夜のコンビニでチラ見した雑誌『GORO』の表紙で、当時のアイドルを振り返ろう!
2020年2月26日 更新

夜のコンビニでチラ見した雑誌『GORO』の表紙で、当時のアイドルを振り返ろう!

ミドルエッジ世代の男性なら一度は見た事のあるムフフな雑誌『GORO』!深夜のコンビニで「立ち読みコーナー」をちら見しながら周囲を伺い、表紙と中身をざっと見てジャケ買いをした人も多いのではないでしょうか。そんな懐かしい雑誌『GORO』の表紙を振り返ってみましょう!

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雑誌『GORO』って、どんな雑誌?

小学館発刊 雑誌『GORO』 創刊号 1974年6月13日号

小学館発刊 雑誌『GORO』 創刊号 1974年6月13日号

『GORO』(ゴロー)は、小学館が1974年から1992年に発行していた20歳代をターゲットにした総合男性誌。毎月第2・第4木曜日発売の月2回刊であった。
女性グラビアや新車情報、女性の口説き方のノウハウ、漫画まで多彩な情報を詰め込んだ内容となっていた。このため、1970年代~1980年代の若者の流行や風俗、考え方を知る上で貴重な資料となっている。
篠山紀信の激写シリーズは、この雑誌に掲載されていたものである。
毎号、アイドルのポスターが付属していた。
1974年6月13日に創刊され、1992年1月1日に最終号が発行されるまで、全422号が発行された。
1980年代後半に入ると、ヌード専門誌、自動車専門誌、サブカルチャー専門誌といった雑誌の細分化が進んだこと、バブル景気の流れの中で若者の流行や考え方が多様になったことなどの要因が重なり、総合誌の体裁を採っていた『GORO』のポジションは曖昧になった。次第に販売部数が減り、やがて廃刊に追い込まれた。

(引用:wikipedia)

雑誌「GORO」の表紙を振り返ってみましょう!

GORO NO.6 1975年3月27日号

GORO NO.6 1975年3月27日号

■表紙
桜田 淳子(さくらだ じゅんこ 1958年4月14日)日本の女優・歌手である。秋田県秋田市出身。サンミュージック所属(活動当時)。3児の母。秋田市立日新小学校→秋田市立秋田西中学校→品川女子学院中等部・高等部(転入)→国本女子高等学校(転入)卒業。身長160cm。愛称は「ジュンペイ」。

■1975年デビューアイドル
片平なぎさ、岡田奈々、岩崎宏美、ザ・リリーズ等。

(引用:wikipedia)
GORO NO.12 1975年6月26日号

GORO NO.12 1975年6月26日号

■表紙
風吹 ジュン(ふぶき ジュン、1952年5月12日 - )は、日本の女優。本名、川添(旧姓・堀川) 麗子。[要検証 – ノート]富山県婦負郡八尾町(現・富山市八尾町)生まれ、富山県高岡市と京都市山科区育ち。パパドゥ所属。京都市立花山中学校卒業。

(引用:wikipedia)
GORO NO.18 1976年9月23日号

GORO NO.18 1976年9月23日号

■表紙
原田 美枝子(はらだ みえこ、本名:石橋 美枝子 1958年12月26日 - )は、東京都出身の日本の女優。原田三枝子とも。身長157cm。血液型A型。夫は俳優の石橋凌。3児の母。所属事務所は舞プロモーション。

■1976年デビューアイドル
神保美喜、三木聖子、ピンク・レディー等。

(引用:wikipedia)
GORO NO.5 1977年3月10日号

GORO NO.5 1977年3月10日号

■表紙
ピンク・レディー (Pink Lady) は、1970年代後半に活躍したデュオのアイドル。ミー(現:未唯mie、本名:根本美鶴代、1958年3月9日 - 、A型、静岡県静岡市葵区出身)とケイ(現:増田恵子、本名:桑木啓子(旧姓:増田)、1957年9月2日 - 、O型、静岡県静岡市葵区出身)の2人組。多くの楽曲を阿久悠(作詞)・都倉俊一(作曲)のコンビが手がけた。所属事務所はT&C ミュージック、音楽出版権利・管理はバーニングパブリッシャーズである。

■1977年デビューアイドル
榊原郁恵、大場久美子、高田みづえ、清水由貴子、荒木由美子、香坂みゆき、五十嵐夕紀、アグネス・ラム等。

(引用:wikipedia)
GORO NO.18 1978年9月28日号

GORO NO.18 1978年9月28日号

■表紙
森下 愛子(もりした あいこ、1958年4月8日 - )は、日本の女優。本名は吉田 佳代(よしだ かよ)。夫はシンガー・ソングライターの吉田拓郎。東京都武蔵野市出身。麹町学園女子高等学校卒業。高校在学中にスカウトされ、モデルとしてデビュー。1977年に『地獄の天使 紅い爆音』(東映)で女優デビュー。翌1978年に出演した『サード』では、体当たりの演技を見せた。

■1978年デビューアイドル
石野真子、トライアングル、石川ひとみ、高見知佳、薬師丸ひろ子等。

(引用:wikipedia)
GORO NO.14 1979年7月12日号

GORO NO.14 1979年7月12日号

■表紙
紺野 美沙子(こんの みさこ、1960年9月8日 - )は、日本の女優、エッセイスト。
東京都狛江市出身。国連開発計画(UNDP)親善大使。内閣府「災害被害を軽減する国民運動サポーター」。称号は日本吟醸酒協会名誉吟の騎士など。父はNHK交響楽団ホルン奏者で、慶應義塾高等学校音楽教諭。母方の祖母は岩手県陸前高田市出身。母方の祖父は福島県の出身。カリタス小学校からカリタス女子中学校、慶應義塾女子高等学校を経て慶應義塾大学文学部国文学科卒業。学位は文学士 (慶應義塾大学)。

■1979年デビューアイドル
能瀬慶子、倉田まり子、沢田聖子、井上望、比企理恵、大滝裕子、BIBI(早坂あきよ・小西直子)、川島なお美等。

(引用:wikipedia)
GORO NO.15 1980年7月24日号

GORO NO.15 1980年7月24日号

■表紙
石田 えり(いしだ えり、1960年11月9日 - )は、日本の女優。熊本県八代市出身。身長162cm。体重53kg。B85cm、W60cm、H88cm。本名は内田 恵理子(うちだ えりこ)。堀越高等学校卒業。渡辺プロダクション→トライアングルCプロジェクト所属。1976年「スター・チャレンジ」(NET)のアシスタントで芸能界デビュー。1978年『翼は心につけて』で骨肉腫に冒されたヒロイン鈴木亜里を演じ、スクリーンデビュー。テレビドラマ『ウルトラマン80』(1980年)でUGMの城野エミ隊員を演じるが、殉職する形で途中降板した。「ウルトラシリーズに出演する女優は大成しない」というジンクスを懸念した事務所の方針だったと言われているが、最終回の際には、「アンドロイド・エミ」として再出演している。1985年にミュージシャンの芳野藤丸と結婚したが、1990年に離婚。

■1980年デビューアイドル
松田聖子、河合奈保子、三原順子、岩崎良美、柏原よしえ、浜田朱里、甲斐智枝美、石坂智子、鹿取洋子等。

(引用:wikipedia)
GORO No.5 1981年2月26日号

GORO No.5 1981年2月26日号

■表紙
松田 聖子(まつだ せいこ、1962年3月10日 - )は、日本の歌手、女優、タレントである。福岡県久留米市荒木町出身。サンミュージックプロダクション、ファンティック、グリーンパークミュージック、現在は ファンティックを個人事務所とし、制作全般をfelicia club(フェリシアクラブ)所属としている。身長160cm。体重42kg。血液型A型(身長・体重は公式サイト2008年12月25日のデータより)。松田聖子は1980年代を代表するアイドル歌手である。1980年に、「裸足の季節」でレコードデビュー(同時期「サンデーズ」としても活躍)。デビュー曲はCMタイアップで火が付き、すぐに続けざまにヒット曲を連発。トレードマークであったヘアスタイルの「聖子ちゃんカット」や、新しいアイドルとしての生き方に関しても多くの話題を集めた。大宅壮一文庫創設以来の人名索引総合ランキングでは「松田聖子」が1位(2015年2月)となっており、「日本の雑誌にもっとも頻繁に登場した著名人」とされている。

■1981年デビューアイドル
松本伊代、伊藤つかさ、島田歌穂、沢田富美子、沢村美奈子、中島めぐみ等。

(引用:wikipedia)
GORO NO.1 1982年1月1日号

GORO NO.1 1982年1月1日号

■表紙
薬師丸 ひろ子(やくしまる ひろこ、本名:薬師丸 博子(読み同じ)、1964年6月9日 - )は、東京都港区北青山出身の女優、歌手。東京都立八潮高等学校、玉川大学文学部英米文学科卒業。角川映画『野性の証明』(1978年)の長井頼子役オーディションで選ばれ、スクリーン・デビュー。1981年に主演した映画『セーラー服と機関銃』(相米慎二監督)が大ヒットする。また、同名主題歌を歌い、歌手デビューする。主演映画のヒットばかりでなく、映画の主題歌「セーラー服と機関銃」「探偵物語」「メイン・テーマ」「Woman "Wの悲劇"より」もヒットを記録する。特に、映画『Wの悲劇』(澤井信一郎監督)では演技も評価され、主演女優賞を獲得した。

■1982年デビューアイドル
小泉今日子、中森明菜、北原佐和子、三田寛子、堀ちえみ、早見優、石川秀美、原田知世、伊藤かずえ、新井薫子、松居直美、白石まるみ、つちやかおり、川田あつ子、中野美紀、川島恵、伊藤さやか、水谷絵津子、渡辺めぐみ、水野きみこ、真鍋ちえみ、三井比佐子、坂上とし恵等。

(引用:wikipedia)
GORO NO.4 1983年2月10日号

GORO NO.4 1983年2月10日号

■表紙
中森 明菜(なかもり あきな、1965年7月13日 - )は、日本の歌手、女優。本名同じ。東京都大田区生まれ、清瀬市育ち。明治大学付属中野高等学校定時制中退。研音、コレクション、コンティニュー、N.A.P.C、楽工房を経てFAITH(ファイス)所属。所属レーベルはユニバーサルJ、ユニバーサルミュージック内の私設レーベル歌姫レコーズ。16歳の時に出場した日本テレビ系のオーディション番組『スター誕生!』合格を機に、ワーナー・パイオニアとのレコード契約を締結。1982年にシングル「スローモーション」でデビューし、2枚目のシングル「少女A」がヒット。翌1983年には、「セカンド・ラブ」、「禁区」などのヒット。以降も「北ウイング」、「飾りじゃないのよ涙は」など連続してシングル・ヒットし、1985年の「ミ・アモーレ〔Meu amor é・・・〕」と1986年の「DESIRE -情熱-」で2年連続となる日本レコード大賞を受賞。1992年には連続テレビドラマ『素顔のままで』(フジテレビ系)に安田成美とW主演し、その後も1998年の連続テレビドラマ『冷たい月』(日本テレビ系)で永作博美と共にW主演など女優としても活動。

■1983年デビューアイドル
わらべ、岩井小百合、富田靖子、伊藤麻衣子、武田久美子、桑田靖子、松本明子、大沢逸美、森尾由美、小林千絵、横田早苗、原真祐美、高橋美枝、徳丸純子、木元ゆうこ、小出広美、河上幸恵、松尾久美子、太田貴子 等。

(引用:wikipedia)
GORO NO.12 1984年6月14日号

GORO NO.12 1984年6月14日号

■表紙
武田 久美子(たけだ くみこ、1968年8月12日 - )は日本の女優、元アイドルである。ホリプロからフィットワンを経て株式会社スクロール所属。愛知県名古屋市生まれ。幼少時に東京都北区田端に移住。北区立滝野川第四小学校、堀越中学校(現在は廃校)を経て堀越高等学校卒業。小学4年生のときに、弟とともにウナコーワのテレビCMに出演(弟は乳児のときにもベビー用品のテレビCMに出演)。中学生時代に東京大学のアイドルコンテストで優勝し「東大生が選んだアイドル」として話題になる。1982年、映画『ハイティーン・ブギ』にヒロイン役で出演した。その劇中で主演の近藤真彦とのキスシーンがあったことが原因で、近藤の熱狂的なファンから様々な嫌がらせを受け、一時は芸能活動そのものに支障をきたすほどの事態となった。1983年に「噂になってもいい」で歌手デビュー。ドラマ・映画に多数出演する。1990年代からは主にグラビアや写真集で大胆なヌードを発表し、人気を博す。1999年にアメリカ人男性と結婚し、カリフォルニア州サンディエゴに移住、一女の母である。2016年1月11日、離婚が成立した。

■1984年デビューアイドル
菊池桃子、岡田有希子、安田成美、渡辺桂子、長山洋子、荻野目洋子、宇沙美ゆかり、工藤夕貴、渡辺典子、山本ゆかり、田中久美、辻沢響江、渡辺千秋、加藤香子、青田浩子、わらべからソロで倉沢淳美、少女隊、セイントフォー、麻生真美子&キャプテン等。

(引用:wikipedia)
GORO NO.14 1985年7月11日号

GORO NO.14 1985年7月11日号

■表紙
可愛 かずみ(かわい かずみ、1964年7月9日 - 1997年5月9日)は、日本の女優。本名、久我 知子(くが ともこ)。東京都杉並区高円寺出身。芸能界にあまり興味はなく、元々は美容師になるつもりだったが、高校在学中にスカウトを受けてモデルクラブに登録。日活の宣伝用ポスターの仕事が舞い込み、引き受けるが、可愛は、脱がないといけない仕事だと知らなかった。「話が違う」と一旦は断ろうとするが、日活の担当者が怒られているのを見て同情してしまい、最終的に引き受ける。この時に渡辺護監督の目に止まり、1982年、日活ロマンポルノ映画『セーラー服色情飼育』(監督:渡辺護・脚本:ガイラ)で芸能界入り。(にっかつロマンポルノの主演の話がきたとき「考えさせてほしい」と言ったが、それは出来なかった。モデル事務所から「次のステップに繋がる」という勧めもあり、きわどいラブシーンをしないという条件で、承諾する)「可愛かずみ」の芸名は、渡辺監督によって命名された。ロマンポルノ映画出演はこの1作のみだったが、幼さが残るあどけない顔立ちと抜群のスタイルで注目を浴びる。続いて、映画『夜をぶっとばせ』、シブがき隊主演の『ヘッドフォン・ララバイ』に出演し、その後すぐにグラビアアイドルとして人気を博す。それ以降はテレビのバラエティーやドラマで活躍をしていた。

■1985年デビューアイドル
おニャン子クラブ、中山美穂、本田美奈子、橋本美加子、斉藤由貴、南野陽子、浅香唯、芳本美代子、井森美幸、森口博子、いしのようこ、松本典子、岡本舞子、森川美穂、山本理沙、高橋里奈、網浜直子、森下恵理、志村香、YOU(江原由希子としてデビュー)、大西結花、宮崎ますみ、佐野量子、村田恵里、宮沢りえ(モデルデビュー)等。

(引用:wikipedia)
GORO NO.18 1986年9月11日号

GORO NO.18 1986年9月11日号

■表紙
高井 麻巳子(たかい まみこ、1966年12月28日 - )は、日本の元アイドル。株式会社秋元康事務所監査役。現姓、秋元(あきもと)。福井県小浜市出身。1985年(昭和60年)から女性アイドルグループおニャン子クラブのメンバーで、会員番号は16番として芸能活動を行っていた。1985年(昭和60年)4月、『夕やけニャンニャン』内のコーナー「アイドルを探せ」の出場者をスカウトをする企画で、原宿を歩いているときに伊藤克信にスカウトされる(が、番組側のやらせだったとの説もある)。同コーナーで「青い珊瑚礁」を歌い、おニャン子クラブ会員番号16番としてデビュー。同年9月、おニャン子クラブから初のソロデビューとなった河合その子のキャンペーンに「with おニャン子クラブ」として同行。同年10月、岩井由紀子(ゆうゆ)と2人でうしろゆびさされ組を結成、アニメ『ハイスクール!奇面組』の主題歌『うしろゆびさされ組』でユニットデビュー。1988年(昭和63年)4月29日、ファンクラブ結成記念コンサート『Single's』をよみうりランドEASTで行う。同年5月23日、おニャン子の仕掛け人である秋元康と結婚し、突然芸能界を引退する。その後、すぐに渡米。1年半ほどニューヨークに滞在し、秋元との新生活を始める。

■1986年デビューアイドル
西村知美、島田奈美、杉浦幸、山瀬まみ、相原勇(本名の小原靖子としてデビュー)、勇直子、真璃子、森恵、水谷麻里、浅倉亜季、佐藤恵美、藤井一子、芹沢直美、八木さおり、清水香織、中沢初絵、おニャン子クラブからソロで国生さゆり、新田恵利、河合その子、渡辺美奈代、渡辺満里奈等。

(引用:wikipedia)
GORO NO.12 1986年11月13日号

GORO NO.12 1986年11月13日号

■表紙
新田 恵利(にった えり、1968年3月17日 - )は、日本の歌手、タレント。オフィスウォーカー所属。1985年におニャン子クラブの会員番号4番としてデビューした。ソロデビューしたときに歌った「冬のオペラグラス」がヒットした。上福岡市立第一中学校(現・ふじみ野市立福岡中学校)→埼玉県立福岡高等学校卒業。おニャン子クラブのデビュー曲「セーラー服を脱がさないで」でフロントメンバーに選ばれ、以降おニャン子クラブの「顔」として人気を博す。高校卒業後(当時は高校三年生)もタレント活動を続けて行きたいとスタッフに意向を伝え、芸能事務所「ボンド企画」に所属。1996年(平成8年)8月8日、『フジテレビの日』(8が3つそろった日でお台場へフジテレビが移転する直前)に1日だけ『復活夕やけニャンニャン』として番組が復活し、そのイベント担当だったフジテレビ社員と同年結婚した。

(引用:wikipedia)
GORO NO.11 1987年5月28日号

GORO NO.11 1987年5月28日号

浅香 唯(あさか ゆい、1969年12月4日[1] - )は、日本の歌手、タレント、女優。本名、西川 亜紀(にしかわ あき)。旧姓、川崎。宮崎県宮崎市出身。デビュー時のキャッチコピーは、「フェニックスから来た少女」であった。1986年10月、フジテレビ系連続ドラマ『スケバン刑事III 少女忍法帖伝奇』に、主役の3代目麻宮サキ役で出演を果たした。1988年、ドラマ、映画、キャンペーン、コンサートと約1年半にわたる『スケバン刑事』関連の仕事が終了した後、4月には、カネボウ化粧品のCMイメージ・キャラクターに選ばれ、そのキャンペーン・ソング「C-Girl」が大ヒット。オリコンでは2週連続(通算3週)1位、『ザ・ベストテン』では初の1位を獲得。続く「セシル」はノー・タイアップながら、オリコン1位、『歌のトップテン』でも1位を飾る。レコードがヒットし、映画、ドラマ、雑誌、ラジオ、そしてCMにも多数出演するようになる。各メディアからは「ポスト松田聖子」、さらに中山美穂、工藤静香、南野陽子と共に「アイドル四天王」と称され、日本一忙しいアイドルと言われた。

■1987年デビューアイドル
森高千里、酒井法子、立花理佐、渡瀬マキ、石田ひかり、中村由真、小川範子、仁藤優子、つみきみほ、畠田理恵、牧野アンナ、小沢なつき、伊藤美紀、伊藤智恵理、白田あゆみ、五十嵐いづみ、守谷香、BaBe、おニャン子クラブからソロで工藤静香(『夕やけニャンニャン』終了と同時期)等。

(引用:wikipedia)
GORO NO.7 1987年3月26日号

GORO NO.7 1987年3月26日号

■表紙
後藤 久美子(ごとう くみこ、1974年3月26日 - )は、日本のモデル、タレント、元女優。愛称はゴクミ。東京都杉並区出身。スイス・ジュネーブ在住。オスカープロモーション所属。くまの幼稚園、区立大宮小学校、区立大宮中学校、多摩大学附属聖ヶ丘高等学校卒業。小学校5年生のときからモデルを始め、1986年、NHKの『テレビの国のアリス』のヒロイン役で女優デビューする。第24回ゴールデンアロー賞 放送・新人賞を受賞。以降、「国民的美少女」を謳い文句に、世に言う美少女ブームを巻き起こした。映画出演作に『男はつらいよ』(松竹)、『ラブストーリーを君に』、『ガラスの中の少女』、『シティーハンター』などがある。1995年にフランス人F1レーサーのジャン・アレジと交際を始める。当時アレジには既に妻子があったが離婚調停中であり、その後前妻とは離婚が成立。96年には渡仏しアレジと同居を始める。現在もアレジとの婚姻手続きはとっておらず、「事実婚」の夫婦であるがヨーロッパでは比較的事実婚の夫婦が多い。ジャン・アレジは前妻との間に1人、後藤久美子との間に3人の実子がいる。渡仏後は妻としてまた子育てを重視しており、年に1〜2本のCM出演や女性ファッション誌の表紙モデルなどを中心に活躍している。女優として映画やドラマでの復帰は無いとはっきり断言もしている。現在はスイス・ジュネーヴにある歴史的なお城を改築し在住しているが、パリやニューヨーク、モナコなどにも邸宅を所有している。

(引用:wikipedia)
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