※公演の実施や収容率については政府の方針、感染状況等により判断いたします。
※チケット購入の際は必ず公式サイトに掲載している注意事項をご確認の上、チケットをお求めください。
<ご来場のお客様へのお願い: https://billboard-cc.com/classics/notice/ >
主催・企画制作:ビルボードジャパン(阪神コンテンツリンク)
後援:米国ビルボード
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出演者プロフィール
大黒摩季
1992年デビュー。「ら・ら・ら」など数多くのミリオンを放ち、2010年病気療養のため活動休止。2016年活動再開以降、2018年AL「MUSIC MUSCLE」などをリリースしながら、毎年全国ツアーを展開。2019年大晦日の誕生日に「50th=50try」を掲げ、2020年はコロナ禍で中止したツアー全開催日に生配信、10月からは全国ツアーを再開!また、3月より10ヶ月連続配信の新曲を収録したAL「PHOENIX」を12月にリリース!2021年4月地球ゴージャスのミュージカル「The PROM」で女優初挑戦した。2022年にデビュー30周年を迎えるにあたり、様々なイベントを企画中!
柳(※1)澤寿男(指揮)
2005-07年、マケドニア旧ユーゴ国立歌劇場首席指揮者。07年、国連暫定行政ミッション下のコソボフィル首席指揮者に就任。旧ユーゴの民族共栄を願ってバルカン室内管弦楽団を設立し音楽監督を務め、ジュネーブ国連欧州本部等で演奏。コソボ大統領勲章叙勲。ベオグラード・シンフォニエッタ名誉首席指揮者、京都フィルハーモニー室内合奏団ミュージックパートナー、東日本大震災復興支援のための東北ユースオーケストラ指揮者を兼任。
日本フィルハーモニー交響楽団
1956年6月創立。楽団創設の中心となった渡邉曉雄が初代常任指揮者を務め、現在は「オーケストラ・コンサート」「リージョナル・アクティビティ」「エデュケーション・プログラム」という三つの柱で活動を行っている。首席指揮者ピエタリ・インキネン、桂冠指揮者兼芸術顧問アレクサンドル・ラザレフ、桂冠名誉指揮者小林研一郎、2021年9月より首席客演指揮者にカーチュン・ウォン、フレンド・オブ・JPO(芸術顧問)に広上淳一を迎え、充実した指揮者陣を中心に演奏会を行い、“音楽を通して文化を発信”している。
京都フィル・ビルボードクラシックスオーケストラ
近年、サラ・ブライトマンや玉置浩二をはじめとする先鋭的音楽活動が注目されている京都フィルハーモニー室内合奏団を中核に特別編成。京都フィルハーモニー室内合奏団は1972年に結成。一人一人がソリストの個性派揃いのプロの合奏団。定期公演、特別公演、室内楽コンサート、子供のためのクラシック入門コンサート等を主催すると同時に、各地ホール・教育委員会・鑑賞団体・テレビ・ラジオ・芸術祭等に多数出演している。「クオリティは高く、ステージは楽しく」というポリシーを持った京フィルは、クラシック音楽の他に様々なジャンルの音楽もセンスある編曲を施して演奏し、多くの聴衆を魅了している。国内外の演奏家や指揮者と共演する一方、狂言、文楽人形、津軽三味線、尺八等の日本の伝統芸能とのコラボレーションや、俳優、タレント、落語家、漫才師等の異分野との共演も積極的におこない、“挑戦する室内オーケストラ”と大好評を博している。
セントラル愛知交響楽団
1983年に発足。2021年4月に愛知県より認定を受け公益社団法人となる。2019年4月から常任指揮者に名古屋出身の角田鋼亮が就任。定期演奏会、コンチェルトシリーズ、「第九」演奏会等の自主公演の他、バレエ、オペラ等の依頼公演にも数多く出演。独自の構成によるプログラム、幅広いレパートリーを生かした学校公演、演奏者と聴衆の距離を縮めるような室内楽公演にも積極的に取り組んでいる。海外(2007年中国・2009年タイ・2017年韓国)でも公演し成功を収める。2022年度からは「超!有名曲シリーズ」「Wコンチェルトシリーズ」などをスタートし、2023年の40周年に向け意欲的な試みを企画している。
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