物凄くどうでもいい話をすると、亜妖ちゃんはピーナッツが嫌いです。
厳密に言えば、柿ピーの「ピー」は完全に不要だと思っていて。あとバタピーの「ピー」も(?)
だけどもココアピーナッツとハニーローストピーナッツは吐くほど食べちゃうんだけど、なぜなんでしょうね。
厳密に言えば、柿ピーの「ピー」は完全に不要だと思っていて。あとバタピーの「ピー」も(?)
だけどもココアピーナッツとハニーローストピーナッツは吐くほど食べちゃうんだけど、なぜなんでしょうね。
「ハチミツとクローバー」の森田さんでさえ、食べすぎて入院してましたし。
なんなんだろうなぁ、あの魔力。ちょっと甘いものでコーティングしただけで、手が止まらなくなるんですよ。
そしてバタピーになると一気に魅力が半減する。(と亜妖は思っている)
いやぁ、本当になんなんだろうなぁ。そして本気でどうでもいい話すぎちゃうなぁ。
なんなんだろうなぁ、あの魔力。ちょっと甘いものでコーティングしただけで、手が止まらなくなるんですよ。
そしてバタピーになると一気に魅力が半減する。(と亜妖は思っている)
いやぁ、本当になんなんだろうなぁ。そして本気でどうでもいい話すぎちゃうなぁ。
何でもかんでも「ギズモ」って言うなよ
バスケット・ケース
そこで今回はあの伝説の(?)ホラー映画、「バスケット・ケース」を紹介します。
よくある背後から霊がコンニチハとか、写真に映り込んじゃった〜系のホラーではなく、じっとりとした気持ち悪さがウリの映画であります。
80年代に公開された、カルト映画の一つ。知っている人も多いのでは?
あんまり映画とか観ない人にこういうパッケージを見せると「ナニコレ?ギズモ?」ってだいたい言います。
目がぱっちりしている得体の知れない生物を、全て「ギズモ」と一括りにするのはやめましょう。
「バスケットケース」にグレムリンのようなキュートさは皆無であるからです。
スプラッター描写が多いのですが、多分だいたいの人は大丈夫……
よくある背後から霊がコンニチハとか、写真に映り込んじゃった〜系のホラーではなく、じっとりとした気持ち悪さがウリの映画であります。
80年代に公開された、カルト映画の一つ。知っている人も多いのでは?
あんまり映画とか観ない人にこういうパッケージを見せると「ナニコレ?ギズモ?」ってだいたい言います。
目がぱっちりしている得体の知れない生物を、全て「ギズモ」と一括りにするのはやめましょう。
「バスケットケース」にグレムリンのようなキュートさは皆無であるからです。
スプラッター描写が多いのですが、多分だいたいの人は大丈夫……
……な、はず。(モザイクの意味、ほぼなし!w)
大きなケースを抱えてどこへ行く
主人公・ドゥエインは大きなバスケットケースを抱えてニューヨークを歩いています。
両手を目一杯使うほどの大きなケースなもんで、はたから見れば完全に不審者。冒頭からおクスリの売人に「中身はなんだ?」とからかわれてしまうほど。
バスケットケースについて聞かれると、どこか動揺した様子のドゥエイン。
とりあえず宿を見つけ、適当に中へと入ります。
両手を目一杯使うほどの大きなケースなもんで、はたから見れば完全に不審者。冒頭からおクスリの売人に「中身はなんだ?」とからかわれてしまうほど。
バスケットケースについて聞かれると、どこか動揺した様子のドゥエイン。
とりあえず宿を見つけ、適当に中へと入ります。
ここでもケースの中身について突っ込まれる事態に。こんな大きいの持ち歩いていたら、そりゃ聞かれるわな。
宿泊代を払い、そそくさと部屋へ。
宿泊代を払い、そそくさと部屋へ。
早速お節介おばちゃんに捕まってしまうのだけども。
なんでこういう宿には必ずといっていいほど、お節介ババアが現れるのでしょうか。
この時点ではまだまだケースの中身は明かされていません。
ですがドゥエインがケースへとハンバーガーを数個放り込んで食べさせたり、ケースがガタガタと動いたり……。
「ただのペット」でないことがわかるでしょう。
食べ方も「&%#$@@!」って感じです。(いや分からんわ)
なんでこういう宿には必ずといっていいほど、お節介ババアが現れるのでしょうか。
この時点ではまだまだケースの中身は明かされていません。
ですがドゥエインがケースへとハンバーガーを数個放り込んで食べさせたり、ケースがガタガタと動いたり……。
「ただのペット」でないことがわかるでしょう。
食べ方も「&%#$@@!」って感じです。(いや分からんわ)
ちなみにケースの中身は30分くらいわかりません
約90分の映画ですが、中身がわかるまでに30分近くかかります。まぁすぐに分かっちゃつまらんでしょう。
それにしてもなぜドゥエインは、大きなバスケットケースを抱えてニューヨークを彷徨っているのでしょうか?
お家があるならお家に帰ればいいじゃない!と思った方もいるでしょう。
それにしてもなぜドゥエインは、大きなバスケットケースを抱えてニューヨークを彷徨っているのでしょうか?
お家があるならお家に帰ればいいじゃない!と思った方もいるでしょう。
そう、彼「ら」には目的があるのでした。
ドゥエインにはわき腹に酷い手術の跡があります。ある日それを見せにとある医者を訪ねるのでした。
もちろん、バスケットケースを持って。
ドゥエインにはわき腹に酷い手術の跡があります。ある日それを見せにとある医者を訪ねるのでした。
もちろん、バスケットケースを持って。