残念ながら僕はこの漫画読んでないんです。画像も着色されたものがどうしても見つかりませんでした。コミック本の表紙にそれらしき機体が濃紺と濃いグレーの様なカラーリングで描写されていました。基本的にはこの漫画自体はスターダストメモリーに準じているようなのでそれ程登場シーンは無いのかもしれません。
RX-81AS
ジム・ストライカーの流れを組む近接戦闘に特化したタイプ。分厚い追加装甲とジオンの技術を応用したヒートランスを装備する。
フル装備では推力向上を目的に、計7基のバーニアを内蔵したドラム型の背部バックパックを装備する。
ゲーム「機動戦士ガンダム戦記」にて初登場しています。画稿は「M-MSV」で大河原邦男氏が起こされたのではなかったでしょうか・・・(すみません。ハッキリ断言できません。)
その他のFSWS計画の流れを汲むRX/FAタイプ
RX-79[G]SW
スレイヴ・レイス
全高 18m
本体重量 53t
全備重量 不明
装甲材質 ルナ・チタニウム合金
出力 1,350kW
推力 53,000kg
センサー
有効半径 不明
武装 ビームライフル
100mmマシンガン
ロケットランチャー
胸部バルカン砲
マルチランチャー
ショート・シールド
ビーム・サーベル
本体重量 53t
全備重量 不明
装甲材質 ルナ・チタニウム合金
出力 1,350kW
推力 53,000kg
センサー
有効半径 不明
武装 ビームライフル
100mmマシンガン
ロケットランチャー
胸部バルカン砲
マルチランチャー
ショート・シールド
ビーム・サーベル
via gundam.wikia.com
陸戦型ガンダムをベースに、センサー・光学カメラ・通信機器などを最新のものに換装したカスタム機。頭部形状が大きく変わっている。
そのほかランドセルを高出力のものに換装、肩部にウェラブル・アーマーを採用するなど、開発中の試作装備が先行して取り入れられている。
登場したのはPS3用ゲーム「機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク」でした。
機体名は配備された部隊名そのままでパイロットが隊長のトラヴィス・カークランドだったためでしょう。
初戦のペイルライダーとの戦闘で自爆、大破してしまします。開発中だった新兵装試作品を先行装備していますが、その実力は発揮できません。
機体名は配備された部隊名そのままでパイロットが隊長のトラヴィス・カークランドだったためでしょう。
初戦のペイルライダーとの戦闘で自爆、大破してしまします。開発中だった新兵装試作品を先行装備していますが、その実力は発揮できません。
RX-79[G]WR
フルアーマー・スレイヴ・レイス
全高 18m
本体重量 53t
全備重量 不明
装甲材質 ルナ・チタニウム合金
出力 1,350kW
推力 53,000kg
センサー
有効半径 不明
(武装については下記引用を参照の事)
本体重量 53t
全備重量 不明
装甲材質 ルナ・チタニウム合金
出力 1,350kW
推力 53,000kg
センサー
有効半径 不明
(武装については下記引用を参照の事)
スレイヴ・レイスを修復し、改修した機体。 ウェラブル・アーマーを機体各所に装着して防御力を高め、背部にバーニア、ミサイルランチャー、鹵獲したグフカスタム用のガトリングガンを搭載した改造ウェポンラックを装備したほか、2連装マシンガン、脚部ミサイルポッドなどを搭載し、重装甲重武装の機体に生まれ変わっている。
漫画「機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク」で登場する機体です。元のスレイヴ・レイスの改修型という事で、この機体も陸戦型ガンダムがベースとなる機体ですね。これだけの重装備を施されているのに諸元データでは重量に変化がアないのがチョット気になりましたが・・・
RX-79EX-1
via gundam.wikia.com
基本性能はベース機のRX-78に準拠していると思われるが、無人機であるためにパイロットの生命維持や高加速からの保護を考える必要がなく、その分だけ戦闘時の機動能力は高い。有人機でコックピットがある箇所には、ゼファーファントムシステムの中央ブロックが存在する。また、外見もRX-78とほとんど同一だが、両肩部にシールドが固定装備され、バックパック形状はガンダムNT-1に酷似している。
漫画『アウターガンダム』に登場しました。
ワイハマー・T・カインズ博士が提唱した無人機(ファントム)システム実証試験機で、非公式作品ながらも宇宙世紀初の無人MSです。
最大の特徴は完全自立制御という事ではないでしょうか。無人機にもかかわらず自己の判断で作戦を遂行し、蓄積されたデータから学習するの力がある為か最後は感情があるの?と思わせる描写があります。
中国の秘密工場で開発されたとの設定で、ソロモン戦で大破、後に連邦軍によって秘密裏に秘匿されたという話になっていました。
ワイハマー・T・カインズ博士が提唱した無人機(ファントム)システム実証試験機で、非公式作品ながらも宇宙世紀初の無人MSです。
最大の特徴は完全自立制御という事ではないでしょうか。無人機にもかかわらず自己の判断で作戦を遂行し、蓄積されたデータから学習するの力がある為か最後は感情があるの?と思わせる描写があります。
中国の秘密工場で開発されたとの設定で、ソロモン戦で大破、後に連邦軍によって秘密裏に秘匿されたという話になっていました。
RX-79EX-1 フォームⅢ
via http://www.mahq.net/mecha/gundam/outer/rx-78ex-ph-1.htm
ショットガン×1
ヒートランス×1
アサルトシールド×1
ビームサーベル×2
(オプションはST型と同様)
搭乗者 ロブ・ハートレイ