『ザ・スーパーガール』の次番組『ミラクルガール』初期メンバー。
— TOKI (@TOKI_darna) October 13, 2020
左から…ナンシー・チェニー、樹れい子、ホーン・ユキ、由美かおる、藤田美保子、伊佐山ひろ子、日向明子。 pic.twitter.com/IKkQrYJrGB
『ミラクルガール』で「ねえ、この人あなたにそっくりじゃない?」と言われ、(自身が主演の)ロマンポルノのポスターを眺める日向明子さん。彼女の明るいキャラクターは見ていて気持ちがいい。 pic.twitter.com/KegseG3WDm
— まきしろう (@kyoto_kaimasu) April 3, 2022
学園ドラマにも登場
ホンものはこちら。今は亡き、日向明子さん。綺麗だなぁ(*´ω`*) pic.twitter.com/hVa37YIeKy
— ジュデ。 (@judy_beehive) October 10, 2015
役柄は、ホステス姉ちゃんで金八から字を習い金八に手紙を書き、その内容に金八が感動するという内容だったと思います。
1981年放送された2年B組仙八先生では、下宿のおかみ・馬田久麻子役で登場されています。
そして「アテネ」の客であった竜三に淡い恋心を抱き、字の書けるおしんに恋文の代筆を頼んだことが、おしんと竜三の結婚のきっかけを作った役柄を熱演されています。
その後は震災直後、おしんとは離れ離れになってしまい、消息は不明。
八百八町夢日記
八百八町夢日記2第3話「情け深川えんま橋」
— 猛虎の伸助 (@taketora_0520) April 14, 2022
姉・おのぶ(日向明子)の苦労も知らず、グレていた弟の清次(宮下直紀)が汚職事件巻き込まれる。
材木石奉行・鳥居大学(田中浩)の感王寺改修工事を巡る陰謀
告発した福島屋(石浜祐太郎)は殺されてしまう。
夢之助、悪の野望を打ち砕き、姉弟の絆を結ぶ。 pic.twitter.com/lhUCKsOeLf
第2シリーズ 第3話「情け深川えんま橋」(1991年) - おのぶ 役で出演されていました。
有言実行三姉妹シュシュトリアン
今週のうたう!大龍宮城に登場するコバンザメはシュシュトリアンのお母さん役の日向明子さん! pic.twitter.com/rEURYKJxPL
— 昭和少年 (@qPNXWvIMNP5Lypa) March 24, 2020