そもそもチューハイとは
via kushi8in.com
チューハイ(酎ハイ)は、蒸留酒を別の飲料で割った低アルコール飲料。もともと「焼酎ハイボール」の略称[1]。現在では焼酎ベースではないチューハイやハイボール、つまり炭酸水割りではないチューハイも数多く見られるため、より広範なアルコール飲料を指すようになっている。
居酒屋のメニューとして登場したが、その後缶入り飲料として発売されて売り上げを伸ばし、家庭でも広く飲まれるようになった。
最初にチューハイを出し始めた居酒屋がどこかは諸説あるのですが、流行らせたのは「村さ来」というのが定説です。
チューハイとサワー、何が違う?
レシピ上はほとんど違いがありません。
「チューハイ」の語源は、焼酎の「酎(チュー)」と、ハイボールの「ハイ」を組み合わせたものと言われています。しかし「チューハイ」に厳密な区分や法律上の規定があるわけではなく、焼酎やウオツカなど無色で香りのないスピリッツをベースに、果汁などを加えて炭酸で割った飲み物のことを指しています。
「サワー」の語源は、英語のサワー[sour]:酸味のある、酸っぱいです。スピリッツをベースに、柑橘類などの酸味のある果汁と、砂糖など甘みのある成分を加えて作るカクテルの一種に、ソーダを加えた飲み物を日本では「サワー」と呼んでいます。居酒屋などでも、「チューハイ」と呼ぶお店と「サワー」と呼ぶお店があるように、「チューハイ」と「サワー」はほぼ同じ意味で使われています。
サントリーさんもこう言ってます。やっぱり同じだったのね。
女子的にはチューハイよりサワーの方がイメージいいよね。
「青リンゴチューハイ」よりは「青リンゴサワー」の方が言いやすいし。
女子的にはチューハイよりサワーの方がイメージいいよね。
「青リンゴチューハイ」よりは「青リンゴサワー」の方が言いやすいし。
じゃあチューハイとカクテルはどう違うの?
カクテルの定義を「ベース(基酒)となる酒に、他の酒またはジュースなどを混ぜて作るアルコール飲料」とするならチューハイもカクテルの一種だが、一部のメーカーでは明確にチューハイとカクテルを別カテゴリとしている[6]。カクテルもチューハイ同様、規定する法令も業界統一基準もないため、「チューハイ=カクテル」とするか「チューハイ≠カクテル」とするかはメーカーや飲食店次第である。
まあいいや。どっちでも。
おいしく飲めればOKOK!
おいしく飲めればOKOK!
タカラ缶チューハイの登場!
タカラ缶チューハイの発売は1984年。
それまで居酒屋でしか飲めなかったチューハイを
「缶」というパッケージにしたこと、
そしてその缶デザインがめっちゃハイセンスだったことが
飲み女子のココロをわしづかみに!
それまで居酒屋でしか飲めなかったチューハイを
「缶」というパッケージにしたこと、
そしてその缶デザインがめっちゃハイセンスだったことが
飲み女子のココロをわしづかみに!
タカラ缶チューハイのCMはこんなん
缶のデザインはおされなんですけど。
CMはけっこうキてましたよ。
CMはけっこうキてましたよ。
CM-TAKARA-CAN-CHU-HI-John-Travolta-タカラ-CAN-チューハイ-ジョン・トラボルタ
via www.youtube.com
John Travolta /Japanese CM ジョン・トラボルタ タカラ缶チューハイCMVol、2
via www.youtube.com
今見てもキレキレなダンスのトラボルタ。でもなんか妙です。