アントニオ猪木推薦!“闘魂”を50年撮り続けた写真家・原悦生の集大成となる書籍『猪木』が発売!!
2022年4月3日 更新

アントニオ猪木推薦!“闘魂”を50年撮り続けた写真家・原悦生の集大成となる書籍『猪木』が発売!!

プロレス専門誌「Gスピリッツ」の書籍シリーズ第17弾として、猪木番カメラマン・原悦生の最新刊『猪木』が現在好評発売中です。価格は2,530円(税込)。

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アントニオ猪木推薦!“闘魂”を50年撮り続けた写真家・原悦生の集大成となる書籍『猪木』が発売!!

プロレス専門誌「Gスピリッツ」の書籍シリーズ第17弾として、猪木番カメラマン・原悦生の最新刊『猪木』が現在好評発売中です。価格は2,530円(税込)。“闘魂”を50年撮り続けた著者の集大成的な内容となっており、古舘伊知郎と著者の対談も収録されているとのこと。
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内容紹介

高校生の頃、勝手にリングサイドに入り、アントニオ猪木を初めて撮影してから約50年。大学時代に新日本プロレスに直談判して正式な撮影許可を得た著者は、スポーツニッポンに入社してからも会社を休んで“燃える闘魂”を追い続け、猪木が政治家に転身してからは海外での活動に同行することになる。

「モハメド・アリとの世紀の一戦」、「BI砲が復活した夢のオールスター戦」、「第1回IWGPで起きた舌出し失神事件」、「マサ斎藤との巌流島決戦」、「キューバのカストロ議長との会談」、「イラクの邦人人質解放」、「北朝鮮で開催された平和の祭典」――。猪木史に残る出来事を至近距離で目撃してきた著者が蔵出しエピソードを全放出。

さらに1980年代に新日本プロレス中継『ワールドプロレスリング』のアナウンサーとして、「猪木」の魅力を過激な実況でお茶の間に伝えた古舘伊知郎氏とのスペシャル長尺対談も収録。

目次

・目次
はじめに 夢の中の猪木
第1章 初めて猪木を写真に収めた日
第2章 至近距離で目撃した〝世紀の一戦〟
第3章 打ち上げに現れた〝独眼竜〟猪木
第4章 目の前で起きた「舌出し失神事件」
第5章 東京体育館の天井から撮影した「延髄斬り」
第6章 巌流島で感じた「闘いのロマン」と「男の切なさ」
第7章 英語で話しかけてきたイタリアのパキスタン人
第8章 〝伝説の革命家〟フィデル・カストロ議長が流した涙
第9章 感動的だった「人質解放のダァーッ!!」
第10章 素直に、見えたままに猪木を撮る
第11章 猪木は北朝鮮で「力道山」になった
第12章 印画紙に浮かび上がってきた「猪木」
スペシャル対談 古館伊知郎×原悦生
おわりに 「猪木」という特異な空間
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私が猪木を最初に撮ったのは16歳、1971年3月23日の新日本プロレス『旗揚げオープニング・シリーズ』8戦目だった。
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猪木がスライディングに行く時のシューズがマットに擦れる音がいまだに耳に残っている。
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後年、猪木は独特の笑みを浮かべながら、こんなことを口にした。「俺は一度も馬場さんのことを悪く言ってないよ」。
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総立ちのファンが見守る中、私はリングに上がって担架で運び出される猪木をレンズ越しに見ていた。
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ある時、猪木は誰に問うわけでもなく、こんなことを口にした。「タイガーマスクは、どうしようかな?」。
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巌流島で、アントニオ猪木とマサ斎藤が戦う。観客はいない。レフェリーもいない。テレビ朝日のカメラさえリングに近づくことは許されなかった。
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「俺は、つい死んだ娘の話までしてしまった。そうしたら、あのカストロさんが涙を流してくれたよ」。
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イラクでの「人質解放のダァーッ!!」は、数ある「ダァーッ!!」の中でも最も感動的なものだった。
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北朝鮮で開催された平和の祭典の翌日は、祝賀ムードだった。そのうち、猪木はダンスの輪に入ると一緒に踊り始めた。
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著者と古舘伊知郎氏は、テレビ朝日・舟橋慶一アナウンサーの「兄弟弟子」。久々の対面を果たし、猪木の思い出話に花を咲かせた。

著者プロフィール

原悦生(はら・えっせい 本名はら・えつお)

1955年、茨城県つくば市生まれ。早稲田大学卒。スポーツニッポンの写真記者を経て、1986年からフリーランスとして活動。16歳の時に初めてアントニオ猪木を撮影し、それから約50年、プロレスを撮り続けている。猪木と共にソ連、中国、キューバ、イラク、北朝鮮なども訪れた。サッカーではUEFAチャンピオンズリーグに通い続け、ワールドカップは1986年のメキシコ大会から9回連続で取材している。プロレスの著書に『猪木の夢』、『Battle of 21st』、『アントニオ猪木引退公式写真集 INOKI』、『1月4日』、サッカーの著書に『Stars』『詩集 フットボール・メモリーズ』、『2002ワールドカップ写真集 Thank You』などがある。AIPS国際スポーツ記者協会会員。

刊行記念イベントが開催決定!!

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