♡となる名シーンでした!