名古屋といえば、今はSKE48ですが・・・。
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— 【公式】東海ウォーカー編集部 (@TokaiWalkers) February 9, 2018
公式サイトによると、「ヤングのための」商業施設。
所有する名鉄百貨店さん(リンク貼り付けも禁止なので、要約します。)のホームページによると、ナナちゃんは、1972年に開業した、「ヤングを対象とした」セブン館(なぜ”セブン”なのかは不明)の開業1周年を記念した1973年に、セブン館のシンボルとして建立されたとのこと。
「セブン」なので「7=ナナ」=ナナちゃん、という名前になったとのことです。
ナナちゃんプロフィール(名鉄百貨店サイトより)。
身長 6メートル10センチ
体重 600キログラム
バスト 2メートル07センチ
ウエスト 1メートル80センチ
ヒップ 2メートル15センチ
【WESTival名古屋 1/30】
— れもん (@onakasuita1021) January 30, 2018
2週間前に仕事で名古屋に来た淳太くん。雪で新幹線が止まり80分の空き時間が。ナナちゃんを見に行ったそう!
(б∀б)たまにスカートのときある
(б∀б)スカートの下を通るねん(ドヤァ)
実演してナナちゃんの下を通る淳太くん胸張ってドヤ顔で歩いてるの愛しいMax。 pic.twitter.com/BkhT3NqlFu
【名古屋の常識】待ち合わせと言えばナナちゃん人形!!ってそれ何者? | icotto[イコット]
今年2018年で45歳を迎えるナナちゃん。
しかし、”ヤング”の象徴らしく、若々しい体で名古屋の街を魅了してくれています。
ここまで「ナナちゃん」の紹介でした。
実は「博覧会の開催がうまい」愛知県。
「リニモ」も、この時に造られました。
しかし、「愛・地球博」の前にも、愛知県は博覧会で大成功を収めています。
世界デザイン博覧会(せかいでざいんはくらんかい)とは、名古屋市制100周年を記念して、平成元年(1989年)7月15日から11月26日の4ヶ月間、名古屋市内の3会場で開催された博覧会である。テーマは「ひと・夢・デザイン───都市が奏でるシンフォニー」。マスコットは、デポ。略称は「デ博」・「デザイン博」。会期中(平成元年10月18日~21日)には、開催のきっかけともなった「世界インダストリアル・デザイン会議(世界デザイン会議)」が開催された。
開催前は入場券の売り上げが芳しくなく、博覧会協会理事長の加藤誠之が自ら売り歩くなどしたが、3会場合わせた入場者数は目標の1,400万人を上回る約1,518万人に達し、「もっとも成功した地方博」と呼ばれた。
イベントを開かせたら、愛知県の右に出るところはないのかもしれません。
前回、1970年の万博を成功させた大阪はどうかな?。