【LIKE A PV】涙のCOOL DANCING/THE BREAKERS
THE BREAKERS : 恋はおしまい
THE BREAKERS- 錆びたナイフ(DEMO)
THE BREAKERS-屋上の落伍者 1984.2.19 原宿サンビスタ
デビューしてなくても反響が凄い!!ツイッターコメント
何百本と映画や本を読まないと作れないような曲を、
— tomoya (@reqterdrumer) August 28, 2016
ブルーハーツの前のバンド、BREAKERS時代に演奏していたなんて本当に凄い!!
マーシー、10代で作っていたのでは?ヤバい!天才。
THE BREAKERS-アンダルシアに憧れて https://t.co/4dFveOgH9U
THE BREAKERSのメロディが耳から離れない!篠原太郎さんって知らなかったなぁ。演りたい音楽を30年も前のバンドが演ってたなんて嫉妬するしかないよ。
— 環八ライダー (@KanpachiRider) October 23, 2010
アンダルシア~はTHE BREAKERS が演奏してた曲。マーシーがブルーハーツ前にやってたバンド。マーシーもいいけど、篠原太郎さんもかっこいいんだよー。ビート バンドってカテゴリーだったんだそうです。
— えみ (@mimiemiemy) October 14, 2011
このバンドがデビュー話を蹴らなかったら、マーシーはブルー・ハーツを組むことはなかったと考えると…
— Seiji Mann (@Seiji_Mann) December 15, 2014
THE BREAKERS / Live At Liverpool Vol.1http://t.co/WAeh6yGTSf
THE BLUE HEARTSとの繋がり
真島といえば、擦り切れたような癖のある歌声と正統派邦楽ロックサウンドが特徴でほぼ全ての楽曲の作詞作曲を手掛けています。
解散後に、真島がソロで発表した「アンダルシアに憧れて」、「煙突のある街」は、当時、THE BREAKERSで演奏されました。「カレーライスにゃかなわない」、「さすらいのニコチン野郎」、「夜の中を」、「ローリングジェットサンダー」、「岡本君」なども元々は、この頃演奏されていた曲をベースにしています。
また、元々はTHE BREAKERSの頃の曲で、真島加入のバンド、THE BLUE HEARTSやTHE HIGH-LOWSでソロ作品の下敷きになった曲も多くあります。