70年代の不良漫画=番長漫画 / 熱すぎる硬派な不良・リアリティに欠ける不良像
男一匹ガキ大将
番長や黒幕、敵のバックには政財界に顔の利く父親が多く、親父の力よって警察権力の及ばない無法地帯となる学園モノを舞台に死闘を繰り広げる展開が当時の番長マンガの主流だった。
愛と誠 Nagayasu Takumi ながやす巧 #ながやす巧 #愛と誠 pic.twitter.com/gbMTfxtYLw
— 池上遼一&ながやす巧粉C(FANS) (@hodepp288) October 13, 2017
小学生時代の
— Osamu Yamashita (@osagon1967) February 8, 2020
バイブル!
今も😅#男組#少年サンデー#小池一夫#池上遼一 pic.twitter.com/qr603QgLim
1970年代の番長ブームを牽引した二大学園ケンカ漫画「男組」と「愛と誠」 - Middle Edge(ミドルエッジ)
『美味しんぼ』原作者による約40年前の漫画『男組』から、悪役ながら高校生が警察を乗っ取ろうと企むシーン。『男組』には「関東連合」という集団やワルシャワ労働歌も出てくる。 pic.twitter.com/fgAb26svIr
— 島村37 (@simamura37) April 29, 2014