執拗に迫る殺人者
助っ人登場
サイコキラー
エロいシーンPart2 犯人との遭遇
via blog.goo.ne.jp
via d.hatena.ne.jp
Dressed to Kill (6/9) Movie CLIP - Seducing Dr. Elliott (1980) HD
またまた英語版ですみません。
精神科医ロバートの患者の情報を探ろうとするリズ。
この時、リズはロバートの正体を知ることになります。
ナンシーアレンのガーター姿が実に艶めかしい。
精神科医ロバートの患者の情報を探ろうとするリズ。
この時、リズはロバートの正体を知ることになります。
ナンシーアレンのガーター姿が実に艶めかしい。
via youtu.be
エロいシーンPart3 エンディングのシャワーシーン
via ameblo.jp
序盤とエンディングにかなり官能的なシーンがありますが、ただエロいだけではなく、常に何かが起こりそうなドキドキ感を感じさせてくれる演出は見事です。
ストーリー展開もテンポ良く、見ているものをグイグイとスクリーンに引きずり込んでいくシーンの連続。さすがパルマ監督です。サスペンスホラーの傑作と言えるでしょう。
ストーリー展開もテンポ良く、見ているものをグイグイとスクリーンに引きずり込んでいくシーンの連続。さすがパルマ監督です。サスペンスホラーの傑作と言えるでしょう。
主な出演者
ナンシー・アレン リズ(コールガール)
この「殺しのドレス」におけるナンシー・アレンのシャワー・シーンは一番魅力的に撮られていると思います。彼女を俯瞰して捉えた映像、不審な気配を察知して不安な表情で振り返るアップ、そこにはいるはずのない看護婦が履く白いシューズの人物、この状況から逃れようとスローモーションで動くシャワーのドア、そして剃刀…。エロティシズムの香とそれを引き裂くような緊迫と緊張、ドキドキハラハラ。私はこのシーンがこの映画では最も好きなところです。そしてその映像とともにナンシー・アレンも私の記憶中でマドンナとして存在するようになった。
マイケル・ケイン ロバート(精神科医)
何故これほどヒッチコックの映像手法が繰り返し使われるのか?その魅力は本作にも現れており、”シンプルで合理的かつ恐怖を心理的描写できる点”にあると思います。精神科医で女装癖の殺人鬼を演じる、マイケル・ケインの名演技に最後までだまされてしまう。