尾崎裕哉が1st配信シングル「始まりの街」をリリース!!
故・尾崎豊(享年26)の長男でシンガー・ソングライターの尾崎裕哉(27)が、1st配信シングル「始まりの街」をTOY'S FACTORYからリリース。
同曲は、20歳の誕生日に母親から「お父さんがいなくて寂しい思いをさせてしまってごめんね」と言われた答えとして、「いや、そんなことはない。僕は幸せさ」と伝えるため、自ら作詞、作曲をしている。
【僕は幸せさ これまでも これからも】という歌詞には、過去から現在そして未来までも見つめ、 前を向いていく意味が込められている。
今回は、iTunes Store、Apple Music、レコチョクでの先行配信となっており、9日から主要サイトでも配信開始となる。
同曲は、20歳の誕生日に母親から「お父さんがいなくて寂しい思いをさせてしまってごめんね」と言われた答えとして、「いや、そんなことはない。僕は幸せさ」と伝えるため、自ら作詞、作曲をしている。
【僕は幸せさ これまでも これからも】という歌詞には、過去から現在そして未来までも見つめ、 前を向いていく意味が込められている。
今回は、iTunes Store、Apple Music、レコチョクでの先行配信となっており、9日から主要サイトでも配信開始となる。
via img.barks.jp
「始まりの街」は、自身初のテレビ歌唱で話題となった7月16日放送のTBS系特番『音楽の日』で、尾崎豊の名曲「I LOVE YOU」で父譲りの歌声を響かせ、その後2曲目に披露した楽曲で、同番組の瞬間最高視聴率を記録している。
「間違いなく父親の声を自分は受け継いでいる。」と本人は語っている。情感豊かで起伏のあるボーカルは、尾崎豊を彷彿とさせ、聴く人の心を震わせ、全ての人がその歌声に惹き込まれていき、尾崎豊を知らない世代まで魅了させる。
「間違いなく父親の声を自分は受け継いでいる。」と本人は語っている。情感豊かで起伏のあるボーカルは、尾崎豊を彷彿とさせ、聴く人の心を震わせ、全ての人がその歌声に惹き込まれていき、尾崎豊を知らない世代まで魅了させる。
尾崎裕哉(尾崎豊の息子)×音楽の日 【生い立ち】【I lOVE YOU】【始まりの街】
via www.youtube.com
今回のリリースについて裕哉は「ようやく音源を世の中に出せて、うれしい気持ちでいっぱいです」と喜びを露わにしている。
HIROYA OZAKI
尾崎裕哉公式ホームページ
尾崎裕哉
via www.oricon.co.jp
尾崎裕哉と尾崎豊は、親子だけあって顔や声が似ている。
※画像は、尾崎豊。
(尾崎豊)
ミュージシャン、シンガーソングライター。
1965年11月29日生まれ。
18歳の1983年12月にシングル「15の夜」とアルバム『十七歳の地図』でデビュー。
1992年、26歳での若さで亡くなる。
(尾崎豊)
ミュージシャン、シンガーソングライター。
1965年11月29日生まれ。
18歳の1983年12月にシングル「15の夜」とアルバム『十七歳の地図』でデビュー。
1992年、26歳での若さで亡くなる。
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圧倒的10代のカリスマ、尾崎豊に憧れた・・・あの頃 - Middle Edge(ミドルエッジ)
伝説のロックスター尾崎豊。学生の頃尾崎に憧れ、また曲の詩に心を打たれた青春時代。あの頃を思い出すまとめです
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1989年7月24日 -に尾崎豊の長男として東京都荒川区で生まれる。
2才の時に尾崎豊が死去。
5歳から15歳までを母親と共にアメリカ合衆国・ボストンで過ごす。そのため英語が堪能である。
2004年、トリビュートアルバム「"BLUE" A TRIBUTE TO YUTAKA OZAKI」、「THE JAPAN GOLD DISC AWARD 2005」にて"HIRO"という名前で、Crouching Boysのメンバーとして参加し、「15の夜」を歌う。
慶応義塾大学に進学。ラジオ局のDJや会社員などを経て、昨年末に自身の名義でライブを開催させる。本格的に音楽活動を始め、注目を集めている。