林家ペー&林家パー子について
いつも一緒の印象がある林家ペーさんと林家パー子さんですが、今回はちょっとお一人ずつみていきたいたいと思います。
明るく楽しいお二人って、一体どんな経歴なのでしょうか?
なんだか気になりますね(^^)/
明るく楽しいお二人って、一体どんな経歴なのでしょうか?
なんだか気になりますね(^^)/
林家ペー
林家 ペー(はやしや ペー、本名:佐藤 嘉彦、1941年11月29日[1] - )は、日本のタレント、漫談家、写真家である。自らが運営するP&P企画所属。また漫談家として落語協会所属。
大阪生まれの大阪育ちだった林家ペーさんは、江戸っ子に憧れて上京し、初代林家三平に入門しました。
入門当初は落語はやらず、立ち高座でギター漫談を主に演じていたそうです。ちなみにギターは伊東四朗さんから教えられたとのこと。贅沢ですねぇ 随分可愛がって貰ったのだろうなぁと思います。
好角家(相撲好き)としても有名ですよね。よく中継で写っている印象があります。やっぱり目立ちますからね(笑)
芸能界屈指の記憶力の持ち主で、数多くの有名人の生年月日を完璧に記憶していることで知られています。
口癖は「これは余談ですが…」「くしくも…」ですよね!
入門当初は落語はやらず、立ち高座でギター漫談を主に演じていたそうです。ちなみにギターは伊東四朗さんから教えられたとのこと。贅沢ですねぇ 随分可愛がって貰ったのだろうなぁと思います。
好角家(相撲好き)としても有名ですよね。よく中継で写っている印象があります。やっぱり目立ちますからね(笑)
芸能界屈指の記憶力の持ち主で、数多くの有名人の生年月日を完璧に記憶していることで知られています。
口癖は「これは余談ですが…」「くしくも…」ですよね!
林家パー子
林家 パー子(はやしや パーこ、本名:佐藤 粋子、1948年8月13日 - )は、日本のタレント、落語家、写真家、コーディネーター。東京都出身。夫は兄弟子でタレントの林家ペー。夫とともにP&P企画所属。
via orepic.com
林家パー子さんは、林家ペーさんと同じ初代林家三平に入門し、入門当初から「女性(美人)落語家」として一躍脚光を浴びました。今でもお綺麗な方だと思いますが、当時それはそれは人気があったといいます。
尚、タレントになる前は歌手を目指し、石坂まさをさんに弟子入りしており、藤圭子さんは妹弟子でだそうです。
口癖の「ヤーダ」「ハッハー」は代名詞となっており、甲高い声で印象に残ります(^^)/
とにかくインパクトのある方ですよね!
尚、タレントになる前は歌手を目指し、石坂まさをさんに弟子入りしており、藤圭子さんは妹弟子でだそうです。
口癖の「ヤーダ」「ハッハー」は代名詞となっており、甲高い声で印象に残ります(^^)/
とにかくインパクトのある方ですよね!
二人の馴れ初め
二人の馴れ初めは、林家ペーさんが当時「美人落語家」として人気を博していたパー子さんに一目ぼれしたことから始まったそうです。そして交際に至ったのですが、師匠に隠れながらお付き合いしていたそうですよ(^^)/
そして、1972年にお二人は結婚しました。
結婚に至った理由として、どうやら林家ペーさんが林家パー子さんのお母様に気に入られたかららしいですね。
林家ペーさんの人柄なら、納得ですね!
そして、1972年にお二人は結婚しました。
結婚に至った理由として、どうやら林家ペーさんが林家パー子さんのお母様に気に入られたかららしいですね。
林家ペーさんの人柄なら、納得ですね!
林家ペー&林家パー子 オフィシャルブログはこちら
お二人のクセが凄い!
林家ペー・パー子夫婦は「ぺこりゅうちぇる」よりヤバイ!
via www.youtube.com
上の動画は『死霊館』という映画の公開直前イベントでの一幕なのですが、お二人の掛け合いが笑えます!
もうねぇ クセが凄い!(笑) ヒーハー言ってます(笑)
でも、私の子供の頃からずっとこのスタイルでやってきてるのですから、頭が下がりますよね。
もうねぇ クセが凄い!(笑) ヒーハー言ってます(笑)
でも、私の子供の頃からずっとこのスタイルでやってきてるのですから、頭が下がりますよね。
曲も出しちゃってます(^^)/
via www.amazon.co.jp
「東京赤羽情町」(とうきょうあかばねなさけまち)は、林家ペー・パー子さんの名義で歌われている曲です。
グッとくる演歌で、なかなかどうして、良い曲です(^^)/
グッとくる演歌で、なかなかどうして、良い曲です(^^)/