しかし核攻撃すら、バリヤーの前では無効でした。 独立記念日の4日、人類に打つ手はありません。 コンピュータ技師・デイヴィドは宇宙船の母艦にコンピュータ・ウィルスを感染させ、防衛システムを停止させ、その間に攻撃を加えることを思いつきました。 ホイットモア大統領はその案を呑み、世界中にモールス信号で作戦を伝えます。
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色々な人が犠牲になりましたが、無事地球が平和になってほっとしました。
インデペンデンス・デイの裏話
小説版の方では、ラッセル・ケイス(ランディ・クエイド)が酔っぱらっているために、戦闘機パイロットから外されるが、自分の複葉機にミサイルをロープで固定し大統領の前に現れ宇宙船に突っ込む、というシーンがある。
この小説版通りの設定、実は撮影されていた。しかし試写会で評判が悪かったため変更されてしまったという。
変更分は、ケイスが戦闘機に搭乗し、敵宇宙船に向かって特攻する、というシーン。
『インデペンデンス・デイ』続編、前作主人公死んでいた - シネマトゥデイ
大ヒットSF映画『インデペンデンス・デイ』(1996)でウィル・スミスが演じた主人公のヒラー大尉が、続編に登場しない理由がオフィシャルサイトで明かされた。
2016年に再びあの恐怖の出来事が戻ってきます!!
なんと映画「インデペンデンス・デイ 」の続編が2016年夏に公開予定です。
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映画「インデペンデンス・デイ:リサージェンス」Teaser Trailer - YouTube
via youtu.be
かなり迫力があって面白いので是非ご覧ください。