駄菓子屋ゲーム博物館とは
駄菓子屋ゲーム博物館は、東京都の板橋区にあり、都営三田線の板橋本町駅A4出口より徒歩6分の場所にあります。
ちなみに行く途中に「フォルテッシモ」という喫茶店があり、アイスコーヒーが大変美味しかったですよ!
さっそく行ってみました~(^^)/
ちなみに行く途中に「フォルテッシモ」という喫茶店があり、アイスコーヒーが大変美味しかったですよ!
さっそく行ってみました~(^^)/
駄菓子屋ゲーム博物館は、東京都板橋区にあるレトロゲームの博物館です。
昔、誰もが一度は遊んだことがある駄菓子屋に置いてあった10円や20円で遊べるゲームが置いてあります。
昔、誰もが一度は遊んだことがある駄菓子屋に置いてあった10円や20円で遊べるゲームが置いてあります。
ここには50種類以上のゲームが置いてあり、昔ヒットしたゲームや台数が少なかったレアなゲームを遊ぶことが出来ます。
入場料の200円を支払うと、受付でコインと交換出来るので、そのコインを使って遊ぶことも出来ますよ~(^^)/
入場料の200円を支払うと、受付でコインと交換出来るので、そのコインを使って遊ぶことも出来ますよ~(^^)/
気になる中の様子は?
入場料を払って、さっそく中に入ってみました!
すると・・・
すると・・・
わ~! 凄い!!
ところ狭しと懐かしいゲーム機がぎっちり置いてあるではありませんか!!
これには感激しました~
ところ狭しと懐かしいゲーム機がぎっちり置いてあるではありませんか!!
これには感激しました~
2018年6月4日現在では、56台のゲームが置いてあるそうです!
駄菓子も置いてあって、楽しめること間違いなし!!
駄菓子も置いてあって、楽しめること間違いなし!!
ほんとに凄いですよねぇ・・・
駄菓子屋ゲームがこれだけ置いてあり、しかも全て現役で動いているところは、日本でここだけしかないと思われます。というか、地球上でここだけという表現でも正しいのかもしれません!それだけ貴重な博物館なんだと思いますよ(^^)/
駄菓子屋ゲームがこれだけ置いてあり、しかも全て現役で動いているところは、日本でここだけしかないと思われます。というか、地球上でここだけという表現でも正しいのかもしれません!それだけ貴重な博物館なんだと思いますよ(^^)/
ここで館長の岸昭仁さんにインタビュー!
駄菓子屋ゲーム博物館の岸館長は、もともとサラリーマンでソフトウェアエンジニアとして働かれていた技術者だった方です。
さてさて、そんな岸館長が、どうしてこの駄菓子屋ゲーム博物館の館長をされているのか?
気になりますね~!
さっそくインタビュー開始です(^^)/
さてさて、そんな岸館長が、どうしてこの駄菓子屋ゲーム博物館の館長をされているのか?
気になりますね~!
さっそくインタビュー開始です(^^)/
---立ち上げ時の苦労を教えて頂けますか?
岸館長)ゲーム機は現在、このスペースに56台置いてあるのですが、立ち上げの時は30台くらいだったんですよ。
別の場所に控えとしてその倍くらいあって、全部で60台くらいだったんです。ただ、ダブってる機械や、そんなに人気の無いものがあったので、まあ30台くらいからスタートして、9年前にここをオープンしました。
でも、オープンした後も機械の調子悪い時がありました。その為、保存活動の様に収集を続け、機械を入れ替えたりして対応していました。
以前は駄菓子コーナーを設置したり景品コーナーもあったのですが、お客さんがゲームをもっと遊びたいというので、30台設置していたのを40台、50台という風に増やしていきました。
別の場所に控えとしてその倍くらいあって、全部で60台くらいだったんです。ただ、ダブってる機械や、そんなに人気の無いものがあったので、まあ30台くらいからスタートして、9年前にここをオープンしました。
でも、オープンした後も機械の調子悪い時がありました。その為、保存活動の様に収集を続け、機械を入れ替えたりして対応していました。
以前は駄菓子コーナーを設置したり景品コーナーもあったのですが、お客さんがゲームをもっと遊びたいというので、30台設置していたのを40台、50台という風に増やしていきました。