ADブギってどんなドラマだった?
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『ママハハ・ブギ』、『予備校ブギ』に続く、遊川和彦脚本のブギ3部作の最終作。加勢大周が中心だが3人のADを主演級として描かれている唯一のブギシリーズ。
上京して製作会社に入った青年を中心に「キタナイ」「キケン」「キツイ」の“3K”を地で行くADたちが1人前のディレクターになることを夢みて懸命に生きる姿を描いた青春ドラマ。
テレビドラマのAD(アシスタントディレクター)三人組の恋と苦悩をコミカルに描いた職業ドラマ。
主題歌は楠瀬誠志郎「ほっとけないよ」
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主演の加勢大周はその前年に映画『稲村ジェーン』でデビューして、その美男ぶりが大いに注目されていた頃。共演の浜田雅功や的場浩司らも、当時、お茶の間での認知度が急速に上がりつつあった。いわば“旬”の俳優たちが、過酷なことで知られる職業を演じるということで、大いに話題になった作品である。夢と現実の間で揺れながら仕事を頑張る主人公たちの姿とともに、浅香唯、相良晴子、石田ひかり、森口瑤子といった女優陣を加えた“男女7人”フォーマットの恋愛が物語を盛り上げる。俳優達による掛け合いの楽しさも堪能できる佳作。
さわやかな笑顔が印象的な加勢大周。当時の人気はすごかったんです!
あらすじ
上京してテレビ制作会社の面接に合格した和繁(加勢大周)。番組製作会社に就職して早々にテレビ局ドラマ制作現場に配属される。チーフADの杉田(浜田雅功)やセカンドADの藤井(的場浩司)にびしびししごかれる。ロケ現場でも失敗の連続だったが、先輩2人の前で、絶対にやめないと宣言した。
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人物紹介
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豪華なメンバーですねえ。みんな若くて初々しいですよね!!浜ちゃんはこのころからすでにオーラがありましたね!
レビューでも高評価です!
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主演は当時女性に絶大な人気があった加勢大周。(写真右)