思いだしてあげましょう、ボーナスのことを。
《聖職者の治療速度アップ》
《時代が進むと建物の体力がアップ》
《らくだ騎兵、散兵、槍兵が安い》
《火炎船の攻撃力アップ》
《見張りの研究が無料》
《4の時代への進化が安い》
安い遠距離ユニットであり、基本的なアンチユニットである散兵と槍兵が安いのはありがたいことです。
特に時代進化が安いのはいかなる状況でも腐りにくいボーナスなので活用するにしろ活用しないにしろ構想に大きなプラスをくれそう。
ユニークユニットのカタフラクトを手繰れるようになったら脱初心者どころの話ではない。
《聖職者の治療速度アップ》
《時代が進むと建物の体力がアップ》
《らくだ騎兵、散兵、槍兵が安い》
《火炎船の攻撃力アップ》
《見張りの研究が無料》
《4の時代への進化が安い》
安い遠距離ユニットであり、基本的なアンチユニットである散兵と槍兵が安いのはありがたいことです。
特に時代進化が安いのはいかなる状況でも腐りにくいボーナスなので活用するにしろ活用しないにしろ構想に大きなプラスをくれそう。
ユニークユニットのカタフラクトを手繰れるようになったら脱初心者どころの話ではない。
ゴート
スパ帝曰く「ガリア人の中でもひときわおそれられるヘルウェティイ族ですらビビるゲルマン人すら追い散らしたフン族」とのこと。
ここに出てくるゲルマン人というのが即ち《ゴート族》のこと。
つまり《ガリア人の中でも一際おそれられるヘルウェティイ族ですらビビるのがゴート族》となる。
ここに出てくるゲルマン人というのが即ち《ゴート族》のこと。
つまり《ガリア人の中でも一際おそれられるヘルウェティイ族ですらビビるのがゴート族》となる。
via ja.wikipedia.org
ゴートについては変に総括をするよりボーナスを並べたほうが話が早い。
《戦士育成所から兵士が早く出る》
《歩兵が安い》
《歩兵が建物に強い》
《町の人がイノシシに強い》
《町の人がたくさん肉を運んでくれる》
《最終的な人口上限にボーナス》
さ、たくさん肉をとってたくさん歩兵をだすんだ。
なに、歩兵がやられた?
問題無い。次の歩兵はもう用意してある――
《戦士育成所から兵士が早く出る》
《歩兵が安い》
《歩兵が建物に強い》
《町の人がイノシシに強い》
《町の人がたくさん肉を運んでくれる》
《最終的な人口上限にボーナス》
さ、たくさん肉をとってたくさん歩兵をだすんだ。
なに、歩兵がやられた?
問題無い。次の歩兵はもう用意してある――